韓国型戦闘機事業の公 - 韓国経済@ふたば保管庫

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韓国型戦闘機事業が成功するには、投資と技術移転が鍵[12/26]

韓国型戦闘機事業の公告が出た。13年も遅滞したこの事業がここにきて本軌道に乗るようだ。だが、事業成功を楽観ばかりはできない状況だ。
これは事業の成否が海外技術支援業者(TAC)と韓国内の業者の協業如何にかかっているためだ。したがって政府は開発危険を最小化する
ために海外資本投資と核心技術移転に対する評価を実現の可能性に焦点を置くべきである。

今私たちにできることは過去のFX事業と韓国型ヘリコプター事業を推進しながら得た教訓をうまく活用することだ。まず政府は海外業者の力量を
評価する際に持分投資と技術移転の実現の可能性を最優先の指標としなければならない。例えば2013年のFX事業の時も海外企業の投資と
技術移転が重要なイシューであった。当時、一部業者は大規模な持分投資、現地共同設計および生産などを宣言したがこのような措置はおそらく
世論を狙ったものとみられる。海外投資誘致と核心技術移転が事業の成否を左右するだけに海外業者選定過程で公正でないと判断される場合
は政府が直接介入して正す必要がある。

もう1つは軍用航空機開発危険を最小化する方案だ。米国のF−35ステルス機開発も最初予想した開発期間と費用のほぼ2倍を越えているが、
まだ未完成だ。

韓国型戦闘機事業は韓国航空機産業の未来を決定する起爆剤になるに違いない。航空産業は飛行機1台だけで20万個以上の最先端部品が
入る。これは約20兆ウォン(約2兆1840億円)の産業波及効果と約40兆ウォン(約4兆3680億円)の技術波及効果が期待される融複合創造
経済の核心だ。このような側面で韓国型戦闘機事業をするということに長期にわたる信頼できる投資および技術移転パートナーを選ぶことが成功
の鍵だ。

投資と技術移転で実効性を保証する業者選定だけが、今後運営維持費の削減によって総開発費も減らすことになり、production cost
も抑えて輸出競争力も高まるという点を必ず心に刻むべきであろう。

イ・ミンリョン淑明(スンミョン)女子大学安保研究所長・予備役陸軍准将

ソース:中央日報 2014年12月26日08時43分
http://japanese.joins.com/article/519/194519.html?servcode=100&sectcode=120

要するに
カネよこすニダ
技術もダダでよこすニダ欠陥があれば責任とるニダ

ただの泥棒
本当に血が腐ってる

>海外企業の投資と技術移転が重要なイシュー
韓国「俺たちが武器輸出で稼げるように、海外企業は技術を渡せ」

韓国人は成功出来ない腹いせに性交(強姦)するニダ

輸出云々に関しては、F-16(A/B、C/D)のリプレイス需要を当て込んで、勝手に盛り上がってるのかな?
まあ、ムリと思うけど。

アメリカがF-16A/B/C/Dのアップグレードをやめたから、今後15年以内でリプレイス需要が出てくるかな?

2015年予算で、アメリカはF-16/A/B/C/Dのアップグレード(CAPES)を取りやめて、耐用年数延長プログラム(SLEP)留める事に決めたみたい
(F-35の導入機数が揃うまでの延命)
なので、諸外国のF-16は(CAPES)の成果を元にしたアップグレードをして、15年---20年ぐらいの延命を図る、ただし、その後の改修は無い。
か、
新たに戦闘機を購入するかの選択を迫られる

F-16A/BならF-16V レーダーはSABR/ Fブロック60 AN / APG-80に換装など、 台湾は146機の改修を3億ドルで発注

F-16C/Dなら韓国のKF-16 向けに予定されていた内容 レイセオンの新型レーダー、アビオニクスの更新 200機ぐらいで17億ドルぐらい

fa-50ゴールデンイーグルもアメリカから部品・技術導入して完成してるものだからね。文句言うなら猿独自でやってみろ!できるわけないが!wwwwwwwwwwwwwwwwwww
戦闘機整備費用を水増し、業者を逮捕・起訴[12/29]
防衛事業不正合同捜査団(キム・ギドン団長)は28日、戦闘機の整備費用を水増しした上、空軍に賄賂を渡したとして、航空機部品メーカーB社の社長P容疑者(53)を逮捕・起訴した。

合同捜査団によると、P容疑者は2006年12月から11年11月にかけ、戦闘機の部品に在庫品を使用しながら、新品を使用したかのように書類を改ざんする手口で、空軍軍需司令部や防衛事業庁から不当につり上げた費用を受け取り、このうち240億ウォン(約26億2600万円)をだまし取った疑いが持たれている。

P容疑者はこの過程で、問題の部品に対する検査を担当していた空軍軍需司令部所属の検査官に対し5000万ウォン(約550万円)を渡し、検査に関する虚偽の書類について承認を受けていたことが分かった。

全洙竜(チョン・スヨン)記者

ソース:朝鮮日報 2014/12/29 09:05
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/12/29/2014122900694.html