軍@ふたば保管庫 [戻る]
23、24、25DMU 2ch某スレから |
一度消えた尾翼が復活しとる |
エンジンとエンジンの間に若干幅があるので縦長のウェポンベイのままかな… XASM-3をウェポンベイに入れる事考えてるのかね? >一度消えた尾翼が復活しとる 23DMUが前方ステルス重視で24DMUが側方ステルス重視の形状なんで23と24とでいろいろな状況での優位性等の比較検討を行ったうえで前方ステルス重視の方が良いという判断になったのではないのか? |
PDFの「2-5 生命科学研究の衝撃 −軍事的インパクトと課題−」の記事もすごい 将来戦闘機への活用想定例は、大まかにかいてあるけれど 要するに将来戦闘機は「思考して戦闘する」ことになる まるで、某アニメのサイコミュやバイオセンサー 遠い未来の話だろうけれど… |
運動性能や生存性を考慮すると自己修復飛行制御を盛り込み必要があり、尾翼が有った方が好ましいと言うことでしょう。 |
>−軍事的インパクトと課題−」 ネットワーク化することで情報過多になるので@戦闘機のシステムのAI化とAパイロットの情報処理能力の強化 @はともかくAはパイロットに何させるのか想像もつかん |
>実施を計画している高機動パワードスーツの研究試作により、 胸が熱くなってきた |
コレかと思った |
YF-23テイストが感じられる24の方に戻してくれ |
25見るとほんと自衛隊だなと思う どうしてもドックファイト番長したい感じ また全体的なアウトライン見る限り、対地対艦捨てでもドックファイト見たいなのりすらね レーダー双方効かない状態でも相手を見つける 見つけた敵は最悪ドックファイトにもつれても叩き落すみたいなね 26が楽しみだね 多分けつの形状がリファインされて来ると思う もしかすると、二種類造るのかな マルチロール全盛なのに 対艦番長も捨てられないはずだし |
>YF-23テイストが感じられる24の方に戻してくれ いっそのこと無尾翼デルタでw |
>どうしてもドックファイト番長したい感じ マルチロールとは言え、邀撃任務もにも就き対戦闘機戦闘をこなすのだから妥協は出来ないでしょ。 それよか、F-22やF-35は主翼項後縁の延長線がエンジンノズル付近にきて、尾翼はその後ろの生える平面形状に対して 技本のDMUは主翼後縁がF-22やF-35のものよりかなり前方位置にある。重心位置がかなり前にあってATD-Xとにたような平面系で垢抜けないんだよね。 |
いつ手足が付くのかね? |
3機目は雪風って名前にしようぜ! |
主翼後縁はこれでいいのかほぼまっすぐに見えるけど |
>Aはパイロットに何させるのか想像もつかん きょ・・・強化人間でもするとか? |
>どうしてもドックファイト番長したい感じ 先進技術実証機に推力偏向パドル付きのエンジンを採用してる時点で察してやれw |
>先進技術実証機に推力偏向パドル付きのエンジンを採用してる時点で察してやれw サムライの国なんやなw |
これだったらパイロットがドッグファイトのover-gでハァハァしそう(にわか並みの感想) |
格闘戦強化機体とEO DASのようなシステムを組み合わせればどうなるのか見てみたいです・・・ |
>主翼後縁はこれでいいのかほぼまっすぐに見えるけど わずかに後退角が付いとるんじゃないかい サムネで一見地味に見えたが色々面白い |
低翼の下反角の水平尾翼って着陸に支障ないんかね |
ほぼ高翼機だよね 下は広大なベイ空間と言う事か 随分鍛えなおしたね |
>どうしてもドックファイト番長したい感じ でも、所詮T-50の劣化版でしかないんでしょ? |
PAK-FAの技術情報を得てんならスゲェなぁ |
>低翼の下反角の水平尾翼って着陸に支障ないんかね どういう目をしてんの? |
>いっそのこと無尾翼デルタでw 名前が酷すぎて吹かざるを得ない これなら推力偏向パドルもアリだと思う |
ステルス戦闘の嫌なとこは、スパロー系が今のところ使えない(実はアイデアは有る、面白がられた) IR系も其のうち対策してくるだろうし、ワインダー系が無力化されるかも(これも、対応方法は有る) そうなると、昔から有るGUN便りになる可能性が 日本は侵攻型ではなく邀撃型なので、意地でも落とさざるを得ない(島国の欠点で後が無い) そのせいもあり、ドックファイトは意地でも習得項目に 後は日本人の気質にもあってるんでしょうね で、勝てる機体をと成る そのせいで、アメリカの要求と日本の要求があまりにも乖離し始めて、造らざるをえないとね 対艦番長も同じ、アメリカはそこまで恐怖を持たないが日本はね 対艦ミサイルの炸薬量なんかも魚雷並み 艦側の一番厚いとこ抜くためにね(ポップもしないで飛び込むし) |
もうレーザーでいいじゃん(適当) |
>でも、所詮T-50の劣化版でしかないんでしょ? サイズ的に容認できないと思うし、アプローチが全く違う F−2とF16が同じベースの機体なのに、あれだけいじり倒さなくなってしまったのと同じ 今有るエンジン、及びこれから10年居ないに実用化できる範囲のエンジンでと言うポンチ絵っぽい コックピットのサイズから推測すると一回り以上小さい 仕様はF15並でしょ 長距離でオンステージする環境の為、マッハ2級以上は譲れないだろうし そうなるとセンサー保護のためミサイルは格納型で6発は最低載せる感じ エッジの少ない25は燃料もつめそう たぶん翼面レーダーも実用になる時期かもしれないしどうなるかね 富士通で開発した超小型のレーダーユニットが良い感じですが |
>もうレーザーでいいじゃん(適当) 大気圏内で使うにはW数がね 挙句発電システムの問題も有る 超超超高容量キャパーシターの実用待ちなんで、ブレークスルーがかなり先かな どうしても必要容積が大きいんで せめて現行キャパシターの容積が10分の一位に成るとね いっそEMP効果で核使ったほうが手っ取り早い 当分はGUNじゃない? ミサイルも色々対対抗手段で当分実用でしょうしね パーツが小さくなれば、ミサイル同士のインテリジェント化もありでしょうしね アイデア次第でしょうね |
23、24DMUはスネークダクトのおかげで背面が盛り上がってたけど25DMUはきれいにほぼ平らなんだよな この辺も設計が進歩したってことなんだろうか |
>一度消えた尾翼が復活しとる 研究の一環だから。別に24DMUで開発方針が決まったわけでもなかろうに。 >日本は侵攻型ではなく邀撃型なので F-104でもドッグファイトの訓練をしていた組織だからね。 電波の反射を抑制する形状、IRの発生を抑制せるなど、非発見性を高める、さらに自身のステルス性を利用してレーダーを使用せずに戦闘するデジタルデータリンク化の研究もしている。 一方でSRMはドッグファイト重視だし、高運動性は重視している。F-22の後追いと言われれればそれまでだけど、間違っているとは思えないんだけど。 |