韓国ネット書店が選ぶ - 韓国経済@ふたば保管庫

韓国経済@ふたば保管庫 [戻る]



97051 B


韓国ネット書店が選ぶ「今年の作家」に東野圭吾!=韓国ネット「東野圭吾は天才!」「韓国人の日本愛は変わらない」[12/26]

2014年12月24日、韓国・聯合ニュースによると、韓国のインターネット書店大手インターパークが選んだ「今年の作家」に東野圭吾が
選出された。

インターパークは、今年の1月1日から11月24日までの販売部数と読者投票を基に「今年の作家」を選出。同社サイトでは、東野圭吾
を「意外な素材を自由自在に操る優れた作家」と紹介し、代表作として「ナミヤ雑貨店の奇蹟」を挙げている。

これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「読書はあまり好きじゃないのに、東野圭吾の本だけはあっという間に読んじゃう。本当に素晴らしい作家」

「東野圭吾の本を買って後悔したことは一度もない」

「東野圭吾は天才じゃない?書店に行くたびに新刊が出ている気がする」

「東野ワールドに一度はまったら抜け出せない」

「東野圭吾の本はやばい!日本人だということが気にならないくらい魅力的だ」

「なんでそんなに東野圭吾が好きなの?日本の小説ってだけで飛びつく韓国人の心理が理解できない。日本の嫌韓デモを見ても、
韓国人の日本愛は変わらないんだね」

「なんで日本の作家を選ぶの?素晴らしい韓国の作家に失礼だ!」(翻訳・編集/篠田)

ソース:Record China  2014年12月26日 3時50分
http://news.livedoor.com/article/detail/9615949/

57984 B
>素晴らしい韓国の作家に失礼だ
ウン・コとかいうヤツか?

親日罪だな

それよりも韓国政府監修:紀元前5万年〜近代 韓国史
が来年のヒューゴ賞長編部門にエントリーしたじゃねーか

韓国人の言う愛って金の事だろ?
愛が足りない=金額が足りない

歌舞伎町の「殴られ屋」に韓国出版社から電話

「喜べ!オマエの自伝が韓国でもベストセラーで今度映画化される
 パブリシティ打つからコッチ来い!」

散々コキ使われて帰国してから判明したが
版権無視で勝手に出版映画化したモノで
殴られ屋には1円も入らなかったw

カンヌで受賞した韓国映画「オールドボーイ」
も日本のコミックを版権無視
1円も払わず映画化したモノ。

カンヌだカンヌだと大騒ぎしとるウチにソレが判明。
日本の出版社に韓国側から130万円が一方的に振り込まれ
コレで納得しちくり。だとさ。

オェェェェェェ!!!!!!