サッカー@ふたば保管庫 [戻る]
そして、CAFは「モロッコがホストを拒否したため、執行委員会はモロッコ代表を失格とし、30回目のアフリカ・ネーションズカップには参加しません」とホスト国として出場可能だったモロッコの権利はく奪を決定している。 さらに「大会は予選を突破した15チームと、新しいホスト国の16チームで行われます」とし、「複数の国が、予定通りの期間でホストになることを望んでいる」とホスト国の候補が上がっていることを明言。CAFは、「執行委員会はこれらの国から検討、選考し、近日中には正式に発表します」と伝えた。なお、14日と15日に行われる大会予選の第5節と、19日に行われる第6節は通常通り行われるとも発表されている。 今年に入って流行を見せるエボラ出血熱は主に、リベリア、ギニア、シエラレオネ、ナイジェリアの4カ国はで流行。アフリカ各国は被害の拡大を止めようと努めているが、今までで5000人近くもの死者を出している。 |
バイヤン「やったぜ!」 |
やりたくないのは理解できるけど 興業の問題もあるからな |
北アフリカは軒並み出場拒否しそう |
アフリカネイションズカップ、赤道ギニアで代替開催 http://www.afpbb.com/articles/-/3031844 【11月15日 AFP】アフリカサッカー連盟(CAF)は14日、2015アフリカネイションズカップ(2015 The Africa Cup of Nations)を赤道ギニアで開催すると発表した。 当初の開催予定国だったモロッコがエボラ出血熱の流行により開催延期を要請していたため、開催権を剥奪されていた。また、モロッコは大会出場取り消しとなっている。 CAFが延期に難色を示す中、モロッコ側が期日までに開催の意志を示さなかったため、連盟側は土壇場で新たな開催国を模索していた。 赤道ギニアは2012年大会をガボンと共同開催している。 大会1次予選でモーリタニアに2戦合計3-1で勝利したものの、無資格選手を出場させて敗退が決まっていた赤道ギニアは、開催国としてモロッコの代わりに大会に出場することが決まった。(c)AFP |
やっぱり安心安全な日本が一番だよな |
> 今年に入って流行を見せるエボラ出血熱は主に、リベリア、ギニア、シエラレオネ、ナイジェリアの4カ国はで流行。 >アフリカサッカー連盟(CAF)は14日、2015アフリカネイションズカップ(2015 The Africa Cup of Nations)を赤道ギニアで開催すると発表した。 … |
ギニアと赤道ギニアは違う国だよ |
ドミニカとドミニカ共和国を間違えるタイプだな |
コンゴとコンゴ民主共和国を間違えるタイプだな |
餃子の王将と大阪王将を間違えるタイプだな |
もうエボラで今年はダメだろ |
ギニアと赤道ギニアが載ってる地図 |
ニューギニアでやれ |