数学@ふたば保管庫 [戻る]
@酸欠で鳥が死ぬ |
A 箱を開けるまで鳥は生きているか死んでいるか曖昧 |
マジレスしたら負けな気がする |
鳥酸欠に1ピョ 死んだら飛べない |
鳥には鳥の固有の重さがあり、箱には箱の固有の重さがある。 よって〈質〉の異なる〈重さ〉は足し合わせることができない。 そこで物質の〈密度〉と〈体積〉の複比例の値を取り、 〈質〉の量を求めることで足し合わせることが可能になる。 というわけで、鳥と箱を水に沈めて体積を測り、そのあと鳥と箱がいくつの アトムで構成されているか数えよう |
まず密閉を定義しないと |
羽ばたきの風圧変化で針が安定しない |
どういう仕組みで飛んでいるのか? それによって答えも変わるよな |
5 g重の鳥が空中に静止するためには 空気に下向きの5 g重の反作用を及ぼさねばならない (さもなくば鳥はニュートンの第2法則F=maに従い下向きに運動するがそうなると題意と異なる) その空気が静止した箱にとどまるためには 箱が空気に上向きの5 g重の反作用を及ぼさねばならない (さもなくば空気はニュートンの第2法則F=maに従い 箱の内側境界を越えて下向きに加速運動するがそうなると題意と異なる) 空気にい上向きに5 g重の反作用を及ぼした箱が静止し続けるためには、 箱は下向きに5 g重の反作用を及ぼさねばならない (さもなくば箱はニュートンの第2法則F=maに従い下方に加速運動するがそうなると題意と異なる よって、箱の重さは自重20 gと反作用の分5 gの合計25 g。 |
>よって、箱の重さは自重20 gと反作用の分5 gの合計25 g。 箱の一辺が1qだった場合も同じですか? |
それはどこまでの要因を含めて考えるかの仮定の問題 |
>それはどこまでの要因を含めて考えるかの仮定の問題 そうだよ?で? |
>箱の一辺が1qだった場合も同じですか? 1kmでも100kmでも同じでしょ 空気が逃げない限り下向きの力が箱に伝わる |
>1kmでも100kmでも同じでしょ いいえ違いますバーカ |
>1kmでも100kmでも同じでしょ 空気が逃げない限り下向きの力が箱に伝わる 1q上空を飛ぶヘリコプターが真上に来たら大変だねw |
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ヘリを3t、箱1辺1kmとすると底面1uあたり3g 大変だね |
>底面1uあたり3g お前にたいな馬鹿が参戦してくんじゃねーよ 5 g重の鳥がヘリに替わった時点で気付けよ あ〜あバカはヤダ 俺バカ嫌い |
>ヘリを3t、箱1辺1kmとすると底面1uあたり3g 箱に関係なく一般にある状況として嫌味を書いたんだけど君も分からない人? |
1辺1kmの箱が20gなら、空中に浮き上がる |
>>空気が逃げない限り下向きの力が箱に伝わる >1q上空を飛ぶヘリコプターが真上に来たら大変だねw だだっ広いところなら気流が拡散して感じないだろうが 筒状に囲われていたら感じるだろうね 下までキッチリ囲われていれば気圧が上がるだろうし 下に隙間が有ればその気圧差分の気流が有るだろうね |
>よって、箱の重さは自重20 gと反作用の分5 gの合計25 g。 元々の箱と鳥の重さに作用・反作用を加えると 20[箱]+5[鳥]+5[作用]-5[反作用]=25[合計]という計算になるが |
wikiのE=mc^2の記事みてたら 運動している物質は質量が増えるとか書いてあるけど、 おじさんわかんあい |