復帰三作目の出戻りで - 模型@ふたば保管庫

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TAMIYA 1/72 Fw190 D9 JV44

復帰三作目の出戻りです

前回までのは塗装で失敗してとても世の中に出せるような物では無かったのですが
三作目でエアブラシにもなんとか慣れてきました

宜しくお願いします削除された記事が3件あります.見る

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本文無し


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本文無し


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本文無し


完成乙です〜
塗装に若干の粒子感がある感じですがもしかして塗料の濃度が濃いかも?

脚柱が立ちすぎに見えるのは気のせい?

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>脚柱が立ちすぎに見えるのは気のせい?
同意、実機はこんな感じだぜ

同じ機体でもメーカーによって脚の長さがまちまちだと、以前テレビで石坂浩二が検証していた
恐らく図面をそのまま採寸して、ダンパーの沈み込みを考慮してないんだろうね
尾輪三点式の飛行機は、一寸の違いでも印象が随分違ってくるよね

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どうも、ヌシです
脚の角度は資料の寸法と角度から治具まで作って固定したのですが画像で見ると、なんとなく完成機より角度が付いてない様に見えます。一応、前からの画像です

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>塗装に若干の粒子感がある感じですがもしかして塗料の濃度が濃いかも?
塗料はMrカラーです エアブラシは0.3mm細かい迷彩は結構厳しかったです 0.2mmが欲しいですね先に貼ったのは画像が荒いので、カメラの設定を変えてみましたこれでどうでしょうか?

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48だけどD型支援
脚はもう少し内向きにに角度付いていそうだけど治具まで作ったんなら写真の撮り方でそう見えるだけかもねタミヤのだったら角度もちゃんと決まりそうだし細かい明細(モットリング)をするときには薄め液の代わりにリターダーで薄めると飛沫が飛び散らずにきれいに明細が出来るよ

書き込みをした人によって削除されました

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自重でタイヤが凹む表現をしていないので
その分、高く見えるだけじゃないか?

主翼の上反角、ちがうんじゃね?
とはおもったけどどんなもんや

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スレ主さま完成乙です。
3年ほど前にここで晒したタミヤ48です。72でのモットリングは難しいですよね。0.3でも0.2でも塗料を薄めに希釈してエア圧なるべく下げて試し吹き繰り返してみるしかないかと・・・。上反角と主脚はタミヤで普通に組めば決まるような気がしますが比較できるような写真が無かったです。

みなさん、どうもありがとうございます
モットリング迷彩は難しいですね
エア圧落として、ニードルを絞るのですが 先がすぐに乾いて詰まってしまい、
その部分のエア圧とニードルの絞り加減が難しかったですね
リターダーの件は知らなかったので参考になります

塗装環境がやっと整ったので、完成させることができました
実は塗装が出来ない時に、塗装前まで完成しているキットが幾つかあるので、これからも晒していきたいと思います

最後に製作ポイント
工作としては、機銃は真鍮パイプで実機の様に翼中に太いパイプで、その中に銃身となるパイプを仕込みました
ピトー管も真鍮パイプです
排気管はキットのを使い、出口をドリルとカッターで孔をあけました
アンテナ線はパンストです キャノピーに孔を開けてパンストを通して先を結んで玉を作り抜けない様にして
キャノピーを接着してからアンテナ線を引っ張り、尾翼に接着しました
ストレッチ素材なので、張るのは楽です。
アンテナ類はエッチングです RVエアクラフトのD-12を購入した際に、エッチングが2枚入ってたので、そこから拝借しました。