なりきり＠ふたば保管庫 [戻る]

【Briefing：ステータス】 『アカウント認証。ブリーフィングルームへの入室を許可します』 プレイヤーはHP１０・STN３つと任意のST効果がステータスとして設定されており、さらにこのルールでは下記の２要素が加わります�@《BP（バウンティポイント）》アクションを成功させてクリーチャーを排除すると獲得できるポイントです�A《フィールドへの被害》フィールドには民間人やオブジェクトへの被害進行度が設定されていますプレイヤー３名の被ダメージ合計とその他のイベントで加算され【累積被害が合計５０を超えるとゲーム失敗】です『続いて、戦闘行動におけるチュートリアルマニュアルを実行します』

【Briefing：アクション】 プレイヤーは１ターンにつき１種類、アクションを選択してください アクションはBP（バウンティポイント）を獲得できる【戦闘アクション】と各種サポートを行う【支援アクション】のカテゴリに分かれています《１ターンの流れ》�@GM側でターン開始をコールしてクリーチャー側の判定を実行　　　　　　　　　↓�Aプレイヤーがそれぞれアクションを選択・題名欄に入れて判定　アイテムを使用する場合は使うアイテム名も題名欄に表記　　　　　　　　　↓�BST発動の有無を確認後、判定結果からプレイヤーの被ダメージと獲得BPを算出　　　　　　　　　↓�C現在の合計BP/累積被害状況/拠点・駆逐レベルの数値を掲示して次ターンへこれを５ターン行い、最終ターン終了時の合計BPと累積被害値によって評価が決まりますターン中に選択可能なアクション・その他についてはss241821.txtを参照

【Data】 『ネットワークにリンク…個人データを照合』 ロジー【錬金剣：このターンの判定に絶対勝利する】相馬真【火力向上系：このターン終了時の駆逐lv×２だけBPを獲得】ミリア＆アイザック【君は絶対に幸せになれる！：このターンのみ指定したプレイヤー１名に自身のSTNを追加】『ブリーフィングは以上です。出撃準備へ移ってください』

【市街地】 16：00　何者かの生物テロによって放たれた 　　　　『それら』の被害が市民によって通報される18：00　市警の応答途絶、州軍の投入開始20：00　周辺区域を完全封鎖。州軍小隊の応答途絶“　ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ　ﾊﾞﾀ――――　”夜空に文字が虫食いに消えたネオンが火花を落とす中、市警の文字が入った一台のヘリ―チョッパー―が飛ぶ“　ﾀﾀﾀﾀ　ﾀ……　”街の何処かで乾いた銃声が偶に響いた※プレイヤーはこのヘリに乗ってもいいし乗らなくてもいいまずはここまで。書き込み許可――

>20：00　周辺区域を完全封鎖。州軍小隊の応答途絶 ……なるほどな。一帯は封鎖されちまったってわけか災害で州軍が街を封鎖…キナくさいな【あらゆるものを造り出す事が出来る錬金術士の青年、ロジー】【彼の頭の中は突如為された街の封鎖、その理由の追及で占められていた】化学物質が漏れたか……あるいは……ん？>火花を落とす中、市警の文字が入った一台のヘリ―チョッパー―が飛ぶあれは……【夜空を見上げ】……銃声！？それも自動小銃の……【化学物質の漏洩でこんな銃声が聞こえるなど有り得ない】まずい事態になったようだな……※というわけでお邪魔します。本日はよろしく

【市街地】 【西海岸で妙な生物が暴れているとドクターからの話だ】 【妙な生物・・・・普通に考えれば俺と��同輩�≠ﾌ生き物だ】【―――そう思っていた】チッ・・・・っどうなってやがんだこれは【町の合間をすり抜け走る―――】【―――��そいつら�≠�いったん巻くために】こいつらは・・・・一体なんだってんだ！？【周りを取り囲む生物・・・・いや生物と言えるのかどうか��何か�≠ｾった】※俺の原作もアメリカで割と親和性高いからそのまま本編途中みたいな導入で行かせてもらう>※プレイヤーはこのヘリに乗ってもいいし乗らなくてもいい※軍所属？だから一応連絡網は共通でいいか？　ちなみに体に通信装置は埋め込まれている

