総務省は17日、衆院 - 政治@ふたば保管庫

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生活、政党要件失う…小沢代表が発表

総務省は17日、衆院選の結果を受け、生活の党(小沢代表)が、政治資金規正法と政党助成法の政党要件を失ったと発表した。

 生活の党は、衆院選での当選者が2人にとどまり、参院議員2人を合わせても所属国会議員が4人となり、国会議員5人以上などの要件を満たさなくなった。
年内にあと1人議員を確保できなければ、2015年分の政党交付金を受けられなくなる。

読売新聞
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/politics/20141217-567-OYT1T50120.html

猪木議員を勧誘すればーいいよー

税金もらう為に必死になるんだろうな

事前の盟約通り
民主党に回って当選した議員が戻ってくるんでしょう

亀井の静香ちゃんが合流すると聞いた

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とりあえず新しい嫁を探してやろうよ
こいつなんてどうだ?小沢みたいに強い男が好きだと言ってたぞ

その点われらが田母神閣下の次世代は
社民党よりも比例では票を取っているし、
政党要件満たしているからなww

チョンはチョン画好きだな

大好きでも糞画はヤメロ
日刊ゲンダイ
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>民主党に回って当選した議員が戻ってくるんでしょう
野党再編の起爆剤に? 生き残った「元小沢グループ」の面々かつて「小沢の側近」と呼ばれた松木謙公氏は、維新公認で北海道2区から出馬。比例復活に救われた。同じく維新の比例で元小沢グループの太田和美氏(千葉8区)、木内孝胤氏(東京9区)、初鹿明博氏(東京16区)、牧義夫氏(愛知4区)が復活当選を果たした。  解散直前に民主党に移った前職の小宮山泰子氏(埼玉7区)、鈴木克昌氏(愛知14区)もそれぞれ比例で復活当選。解散前に小沢氏は党所属議員に「今回は生き残ることを優先したらいい。生き残っていれば、いずれまた一緒にできる」と告げ、離党・移籍をうながしたという。政界に帰ってきた、かつての仲間たちが今後の野党再編の起爆剤となるかもしれない。http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/155761

政党助成金での財テクのプロだからなこいつ
沖縄の広大な土地掌握もネットで騒いだから「別荘」としたが
もともと政治的な意図があって沖縄の土地を掌握したんだろう

それよりこいつが当選したのが信じられん・・・・選挙制度と選挙民の程度を疑う

>http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/155761

はい終了
選挙翌日「この国の民主主義の葬送の日になるかも」とか言ってたくせに

これまで何度も民主主義終わった連呼しておきながら
よくもまあ平気で日本に居座ってるな日刊ゲンダイの編集部