軍裏@ふたば保管庫 [戻る]
SF映画も真っ青だが、米軍もすでに同種の兵器を開発しているというから、決して“空想の産物”ではない。 米国が最先端 米軍のものは、人道的な「非殺傷兵器」(ノン・リーサル・ウエポン)に分類される「アクティブ・ディナイアル・システム(ADS)」という対人兵器システムだ。米CBSニュース(電子版)では、「この兵器は銃器の形ではなく、皿形のアンテナの形をしている」「オペレーターは(ゲーム機を操作するような)ジョイスティックで狙いを定める」などと紹介。ビームを当てられると火傷(やけど)を負ったような錯覚に陥り、有効距離は少なくとも450メートルとされる。 2007年に初めて存在が公表された。米空軍研究所によると、ビームを浴びると瞬時に熱さを感じ、その後は炎の中にいるように感じるが、ビームの範囲外に出ると何の痛みも感じず、後遺症もないという。 死なないものの またAFP(電子版)は「けがを負わせるか、極度の不快感を与えるだけかの違いは、その周波数にある」と解説。 |
「電子レンジのマイクロ波は深く浸透するが、ADSの95ギガヘルツの電磁波は皮膚の表面から0・4ミリ程度しか到達しない」として、「電子レンジの100倍の威力を持つADSでも、ポップコーンを作ることはできない」としている。 実際に米国でボランティアが被験者として参加し、実験した際の画像も公開されているが、問題は実験時に主催者から被験者に対し「(熱が局所的に集中する)ホットスポットを引き起こす可能性がある」としてメガネやコンタクトレンズ、金属物を外すよう安全予防措置が取られた点だ。つまりこうした金属物などを身につけている場合は、無傷では済まないとみられる。 また画像ではビームが発射された瞬間、被験者は火傷をした猫のように飛び退いて逃げている。こんなビームが長時間発射され続けても「非殺傷」であり得るのか、こんな激痛に人は長時間耐えられるのか。疑問がわく。 対艦戦には無意味 ポリー・グループによると、この兵器は海洋向けで、「非致死性兵器」として東シナ海や南シナ海での「海洋問題」に対処するために開発したという。 |
http://news.livedoor.com/article/detail/9608554/ |
それ暴徒鎮圧用だろ暑ければ逃げるってやつ火傷は自己責任、SEEDのサイクロップスの元ネタで人間ポップコーン作ろうとして潰れたやつ10年より前の話だろ |
ドミネーター。 |
最大射程1km程度じゃ海洋で全然役に立たないんじゃね |
>SEEDのサイクロップスの元ネタ 死亡までいかない低出力だけど、Vガンダムでやってる |
銃で撃つのとどっちがつおいの? |
アルミニウム箔を貼ったダンボールで簡単に防護できるから、何の準備もしてないデモ隊が暴徒化した時には有効 ウクライナ騒乱のように暴動が長期化して、暴徒側が色々装備を工夫するようになったらとたんに無力化する |
らめぇ のーみそふっとうしちゃうぅう |
>死亡までいかない低出力だけど、Vガンダムでやってる あっちは便意を催すしようでしたよね 効果絶大でした |
>アルミニウム箔を貼ったダンボールで簡単に防護できるから、 ばちばち火花が散って逆に危ないのでは? |
人間を瞬間沸騰・・・・・・・・・・ |
つーか、0.4mmも影響あるなら目とかやばいだろ。 実際の火傷でも0.4mmも焼けてないしさ。 周波数によって負傷させるかさせないかが決まるなら 可変にして虐殺兵器として使えるだろう。 |
メーサー砲じゃん。 ずいぶん昔から陸自は装備してるぞ。 |
>米国が最先端 あーよつべで見たFuture Weaponsで取り上げてたやつか これレーザーポインタ的な悪用目的で使われたら 周りは全く気付けなさそうで怖いな |
火薬や爆薬を使うわけじゃないから特殊ではあっても合法的に手に入れることのできる電気機器で作れるはずだよね悪用されたら怖いな |
>火薬や爆薬を使うわけじゃないから特殊ではあっても合法的に手に入れることのできる電気機器で作れるはずだよね悪用されたら怖いな オーム真理教が作ってたけど、まぁ使い物にならないガラクタでしかなかったな 何かを破壊したり殺傷したりするらもっと簡単な手段があるもの |
ルサルカは還らない |