このスレは主にリリカ - 二次元裏@ふたば保管庫

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リリカル学園文芸部

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こんぶ

ハロウィンで仮装したアツェレイがレンカや姪っ子達をガチで怖がらせる展開
これは使えるぞ…

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仮装したアクアか…


ユキハ「トリックオアトリートお父様♪」
ディーオ「犯してくれなきゃイタズラするぞ〜♪」
エリオ「違うからね?変換間違えてるからね?」

>仮装したアクアか…
パペットが本体すぎる…
アクアとうとう自分で喋る事すら面倒になってパペット(クアットロ作)に代弁してもらうようになったか…

>アクアとうとう自分で喋る事すら面倒になってパペット(クアットロ作)に代弁してもらうようになったか…
アクアの心の声を代弁する装置
主にクアットロ以上の毒舌と暴言を吐く
アクアがドSなのは確定的に明らか

>仮装したアクアか…
無口に見えて実はムッツリスケベなアクアだなんて…

全ては「クアットロの娘」という一言で説明出来るのが辛い
辛くない
天然ゆるふわドS少女最高や!

>全ては「クアットロの娘」という一言で説明出来るのが辛い
この説明聞くと「あぁ…」って納得できるのが酷い
2196話
一応女の身体になったとは言え僕が女風呂に入ってもいいのだろうか
機動六課の局員はもう全員僕とアツェレイの性別反転の事を知っているけど
でも僕だってもう子供もいる身だし道徳的にマズイ気が……
 「ほら何やってるのエリオ、その格好だと風邪引くから(グィ)」
 「脱がせたのはルーじゃないか……」
今現在女風呂を使っているのは僕とルーとキャロの3人だけ
他に人がいなくて良かったと思う事にしよう
 「エリオ君!どうして胸から下をタオルで隠すの?」
 「そりゃ隠すよ……恥ずかしいし」
いくら知った相手とは言え裸を見られるのは恥ずかしいものだ
 「だがタオルは許さーん!とーう!(スポーン!)」
 「うわぁ!?」
だけどルーの手によって一瞬でタオルを剥ぎ取られてしまった……

エリオとお風呂とおっぱいと〜女3人風呂騒動〜

>でも僕だってもう子供もいる身だし道徳的にマズイ気が……
今だったら仲の良い姉と妹達って見た目になるから問題はないな
年齢差そんなにない父と娘だし

>パペットが本体すぎる…
>アクアとうとう自分で喋る事すら面倒になってパペット(クアットロ作)に代弁してもらうようになったか…
アクアに手を出そうとするとフェリオのちぇりおが飛んでくるしアクアは何もしなくていいしな

>機動六課の局員はもう全員僕とアツェレイの性別反転の事を知っているけど
そういや六課の女性局員ってエリオのことどう思ってるんだろう
男性局員はわかる
2196話
 「うわぁーやっぱ大きいわねぇエリオ」
 「ぐぬぬ……悔しい……(ギリギリギリギリ)」
 「だからあんまり見ないでよ2人共……」
タオルを奪われてしまった僕は両手を使って隠すしかない
だけど手で隠すには今の僕の胸はあまりにも大きかった
 「ふっふっふっ、こんなに大きいなら是非揉んでみたいわよねぇ〜(キラーン)」
 「ルー……背後にはやてさんが乗り移ってる……(ジリジリ)」
両手をワキワキと動かすその動作ははやてさんが得意とするもの
今ルーには完全にはやてさんの魂が憑依している
そしてその狙いは勿論今の僕だ
 「いざ!(ガバァッ!...モミモミモミモミ)」
とても素早い動き、回避行動が出来ない程の俊敏なステップ
僕はあっさり背後を取られてしまいルーの手によって胸を揉みしだかれていく
 「くっ……ん……」
 「いい声で鳴くわねエリオ、燃えてきちゃう♪」