【1/4】 【http://listenonrepeat.com/watch/?v=o39etJFlW7k】 【雨だれの音が響く】【ステレオから流れるジャズナンバーが情緒に寄り添っていた】「さて、ここまでの俺たちの活躍を振り返ってみよう。いいかい？ミリア？」「うんうん！」【♪ Can feel that ? ohhh... shit!】

【2/4】 >16：00　何者かの生物テロによって放たれた >　　　『それら』の被害が市民によって通報される「人々の中に蔓延る不安！そして互いに恐怖する隣人たち！」「世も末だね！」「そこで俺たちは人々の不幸の元凶である『コイツ』を全て持て行っちまうことにした！」「『スマホ』って便利だよねー」【♪ Oh no the world is the Scary place!】【曲に踊る花】

【3/4】 >18：00　市警の応答途絶、州軍の投入開始 「そして見よ！人々の狂乱する姿を！しかしやがて落ち着きを取り戻すはずだ！」「わー！かっこいー！」「……」「……」「……まあ…無事だったらだが！」【窓の外には"人々"の姿】【雨だれのように手を窓に打ちたたいて】

【4/4】 >20：00　周辺区域を完全封鎖。州軍小隊の応答途絶 【♪ Here comes get ready to DIE】【Get ready to 〜】【踊り倒れる花がスイッチを押すと】【♪ D　　　I　　　E　！】【アイザック達の「外」で車両が花火を打ち上げた】

【市街地】 【彼はとある事情でこの街に滞在していた青年だ】 【避難勧告は手違いで彼の元に届く事は無かった】【異変に気付くと拠点としていた工房から飛び出し、街を走る】【その腰には特殊な剣が下げられていた】>こいつらは・・・・一体なんだってんだ！？>【周りを取り囲む生物・・・・いや生物と言えるのかどうか��何か�≠ｾった】あれは……人か…？【人影がよくわからない化け物に襲われている】【それを目撃してからの行動は早かった】【左手の特殊な危惧に宝石のようなモノを嵌め込むと、突如】【風のような速さで化け物の一体の背後に接近し――飛び蹴り】【吹っ飛ばされたソレが他を巻き込んで包囲を崩した】……おい、無事か！※というわけで合流しておこう…

【市街地】 ※では、よろしくお願いします…いい忘れたけど ステータスはこのようにHPとSTNを最低限表記しておけばいいわ個人で得たBPやアイテムの表記も任意でどうぞ>何これ？※遊ぶためのルールをテストするために板を少しお借りします…『ｻﾞｻﾞ――…市民は…警察署へ、避、難を…繰り返…』『屋上……ヘリポート…救助…移動してくださ……ｻﾞｯ』【路肩に乗り上げたパトカーの無線が切れる】>……なるほどな。一帯は封鎖されちまったってわけか【千切れたキープアウトテープが罅割れたアスファルトに揺れる】【週末の夜に賑わうはずのメインストリートは荒れに荒れ、気配はなく】　“　ｳｫ　――　ｯ　”【銃声と一緒に、得体の知れない吠え声が木霊した】

【爆炎を突き抜け二人が奔る】 >火花を落とす中、市警の文字が入った一台のヘリ―チョッパー―が飛ぶ「あれあれ！ラジオで言ってたヘリだよアイザック！」「おーいい！コッチだ！」【そして他の者たちとまた『大暴れ』」が】────────────────────────http://listenonrepeat.com/watch/?v=_F5459jCtuM────────────────────────>【化学物質の漏洩でこんな銃声が聞こえるなど有り得ない】「あ！おーいい！」「おはなしできるひとですかー！」※第一村人さんに合流する！（強制）遅くなってゴメンねー>※軍所属？だから一応連絡網は共通でいいか？※じゃあすぐには合流できない？

