経済@ふたば保管庫 [戻る]
それだけに、交渉が8合目にさしかかった9月下旬の米国での日米閣僚協議、10月下旬のオーストラリアでの12カ国閣僚会合の際、甘利氏は政府関係者らに徹底して箝口令(かんこうれい)を敷いた。交渉を続けているさなか、妥協点はこんなところか…という空気が日本側から少しでも表に出れば、一気に米側に押し込まれてしまうからだった。 ■電話仲間の2人 ただ、協議を重ねるたび、フロマン氏が「2人で話すから出ていってくれ」と事務方を退席させることが増えた。2人で腹を割った話し合いを続け、フロマン氏は「自分は甘利氏としか交渉しない」と公言するほどになった。頻繁に電話で話をするようにもなった。9月の第2次安倍改造内閣が発足する前には、こんな電話でのやり取りもあった。 フロマン氏「トランジットで成田空港にいる。会えないか?」 甘利氏「なんで俺が成田まで行かないといけないんだ。いま忙しい。しかも9月3日には内閣改造があるんだからね」 次へ (記事の続きや関連情報はリンク先で) 引用元:産経ニュース http://www.sankei.com/premium/news/141223/prm1412230021-n1.html |
甘利のあほ は洗脳が足りんな! |
またろこつな政治スレか 工作員さんお疲れ様です 政治板は別にありますのでそちらでどーぞ |
いいモノをいただきますた 君が立てたスレで使わせて貰いますね♪ |