軍裏@ふたば保管庫 [戻る]
作戦にはヨルダンのほかサウジアラビアやアラブ首長国連邦(UAE)など近隣のアラブ諸国も加わっている。 ラッカは過激派が「首都」と位置づける要衝で、有志連合の空爆が続いている。 過激派が人質を取引材料に、有志連合に空爆をやめるよう脅迫するのは必至だ。これまでに拘束した シリア兵多数を処刑したほか、米国人、英国人の人質の首を切断して殺害する映像を公開している。 ヨルダン軍筋は国営通信に、過激派やその支援者が「パイロットの生命に責任を負っている」と述べるにとどめた。 ヨルダン政府は苦しい対応を迫られる可能性がある。 6月に国家樹立を宣言した「イスラム国」はシリアとイラクの一部に浸透し、支配を確立しようとしている。 なお広い範囲で戦線を維持しているが、有志連合の空爆支援を受けた イラク軍やクルド部隊が一部で奪還作戦に成功。イラク北部のシンジャールでは優勢に転じつつある。 http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM24H8O_U4A221C1FF2000/ 「イスラム国」がヨルダン軍機撃墜か パイロット拘束 |
もし撃墜じゃなく墜落ならパイロットは殺されると思う。 何故なら、パイロットが生きて帰れば墜落という事実を伝えるだろう。 すると、撃墜したとする側としては恥になるから。 |