塗装例は(第二航空隊 - 模型@ふたば保管庫

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田宮 1/72 三菱 A6M3 零式艦上戦闘機三二型

塗装例は(第二航空隊所属機)昭和17年8月 ニューギニア島 ブナ基地

ファインモールドがマガジンキットを出してからようやく零戦のリニューアルキットが出るようになりましたが、
田宮が初めて一般流通で手軽に手に入るキットを出しました。
零戦の主なバリエーション4種タイプがきっちり作り分けられるようにキットの構造も考え抜かれて現時点でのベストキットといえます。削除された記事が1件あります.見る
その2
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今までハセガワのキットしか作ったことしかなかったので、今回楽しみだったが、改めてコックピットや脚収納庫周りのディテールの細かさ、
表面の筋彫り表現の繊細さはとても素晴らしいのですが、あまりに繊細すぎて、エアブラシ塗装以外ではかえって埋まりやすいと思います。
その3
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パーツの精度は文句なし。パーツによっては合わせ目にかかるゲート跡が少しでも残ってるとはまらない位です。
基本的に合わせ目処理にもパテはほとんど使用しなくても問題ありません。表面の筋掘りは墨入れするにはちょっと控えめすぎるかもしれません。
その4
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主翼のフィレット部分が段差表現になっているのがいままでの他社の零戦のキットとは違うところです。
コックピット内部の出来が素晴らしいのでキャノピーを開けた状態で作成しました。シートベルトにはファインモールドのナノアヴィエーションのシートベルトを使って見ましたが、シートへの取り付けのためにシートに沿って曲げるにはあまりにも小さく固く、塗装で塗り分けるにも小さすぎ、取り付けにひと苦労。このスケールなら付属のデカールのシートベルトで十分ではないかと思います。
その5
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今回、塗装は一回下地にクレオスの8番シルバーを塗装後バフ掛けした後(灰緑)を塗装。乾燥後に点検パネルやコックピット回りをひっかいて実際に剥がしてやった。
やはり、実際に剥がしてやらなければ実感が出ない。

書き込みをした人によって削除されました
その6
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翼端灯はクリヤーランナーで置き換え。ピトー管はアルミパイプとピアノ線を組み合わせて金属化。
脚出し指示棒は、きちんと出てくる穴がモールドされているので、ブリスターパックの切れ端を細切りにして接着、再現した。落下増槽は、ポリキャップを埋め込んで脱着できるように加工してある。主脚にはブレーキパイプを追加した。
その7
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エルロンの作動ロッドのパーツは1mm位で非常に小さいので、ピンセットでつかんでも取り付け時に保持が困難で、取り落として紛失してしまい、
泣く泣くピアノ線とパテでそれらしく再生しました。取り付けにはくれぐれも気を付けて部品を飛ばしたりしないように。

報告号とはまた渋いですなぁ。画像を白黒、又はセピア加工してみては?

>脚収納庫周りのディテールの細かさ

こまけー

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タミヤの零戦32型というからフライトシリーズのこれかと思っちゃたよ。ジジイはいかんのう
墨入れきっちり入れてメリハリの利いたいい出来と思います。

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>>報告号とはまた渋いですなぁ
実は、週刊「永遠の0」のキットの零戦32型で全く同じ機体番号の物が作れるので、メーカーによる作り比べが出来ると思いましてとりあえずこちらを選んだ次第。

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>1411992562864.jpg
 ↑ よくご無事でありましたね。プレミアものでしょう。← 昨日行ってきました。  複雑な手続き終えて格納庫外観だけの条件付きです。

upするときは使用したカメラなんかにも言及してほしい