地球は青かった の宇 - 軍裏@ふたば保管庫

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地球は青かった の宇宙飛行士の彫像らしいのだが、
全くもって「メカガガーリン」である

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メカ伍長


ウルトラセブンっぽいな

マーブルヒーローのキャラって言われたら俺は信じるぜ

>マーブルヒーローのキャラって言われたら俺は信じるぜ
マーベル....

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メカ書記長


東側と西側でロボット価値観の違いがあると聞いたことがある

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みんな、時間があるんだったら、見に行くがヨロシ!!
http://gagarin.jp/http://eiga.com/movie/81250/

やっぱ、凄いよな。
世界で初めて外側から地球を眺めたんだぜ。
震えるような感動だったろうな。
地球が青く見えた時の感激は如何程だったろうか。

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>世界で初めて外側から地球を眺めたんだぜ。
>震えるような感動だったろうな。>地球が青く見えた時の感激は如何程だったろうか。そうだよな・・・人類で初めて宇宙空間から地球を眺める栄誉を得たんだからな。ただ、それと引き換えに、地球に帰還した後は共産圏のパンダとして世界中を引き回される運命が・・・ (´;ω;`)・・・つか、スレ画の像って、ずいぶんデカイんだな。

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メカアインシュタイン博士


デケー
さすが大ロシア

いつ頃作られた銅像なんだろう
70年代ならロシアンアバンギャルドの残影って感じの作風なのかな?

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浅漬けを作ったんだが酒が切れてた…


腕の装飾が ねらってるとしか・・いいようがなくて・・

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メカスターリン


地球は青かったなんて言ってなかったそうだけどね

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子供のころガーガリンだと思ってました


>メカガガーリン
なんかこんなん実写版キャシャーンにちらっと写ってた気がするんだけど、サブリミナルか気のせいだろうか。

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>>No.359314
>地球は青かったなんて言ってなかったそうだけどね「地球は青かった」だけど本当はなんて言ったかは諸説あってよくわからない・・・・・そうです

>地球は青かった
だが神はいなかった。

メカーリン

>諸説あって
通信でそう聞こえなくも無かったとかそんな程度の話なのかな?
あとで本人に確認してみても「そんな一言なんて覚えてないよ」的な

ガガーリン時代の宇宙開発を興味があってちょっと調べて読んでみたことがあったけど
本当に当時の連中は命がけだったんだなぁと
しかも適正に懸けられる命懸けならいいけどクソのような党の記念日に間に合わせるために
技術的に無理なのに打ち上げられる飛行士とか可愛そうすぎる

雑誌トワイライトゾーンの最初の頃に、
「祖国よ、我らを記憶せよ!」って記事があって、
ガガーリン以前は死屍累々だったって書いてあった。
太陽直行軌道に有人カプセルを打ち上げたなんて話や、
軌道上で窒息死とか錯乱死とか。

ソユーズ1号 (ロシア語: Союз-1 / Soyuz 1) は1967年4月23日に打ち上げられたソビエト連邦の有人宇宙船である。コールサインは「ルビーン」(ルビーの意味)。打上げは現地時間の午前3時35分に行なわれた。これは有人宇宙船の打上げが夜間に行なわれた最初の例であった。
宇宙飛行士としてウラジーミル・コマロフが搭乗していたが、地球帰還時に死亡した。彼は有人宇宙飛行の歴史における、最初の飛行中の事故による死者である。
ユーリイ・ガガーリンはソユーズ1号の予備乗員で、ソユーズには設計上の問題があること、にもかかわらず打上げを進めようとする政治局からの圧力があることに気づいていた。ガガーリンはソユーズ1号ミッションからコマロフを降ろそうと試みた[2]。彼はソ連の指導部が国家の英雄である自分をこのような危うい飛行に搭乗させようとはしないだろうと知っていたためである。
打上げの数週間前、コマロフは次のように述べたと言われている。
「もし自分がこの飛行に乗らなければ、彼らは代わりに予備乗員を乗せるだろう。そうなればユーリイが自分の代わりに死ぬことになる」。
wikiより
ガガーリンの言葉として日本においてのみ有名な「地球は青かった」は、1961年4月13日付けのイズベスチヤに掲載されたルポ(着陸地点にいたオストロウーモフ(Георгий ОСТРОУМОВ)記者によるもの)によれば、原文では、Небо очень и очень темное , а Земля голубоватая . となっており[1]、 日本語では、『空は非常に暗かった。一方、地球は青みがかっていた』(ГОЛУБОЙ(ガルボイ)は淡青色または薄青色である。英語では、bluishまたはlight blue)となる[2]。朝日新聞4月13日夕刊、毎日新聞4月13日夕刊、読売新聞4月13日朝刊は、この記事を基にしている[3]。 「地球は青いヴェールをまとった花嫁のようだった」が英語に翻訳される際、「地球は青かった」に変化して広まったという説もある[要出典]が、根拠が見当たらない。ガガーリンの著書「宇宙への道」にも、地球の描写として 「地球はみずみずしい色調にあふれて美しく、薄青色の円光にかこまれていた」のような記述が見られる[要出典]。

>地球は青かった
>だが神はいなかった。
「どこにも神はいなかった。」という言葉も言っていたそうだね。

http://www.gizmodo.jp/2011/03/post_8720.html
コマロフが犬死にすぎる
ガガーリン必死の進言も犠牲を増やしただけだった

なんかアメリカは陸軍のレッドストーンを使ったり
海軍のジュピターを使ったりして迷走気味だったのを覚えてる

>東側と西側でロボット価値観の違いがあると聞いたことがある
チェコだと労働用人造人間(メカ要素なし)ですし

>雑誌トワイライトゾーンの最初の頃に、
>「祖国よ、我らを記憶せよ!」って記事があって、
>ガガーリン以前は死屍累々だったって書いてあった。

以前、引っ越す時にその雑誌は捨ててしまったんだが、
ちょうどその記事だけはスキャンしておいたので、
ここにうpしておきますね・・・
   ↓
http://www1.axfc.net/u/3383427

んで、コレとマイケルロボのどっちが強いの?
後、腕の角度とかガンツ先生リスペクトなの?

238106 B
@イリューシンの息子がガガーリン前に行ったけど中国に着陸して無かったこと扱い
A西側のアマチュア無線家が公式外の宇宙飛行士通信をキャッチしたB火星片道行きが決行されてた結構ソ連の宇宙開発に関する都市伝説は面白い

C ソ連のかどうか不明だが、軌道を回り続けている人間の死体がある

>メカアインシュタイン博士

どこ馬鹿者だっ!? と思ったけど、画像開いて納得。

>No.359323

万が一に備えて、十日分の食糧と酸素があっても
トイレがないよ。
成功してよかったね。

ジェミニ宇宙船が長期航宙して帰還した時、
二人の飛行士からはもの凄い臭いがしたらしいね。