安倍晋三首相は20 - 政治@ふたば保管庫

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新経産相に宮沢氏、新法相に上川氏を内定

 安倍晋三首相は20日、小渕優子前経済産業相の後任に宮沢洋一元内閣府副大臣(64)、松島みどり前法相の後任に上川陽子元少子化担当相(61)を内定した。素早い対応で政権運営の立て直しを図るが、急に登板した両氏の力量や資質は開会中の国会での答弁などで早速試されることになる。

 首相は同日夜、官邸で記者団に「経済最優先で政策を前に進めていかなければならない」と述べた。新大臣の認証式は21日に皇居であり、同日中に就任する。

 自民党政調会長代理の宮沢氏は初入閣。伯父が宮沢喜一元首相で、父の宮沢弘氏も法相を務めた。旧大蔵省(財務省)出身で党税制調査会メンバーも長く務めた。首相は「税制を含めた成長戦略を進めてほしい」と期待する。ただ、原発再稼働などエネルギー政策に詳しいとは言えず、宮沢氏は再稼働について「事務方から詳しい話は聞いていないので、聞いてから話したい」と記者団に述べた。

http://www.asahi.com/articles/ASGBN5HW5GBNUTFK012.html
後任法相に上川陽子氏、経産相には宮沢洋一氏
 小渕優子経済産業相(40)(衆院群馬5区)と松島みどり法相(58)(同東京14区)は20日、閣僚を辞任した。

 小渕氏は、関係する政治団体での不透明な資金処理問題、松島氏は地元選挙区での「うちわ」配布問題の責任を取ったものだ。安倍首相は同日、後任の経産相に宮沢洋一・自民党政調会長代理、法相に上川陽子・元少子化相の起用を決めた。認証式は21日。閣僚2人同時の辞任は、消費増税判断などの課題を抱える安倍政権に大きな打撃となった。

 安倍首相は20日夜、首相官邸で新閣僚2人と会談した後、「経済最優先で政策を前に進めていかなければならない。行政、政治に遅滞があってはならないという観点から後任を急いで決定した」と記者団に語った。

 野党は、首相が内閣改造の成果としていた女性の閣僚起用が失敗だったとして、首相の任命責任を問う構えだ。民主党の海江田代表は記者団に、「閣僚2人が辞任するのは極めて異常だ。首相の任命責任は免れない」と述べた。小渕氏と松島氏に対しても、衆院政治倫理審査会での説明を求めていく考えだ。

http://www.yomiuri.co.jp/politics/20141020-OYT1T50110.html