>そういや六課の女性局員ってエリオのことどう思ってるんだろう
仮にもエリオと同じ時間を過ごした仲間達だし苦労人とか思ってるかも
2196話
正直未体験の感覚に立っている事さえ困難だ
でもルーはやめる気配がない、むしろよりヒートアップしている
 「(ガクッ!)あっ!」
 「(ボフンッ!)むきゅ!」
思わず足から力が抜けてしまい前にいたキャロに倒れ込んでしまった
キャロは僕の下敷きになっている上にルーはまだ揉むのをやめない
 「キャロごめん、大丈夫?」
 「おっぱいに押し潰されて私のハートはもうボロボロだよエリオ君……」
あぁ……泣いてる……キャロの心が泣いている……
ごめんねキャロ、君にこんなつらい仕打ちをするつもりはなかったのに……
 「ねぇルー、そろそろやめてくれないとキャロが息してないよ」
 「これは、このおっぱいの感触は……
  触れれば指が埋まる程の柔らかさ、なのに適度な弾力を有している
  このおっぱいは正に至高の一品、女が求めた一つの到達点!」
あ、ダメだこれ……今のルーは誰にも止められないや

ハロウィンで変身魔法を使えばいろいろ出来そう

安易な変身魔法は楽しみがない…
やっぱり仮装だよ
必ずしもリアルが良いというわけでは
2196話
 00「――――ん?」
  「兄さん、どうかしたんですか?」
 00「いや、ちょっと相棒の声が聞こえた気がしてな……」
だが今俺がミウラとザフィーラといるのは寮の外
いつも俺達が稽古で使っている広場だ
ここに当然エリオはいないし気のせいと思う方がいいだろう
  「しかしアツェレイ、今日は本当に稽古をして大丈夫なのか?」
ザフィーラが気にかけてくれているのは俺の身体の事だ
女の身体になった俺を気遣っているのだろう
 00「特に問題はない、今日はオフだが何かしてないと落ちつかなくてな
   クア姉も日常生活をする上では心配する必要はないと言ってくれたし」
そう、【日常生活】は……つまり別の目的では不具合が出てしまう
 00「まさかこの状態だとISが使えなくなるとは思わなかったがな」
俺もエリオもこの姿ではISが何一つ使えない
それは今日クア姉が調べたから間違いない事だ

>安易な変身魔法は楽しみがない…
>やっぱり仮装だよ
>必ずしもリアルが良いというわけでは
よし、エリオの仮装をするアツェレイとアツェレイの仮装をするエリオでいこう
違いは髪色くらいだ
2196話
  「つまり出動がかかった時はお前とエリオは待機が必要という事か」
 00「リンカーコア自体は正常に機能してる
   魔法は問題なく使えるはずだけどな、ISが使えなくとも魔法で戦えるし」
とは言え無理に俺達が出張る必要もない
身体に起きた変化を考えれば待機していた方が俺達や皆にとっても安全と言える
  「他に変化はないのか?女になった事以外で」
 00「特には……あ、髪が伸びた事と身長が縮んだ事くらいか?
   俺もエリオも髪が腰くらいにまで伸びて身長が10cm以上縮んだぞ」
  「本当に女の人になっちゃったんですね兄さん……姉さん?」
 00「訂正するな、時間が経てば戻るんだからよ」
だから俺はこうして稽古をしている時は髪を縛ってる
両サイドでそれぞれ纏めているから割と動きやすいんだこれが
 00「確かこの髪型ってツインテールだっけか?
   なのは隊長やフェイト隊長、あとティアナも一時期してた髪型だ」
  「3人共その髪型を辞めてもうかなり経つがな」

>だから俺はこうして稽古をしている時は髪を縛ってる
>両サイドでそれぞれ纏めているから割と動きやすいんだこれが
> 00「確かこの髪型ってツインテールだっけか?
00「俺!ツインテールになります!」
2196話
  「はぅぅ……」
 00「ん?どうしたミウラ?」
  「姉さん……胸大きいです……」
 00「姉さん言うな、こんなのただの脂肪の塊じゃねぇか
   こうして激しく動き時は邪魔でしょうがない物体だぞ?」
男として言わせてもらえるならこの二つの塊はあっても邪魔でしかない
普通に歩くだけで揺れる上に激しく動くと更に大きな揺れとなる
痛いし汗は溜まるしいい事は何もないものだ
  「その発言はキャロの前ではしない方がいいぞ」
 00「エリオにも同じ事言われたよ」
  「ボクの前でもしないで下さい……自信なくします……」
 00「ミウラは……あー……将来性に期待しろ」
  「せめてボクの目を見て言って下さい……」
ミウラは男の様にぺったんこだしなぁ
発育が遅いタイプなのか、それとももう既に発育が完了してしまっているのか

