ノートをカスタムする - 自作PC@ふたば保管庫

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ノートをカスタムするスレッド

何のために?

HDD→SSD化(元のHDDはバックアップ)した上で
DVD→倉庫用HDDへ換装
その頃は換装アダプターが国内で手に入らずわざわざ個人輸入したよ
物凄く快適になって大満足でした

CelelonMをPentiumMにしてた
当時石のこと知らずにソケットだけ見てたまたまうまくいった

>何のために?

快適にパソコンを使う為に
>HDD→SSD化
で使い方によってはほぼ無音になるし、xpとかvistaの時のならもうひと頑張り出来る
>CelelonMをPentiumMに
これもxpとかvistaの時のならもうひと頑張り出来るね
セレロンからC2Dにもした

カスタムと能力アップは
似てるようで

ノーパソのファンが変えれるなら変えたいわ、最近うるさくて...

あんまり静だとファンが止まってるんじゃあないかと心配する

37889 B
水冷ノートパソコンって無いよねぇ


50823 B
カスタムペイントってやっぱりマスキングだけじゃむりかな?


綺麗に仕上げたかったら下地処理とか絡んできそう

>カスタムペイントってやっぱりマスキングだけじゃむりかな?

垂れた塗料で酷い目に遭うこと間違い無し

あと、缶スプレー塗料は悲惨な仕上がりになるから
値段が高めのコンプレッサーとエアブラシは必須

>値段が高めのコンプレッサーとエアブラシは必須
高級品じゃなくても口径0.5mm以上で塗料カップ大き目のガンのほうがいいかもな
美術用じゃいつまで経っても終わらない

>あと、缶スプレー塗料は悲惨な仕上がりになるから
>値段が高めのコンプレッサーとエアブラシは必須
缶スプレーは難しいだけで
ベタ塗りなら、使う人が使えば仕上がりはエアブラシと大差ないよ

でも結局プラモ用塗料だと簡単にはがれるんで
缶スプレーはダメダナ

>缶スプレーは難しい
>使う人が使えば

逆に言えば、
その「使う人」じゃない大多数は悲惨な状況になるって事だな。

131977 B
>水冷ノートパソコンって無いよねぇ
フローラ

水冷と言うがなあれは熱移動の手段であって
結局空冷なのだぞ

世の中の水冷は大抵は最終的に大気に熱を放出すると思うんだけど
原発とか火力発電はそういう意味では真の水冷かもしれない
海に熱を放出するから

>>水冷ノートパソコンって無いよねぇ
って言っておきながら画像を貼るって事は
「水冷化のカスタム」が無いって事だよね?
NECと日立が市販化したんだっけ?
周辺チップの冷却対策が疎かで失敗したみたいだよね

>真の水冷かもしれない
>海に熱を放出するから
ボートレースとか競技用のボートも冷却に余裕があるせいか出力が大きいよね
もっとも競技以外、実用の船なら故障=漂流で命に関わるから出力よりも耐久性重視だけど

45492 B
>水冷と言うがなあれは熱移動の手段であって
>結局空冷なのだぞ

水冷用のダクトをモニター裏にまわして水冷にするんなら
CPUのみをモニター裏にまわして冷却したほうが効率いい気がする
ノートの厚みがすごいことになりそうだけど

ノートとは違うかもだがSurfaceProとかはそんな感じ

油冷

>CPUのみをモニター裏にまわして冷却したほうが効率いい気がする
CPUのみは配線長の問題もあるからなぁ
配線長を長くしたくない物をあれもこれもと集めたら
あら、タブレットPCじゃないの!
ってか?

37418 B
水冷なんて生ぬるいこと言ってんじゃねーよ
Frozen hard drive

>水冷と言うがなあれは熱移動の手段であって
>結局空冷なのだぞ
水冷は局所温度を100度ぐらいに保てるのよ
空冷や油冷はそこを軽くオーバーしちゃって不可逆な破壊が起きる事がある

冷やしたい部分を何で冷やしているかが問題だよね
ラジエーターを冷やしたいのが本来の目的じゃないから

エンジンから出る熱をシリンダーが受け止めてその表面で空気が冷やすから空冷
内部に通る液体で冷やすから液冷

その液をホースなどでラジエーターに導いて
そこで空気と熱交換が行われるけどそれは空冷エンジンじゃなくて空冷ラジエーター

たった1人でラジエーターの話をするんであればそう宣言すべきだよね
みんなエンジンの話をしているときであればね
みんながラジエーターを見て話をしているときであればかまわないけどね

水式空冷とか名称を改めるべき

水冷の話が出ると、いつまで経っても勘違いちゃんが湧くね

49422 B
IBMが2008年に発表、5〜10年で実用化を目安にしてた技術。
チップを封止したうえで水を流して冷却だと。IBM、水冷式の立体構造チップを開発http://japan.cnet.com/news/ent/20374802/ この問題を解決するため、開発チームはパイプで水を流す冷却システムを開発した。このパイプは、人間の髪の毛(50ミクロン)ほどの太さしかなく、各チップレイヤ間を通っている。 Brunschwiler氏によると、漏電を防ぐため、パイプはまずコンポーネントからシリコンウォールで遮断され、それから酸化シリコンのレイヤで遮断されているという。

極端な話、ダイヤモンドのヒートシンクを使えばかなり冷える。

>極端な話、ダイヤモンドのヒートシンクを使えばかなり冷える。
じゃぁシャープの芯を固めて…とか思ったけど
塩枕とかあるし岩塩の塊とかどう?

近頃のノートパソコンは中身壊れにくくなったのわかるけど外が壊れやすくて嫌
改造するにもねぇ

>極端な話、ダイヤモンドのヒートシンクを使えばかなり冷える。

細工頑張ってヒートシンクまで迅速に熱移動しても、そこからが空冷or液冷でネックになる
銅より細工しにくい人工ダイヤモンドがせいぜいグリス程度までしか使われない理由