【市街地】 （まとめて吹っ飛ばすか・・・・？） （いや、人間がいるとまずいかもしれねえ・・・・情報が足りない）おい！情報はまだなのか！「五月蠅い!こちらも情報が錯綜していて現状がつかめん！」（軍もあまり役に立たないか・・・・）【体内に埋め込まれた通信機で軍とやり取りするもはっきりしない】【相当混乱しているようだ】>【♪ D　　　I　　　E　！】>【アイザック達の「外」で車両が花火を打ち上げた】！？（なんだ！？爆発が起きたぞ！？ガソリンスタンドでもやられたのか！？）>……おい、無事か！【フードで顔半分を何とか隠しながら答える】ああ大丈夫だ・・・・それは？【左手の装備があまりにも普通ではない】

【ウェーブ�T　クリーチャー判定】 ※それでは第一ターンのクリーチャー判定を行います 戦闘アクションを選んだ場合はこの画像下一桁とあなた達の判定画像下一桁でじゃんけん判定よ――Mission１：先遣部隊と合流しろCALL《アルファ小隊の生き残りが拠点の警察署で足止めされている　　　まずは彼らを援護してバリケードを守れ》Ability：このターン【防衛】の獲得BP＋１>こいつらは・・・・一体なんだってんだ！？“　ｸﾞｵｵｵｵ…!　”“　ｱｱｱｱｱｱ――ｯ!　”【獣の唸り声とも人の悲鳴ともつかず】【群れになって二本足で駆け寄ると鋭利な爪と牙で掴みかかる】《チームアルファ！避難民と一緒に警察署で分断されてる！》《救援求む、繰り返す、救援はまだか！》【通信装置にボリューム最大で声が飛び込む】※どうぞ。軍との連絡網と言うことならこういう形に

【市街地】 >【銃声と一緒に、得体の知れない吠え声が木霊した】 なんとも……嫌な感じだな…【どうにも気味が悪い。のっぴきならない事態に巻き込まれた事は明白だった】>【アイザック達の「外」で車両が花火を打ち上げた】爆発音……！？【街を走る最中、突然の爆発音。しばし呆気に取られていると】>「あ！おーいい！」「おはなしできるひとですかー！」……あんたらは！どうやらまずい事態に巻き込まれてしまったらしい俺はとにかく生存者を見つけつつ脱出する。一緒に来るか？【そう声をかけるや否や走り出し→No.7241255】※一気に合流を図るぞ！

>【ステレオから流れるジャズナンバーが情緒に寄り添っていた】 『放送の途中ですが臨時ニュースをお伝えします。州軍指令は救助作戦に伴い…』>【アイザック達の「外」で車両が花火を打ち上げた】“　ﾄﾞｫﾝ　ｯ　”【日本車のフレームがジャンプしてタンゴを踊る】【赤い炎を突き破り、幾つもの肌色の獣が二人に全力疾走してきた】>あれは……人か…？>【人影がよくわからない化け物に襲われている】“　ｷｨｨｨｨｨ―――　ｯ　！　”【近くに噛みちぎられたペットの犬が転がっている】【真を襲う群れは髪のない裸の人間に似ていた――が】【数に任せて襲う獰猛さは知性であるとか、そういうものをまるで感じさせなかった】>「あれあれ！ラジオで言ってたヘリだよアイザック！」【ヘリはサーチライトで地上を照らしながら警察署の方角を目指す】

【市街地】 >【通信装置にボリューム最大で声が飛び込む】 「警察無線を傍受しました！そちらに流します！」な・・・・近くで避難民が警察と一緒に襲われているだと・・・・！？おい、あんた！理由はすぐに説明できねえが近くで襲われている避難民がいるらしい！少し力を貸してくれ！【慌てた様子でロジーへ助力を頼む】【何も通信機を持っていないが声色は真剣だ】