昨日はぞろ目なし
ラスレス
> Name としあき 14/10/31(金)01:30:56 No.11085931 del
>ラスレスならアクアがヒロインに

>ラスレスならアクアがヒロインに
レイツァ「つまりオレがしゅや…」
フェリオ「ちぇりお!!!」
レイツァ「ぐほぉ!!」

確か胸の大きさは14歳までに決まってそれ以降は妊娠とかぐらいでしか変わらないんだっけ

>確か胸の大きさは14歳までに決まってそれ以降は妊娠とかぐらいでしか変わらないんだっけ
つまりミウラっぱいは…
2196話
 00「問題はいつ元の身体に戻るのかが分からない点だ
   いつまでも女の身体でいる訳にいかないが待つしかないんだからな」
この点はエリオのデュアルシンクロの副作用に似てる
いつ発生するか分からないデメリット、タイミングも発生する副作用の種類もランダム
 00「あとは風呂とか着替えとか……
   身長が縮んだせいで制服も合わないしな、あと胸の部分とか特に」
  「なら今日はこの後買い物にでも行ったらどうだ?
   非番ならそれくらいの時間的猶予はあるだろ?」
 00「買い物って……何を買えばいいんだ?」
  「女物の日用品だ、あと下着や服だな」
この狼野郎……俺に羞恥プレイを楽しめと申すか
そんな事したら俺は男としてのプライドを打ち砕かれて死んでしまうぞ
  「無いものは揃えるしかないからな、頑張ってこいアツェレイ」

〜NEXT:『楽しい(?)買い物の中で』〜
魔法少女リリカルジュエルゼロ 第19話 「Sの怒り/誰が彼女を泣かせたのか」 05
キャス孤  「…ああ、知ってたんですね。 予想してましたけど」
ウェイバー 「有名な妖怪なんだってな」
キャス孤  「ええ…金毛九尾白面…日本の三大妖怪とか言われてるらしいですね」
ウェイバー 「ああ。 そんな風にネットに書いてあったな」
キャス孤  「怖くはないんですか? 貴方は魔術士…そういった類いの怖さは判りますよね?」
ウェイバー 「うーん……いや、割と怖くないな」
キャス孤  「そ、そうですか?」
ウェイバー 「いや、お前可愛いし。 外も中も」
キャス孤  「だったら、私が男だったら?」
ウェイバー 「流石に男に恋は無理だな…だから、友達になって欲しいって思うかな?」
キャス孤  「そこは男だろうと僕はーって言って欲しいですがねぇ」
ウェイバー 「僕にそっちの趣味はないよ」
キャス孤  「ジュエルの奴はバイですよ?」
ウェイバー 「あれはもう何か超え切ってるって」
キャス孤  「デスヨネー」

>  「女物の日用品だ、あと生理用品だな」
>この狼野郎……俺に羞恥プレイを楽しめと申すか
魔法少女リリカルジュエルゼロ 第19話 「Sの怒り/誰が彼女を泣かせたのか」 05
キャス孤  「えーっと…そうですね。 私は、人間に仕えるのが好きなんですよ」
ウェイバー 「誰でも良いのか?」
キャス孤  「まあ、そうですね。 選定基準はありますけど。
       ご主人様の元への召還だって、貴方の声を聞いたからですからね。
       だから、縁とかそういうのは全く無かったりするんですよ」
ウェイバー 「だろうな。 イギリスの僕と日本の妖怪のお前…接点がなさ過ぎる」
キャス孤  「…ご主人様、結構淡泊なんですね?」
ウェイバー 「そうなのか?」
キャス孤  「もっとこう…僕たちは運命的な出会いをして結ばれたんだーとか。
       なんというか…こう、ですね…うーん」
ウェイバー 「仕えるって、仕事としてだけど…別に特別な相手にってばかりじゃないだろ?
       その人物の人柄とか、何かを為したとか、こうもっと俗っぽいっていうのか?
       そういうものに対して、自らの一部なり全部なり預けるっていうか」

