頭部がハサミっぽい形 - 虫@ふたば保管庫

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861723 B


頭部がハサミっぽい形状してましたがいかんせん小さくてこれが限界でした

姫カゲロウの幼虫ですよ
餌を求めて徘徊中?

>姫カゲロウの幼虫ですよ
>餌を求めて徘徊中?
カゲロウの仲間でしたか
アリジゴク型以外の幼虫を見たのは初めてでした

> カゲロウの仲間でしたか
アリジゴクという名前を出しているので判っていると思うが、カゲロウ目(蜉蝣目)ではないぞ

>アリジゴクという名前を出しているので判っていると思うが、カゲロウ目(蜉蝣目)ではないぞ
ウスバカゲロウって名前は似てるけど分類が全然違うんですね
勉強になります

19473 B
>勉強になります
覚えなくてもいいお馬鹿知識、薄馬鹿下郎。

>覚えなくてもいいお馬鹿知識、薄馬鹿下郎。
この本は面白かった
ギャグ満載で爆笑できた

「クモマなんか普通種じゃありませんか」

このネット時代になってもアタオコロイノナだけは
未だに正体が掴めないw

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%BF%E3%82%AA%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%8E%E3%83%8A

従来は北杜夫の著作以外の登場が無いこと、日本で刊行された
多くの研究者のフィールドワークの報告や様々な神話集・
伝承集などに一切記述が無いことなどから、実際は北杜夫の
創作した神であると考えられてきた。
これに対し元東邦大学薬学部非常勤講師の長谷川亮一[2]は、
Googleブック検索で “Ataokoloinona” を検索してみたところ、
北杜夫が『どくとるマンボウ昆虫記』で紹介したものと
ほぼ同じ内容の話を南西マダガスカルにつたわる神話として
記載した英語の文献を見つけることができたため、
アタオコロイノナの伝承は北杜夫の創作ではないだろうと結論付けている[3]。

Ataokoloinonaでggるとアフリカ神話としていくつかヒットするね