模型@ふたば保管庫 [戻る]
その2
今までハセガワのキットしか作ったことしかなかったので、今回楽しみだったが、改めてコックピットや脚収納庫周りのディテールの細かさ、 表面の筋彫り表現の繊細さはとても素晴らしいのですが、あまりに繊細すぎて、エアブラシ塗装以外ではかえって埋まりやすいと思います。 |
その3
パーツの精度は文句なし。パーツによっては合わせ目にかかるゲート跡が少しでも残ってるとはまらない位です。 基本的に合わせ目処理にもパテはほとんど使用しなくても問題ありません。表面の筋掘りは墨入れするにはちょっと控えめすぎるかもしれません。 |
その5
今回、塗装は一回下地にクレオスの8番シルバーを塗装後バフ掛けした後(灰緑)を塗装。乾燥後に点検パネルやコックピット回りをひっかいて実際に剥がしてやった。 やはり、実際に剥がしてやらなければ実感が出ない。 |
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その6
翼端灯はクリヤーランナーで置き換え。ピトー管はアルミパイプとピアノ線を組み合わせて金属化。 脚出し指示棒は、きちんと出てくる穴がモールドされているので、ブリスターパックの切れ端を細切りにして接着、再現した。落下増槽は、ポリキャップを埋め込んで脱着できるように加工してある。主脚にはブレーキパイプを追加した。 |
その7
エルロンの作動ロッドのパーツは1mm位で非常に小さいので、ピンセットでつかんでも取り付け時に保持が困難で、取り落として紛失してしまい、 泣く泣くピアノ線とパテでそれらしく再生しました。取り付けにはくれぐれも気を付けて部品を飛ばしたりしないように。 |
報告号とはまた渋いですなぁ。画像を白黒、又はセピア加工してみては? |
>脚収納庫周りのディテールの細かさ こまけー |
タミヤの零戦32型というからフライトシリーズのこれかと思っちゃたよ。ジジイはいかんのう 墨入れきっちり入れてメリハリの利いたいい出来と思います。 |
>>報告号とはまた渋いですなぁ 実は、週刊「永遠の0」のキットの零戦32型で全く同じ機体番号の物が作れるので、メーカーによる作り比べが出来ると思いましてとりあえずこちらを選んだ次第。 |
>1411992562864.jpg ↑ よくご無事でありましたね。プレミアものでしょう。← 昨日行ってきました。 複雑な手続き終えて格納庫外観だけの条件付きです。 |
upするときは使用したカメラなんかにも言及してほしい |