>  「女物の日用品だ、あと生理用品だな」
>この狼野郎……俺に羞恥プレイを楽しめと申すか
今の状態のエリオとアツェレイは生理痛とかもあるのだろうか
そりゃ体が女になってれば毎月のものはくるだろうけど…
魔法少女リリカルジュエルゼロ 第19話 「Sの怒り/誰が彼女を泣かせたのか」 05
ウェイバー 「好き嫌いで相手を選ぶのが、悪いとは思わないけどさ。
       逆に言うと、そういうのが特別って事なのか? うーむ」
キャス孤  「流石ご主人様ですね。 大体あってます。
       …私は相手の行動が、最終的に良いものと感じた方にお仕えします」
ウェイバー 「となると…性別も年齢も問わないわけだな」
キャス孤  「ええ。 罪人だろうと悪人だろうとも…繰り返しますが、ある程度のセーフティはありますがね」
ウェイバー 「ははっ、判るよ」
キャス孤  「ごほんっ……ま、これが私の譲れない真です。
       …私自身がどれほど、悪名の泥に塗れても…仕えた主にだけはよい人生を歩いて欲しい」
ウェイバー 「悪名云々はともかく…いいじゃないか。 そう言う人生は尊敬に値するよ」
キャス孤  「そ、そうですか? …ただまあ、私は凄く惚れっぽいので…」
ウェイバー 「それで、僕を好きになったのか?」
キャス孤  「えへへ…はい。 でも、私は一途でもあるんですよ?」
ウェイバー 「惚れっぽいが、恋したらもうぶれないって事か」
キャス孤  「そうですそうです。 そんな感じです」
魔法少女リリカルジュエルゼロ 第19話 「Sの怒り/誰が彼女を泣かせたのか」 05
キャス孤  「例え天地が裂けようと、海が割れようと。
       主の魂魄が消え尽きるまで、お側に仕えお守りする…
       それが私の………玉藻の前の願いなんですよ!」
ウェイバー 「玉藻の前…それがお前の名前なのか?」
キャス孤  「タマモでいいですよ」
ウェイバー 「じゃあタマモ」
キャス孤  「はーい♪」
ウェイバー 「他のサーヴァント達…ライダーの奴以外は名前で呼んでるのに、
       お前の名前だけは呼べなかったからな。
       ようやく教えて貰えた…ああ、僕はウェイバーでいいよ」
キャス孤  「何時でも教えましたのに…了解しました、ウェイバー様」
ウェイバー 「ありがとう…ってか、僕だって礼儀は弁えてるんだよ。 
       …それに、名前を明かすのはいろいろ不味いしな」
キャス孤  「まあそうですねぇ…面倒くさいですが、呪術でも真名が判ればいろいろ出来ますし」
ウェイバー 「何かは聞かないでおくよ……」
魔法少女リリカルジュエルゼロ 第19話 「Sの怒り/誰が彼女を泣かせたのか」 05 続く
ウェイバー 「…なあタマモ」
キャス孤  「何ですか?」
ウェイバー 「お前は、何で人間に仕えたいって思うんだ?
       …お前の…玉藻の前の伝説は調べた…酷いな」
キャス孤  「ああ…ちょっとしたグロですかね」
ウェイバー 「ただ酷いだろ…僕だったら、人間に復讐したいって思う。
       今だって、もし同じ事が起きたら間違いなくそうする」
キャス孤  「……何処から話すべきか…神様にだって、出来ない事がいっぱいあるんですよ。
       ジュエル言ってたでしょう? 神様の鬱憤を晴らしに全面戦争したって」
ウェイバー 「あーあれはな…」
キャス孤  「神様は万能とかいう人いますけどね…そんな事無いんです。
       伝説見ればわかるでしょう? みんなすっごい苦労してるんですよ」
ウェイバー 「だな…でも、タマモ自身は妖怪だろ? 神様とは…」
キャス孤  「んー……ちょっと昔語りでもしますかね。
       何か飲みますか? 流石ラブホ…飲み物揃ってますね」

ぞろ目なら未来から今のエリオとアツェレイを撮影しにやってくる人がいる

ゾロ目だったらキャロが巨乳になる

ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ!

ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してリイン2の前に放置する

ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はキャロっぱい

ラスレスならユキカゼの衣装がselectorのルリグっぽくなる