経済@ふたば保管庫 [戻る]
昨年3月13日、京都府伊根町の太鼓山風力発電所で、 直径50メートルの風車部分が丸ごと落ちているのが見つかった。落下部品の重さは約45トン。ボルトの不具合が原因と見られている。 先月3日には、北海道稚内市の水道部風力発電所で、長さ23メートルの羽根1本が、市道を越え約50メートル離れた草原に落下しているのが見つかった。近くの高圧送電線も切れていたという。 |
現在、国内の風力発電は460カ所、約2千基 (発電能力計約250万キロワット)ある。このほか、625万キロワット分の新設が予定されている。 普及するにつれ、事故も増える傾向にある。故障による停止などを含めると、事故は年60件前後。このうち部品が落下したのは昨年度5件、今年度はすでに6件起きている。 |
羽根もでかいし、設備も地上70m以上の高層ビル並の高さじゃ点検費用も馬鹿にならんだろな....、 って今まで法定点検制度が無かったんかよ、コレw |
>日本で本格導入が始まって10年余りがたつ風力発電で、 10年前って各地で撤去してた頃じゃないの |
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こうやってどんどんコストがかかるように仕向けてくんだよね 太陽光発電も整備や点検が義務付けられるようになるだろうな 最後は発電税が待っている |
可動部品が多すぎるメンテコストかかり過ぎ 低周波公害とか もうやめろよこれなんだよ風車って中世かよ |