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【福島県知事選】「脱原発」議論深まらず 明言避ける有力候補
東京電力福島第1原発事故後、初となる福島県知事選で「脱原発」をめぐる議論が深まらない。6新人が争う構図だが、ほとんどの候補者が県外の原発再稼働に反対を訴える一方で、自民、民主などが相乗りする有力候補が明言を避け、争点となりにくくなっている。 「世界が注目している選挙。これだけ過酷な原発事故を経験した福島の知事だからこそ、県外の原発再稼働にも『ノー』と言わなければいけない」。元岩手県宮古市長で医師の 熊坂義裕 (くまさか・よしひろ) 氏(62)は脱原発を明確に主張し県内を遊説している。第1原発のある双葉町の元町長 井戸川克隆 (いどがわ・かつたか) 氏(68)ら他の候補者も、県外の原発再稼働に反対の姿勢だ。 一方の内堀氏は記者会見で県外原発の是非を問われると「個別の原発再稼働について、福島の知事が言及すべきではない」と述べるだけ。その訳を内堀氏の陣営幹部は「原発再稼働を進めたい自民党が支援に回ったことで、原子力政策について言いづらくなっている」と明かす。 http://www.47news.jp/47topics/e/258564.php |
>第1原発のある双葉町の元町長 井戸川克隆 (いどがわ・かつたか) 氏(68) この選挙の唯一の注目点だなww おいらこの人に直接質問したいよなww 「お体大丈夫ですか?」 |
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脱原発に姿勢は向けつつ唯一"政府に責任の所在を調査させる"から始めるという女性候補者が見所だった とはいえ集票力が無さ過ぎるんで、副知事だった候補者への紐付けを優先せざるを得なかったのが残念だ その副知事は非道がいくつか囁かれているが、どれも上の知事やさらに上だった民主党政権から手入れがあればどうしようもない事ばかりだったので、当人の評価としてはどうにも輪郭が掴めない よって都知事ん時に舛添に票集めたのと同じ理由で、従うかわからん相手に紐付ける意義が大きくなった 原発に対しては県内前機廃炉は主張しているが脱原発の表現は避けていたように見える それから他の候補者は国と連携が取れそうにないという点も大きい あとは地雷1・山本バカ太郎と同じやり口に嵌ってしまっている双葉町町長、地雷2・空港活性化として中韓に繋げようとしてる牧師、地雷3・事故責任を原子力政策そのものに転嫁しようとしているバカ 選択肢のない選挙だった |
>地域政策をはじめとする安倍政権への評価を考える機会になるともいわれているのです。 上手く左派を送り込めた時に「やはり安倍政権は信用されていない!!」ってやるための下ごしらえですか |
原発事故の影響で鼻血が出て体も調子が悪いとか言ってたよね井戸川 そんな健康面で問題のある人を選ぶのはいかがなものかって思うんだが |
>原発事故の影響で鼻血が出て体も調子が悪いとか言ってたよね井戸川 そんな健康面で問題のある人を選ぶのはいかがなものかって思うんだが まずは一日12時間監視しようぜ 一日何回鼻血を流すかチェックしようぜww 確か選挙活動は8時から20時までじゃないのかな? ひょっとしたら9時から20時までかな? とにかく一日何回鼻血を流すか監視しようぜww |