>個人で得たBPやアイテムの表記も任意でどうぞ ※「参考にするぜ！」「間違えないといいなー」>※遊ぶためのルールをテストするために板を少しお借りします…※「長くてスマン…」「長くてゴメンなさい…」　「「どうしてもやりたくなって…」」>（なんだ！？爆発が起きたぞ！？ガソリンスタンドでもやられたのか！？）「すごいねアイザックー！」「ああ最高だぜミリア！」「「大事にしておいてよかったー」」【あの禁酒時代の名残、その火種が少しの時を超えて燃え上がる】【その当時から変わらないこの二人のように】>爆発音……！？「フッフッフ説明しよう！」「よう！」「コレは大切な仲間から譲り受けた…」「とっても古ーい」「ダイナマイトだ！」※「よーし！」「まかせろー！」

【市街地】 >ああ大丈夫だ・・・・それは？ そうか……ならいい【彼の傍まで駆け寄り、徒手空拳に構えを取る】…説明は後にさせてくれ。少なくとも状況を打開できるモノだそれより、今はまずこいつらをなんとかしないと…走れるなら逃げろ、こいつらは俺がなんとかする【そう言いながら文字通り蹴散らし続け――】>【通信装置にボリューム最大で声が飛び込む】【その声はロジーの耳にも届いていた】警察署か――行かないと！>【数に任せて襲う獰猛さは知性であるとか、そういうものをまるで感じさせなかった】チッ……邪魔だッ！！【さらに体術を駆使して"ソレ"を打つ打つ打つ】

【市街地】【駆逐】 >少し力を貸してくれ！ ……ああ、分かった。急ごう…！【この状況でくだらない嘘を吐けるほど余裕もなさそうだ】【それに目が真剣だ。首肯し警察署へとひた走る】>「コレは大切な仲間から譲り受けた…」「とっても古ーい」「ダイナマイトだ！」お前達がやったのか……まぁいいそれより急ぐぞ、単独行動は危険だお互いに>――Mission１：先遣部隊と合流しろ【警察署に辿り着くや否や凄惨な現場が目に飛び込む】…クソッ、こいつら！！【左手を炎が包む。掌を群れに向け、炎弾を無数に放った】※とりあえずやってみよう

【市街地】【防衛】 ※とりあえず判定はしておくか >“　ｸﾞｵｵｵｵ…!　”“　ｱｱｱｱｱｱ――ｯ!　”【獣の唸り声とも人の悲鳴ともつかず】>【群れになって二本足で駆け寄ると鋭利な爪と牙で掴みかかる】なんなんだこいつらは・・・・！？どけえ！【身体能力と体の丈夫さに任せて突進】【雑魚を撥ね飛ばしながら突き進む】>【数に任せて襲う獰猛さは知性であるとか、そういうものをまるで感じさせなかった】（胸糞悪ィ・・・・）らああああああああ！！！【怒りに任せ近くにいた化け物を殴り飛ばす】【殴り飛ばした化け物などに目もくれず一路警察署へ】

【防衛】 >俺はとにかく生存者を見つけつつ脱出する。一緒に来るか？ 「オーケーオーケー！」「おなまえはー？」【と言うが早いか】>【赤い炎を突き破り、幾つもの肌色の獣が二人に全力疾走してきた】「きたよきたよアイザックー！」「落ち着くんだミリア！こう言う時は倍数を数えて落ち着いてその数だけ爆破するんだ！」【周囲に散った火炎は周囲の温度を上げ──】【アイスボックスから投げられたダイナマイトに引火する】「よ、よーし！ハッピーハロウィーン！」

【市街地】 >※「長くてスマン…」「長くてゴメンなさい…」 ※問題ないわ。こちらも簡素な反応になってしまうけれど>な・・・・近くで避難民が警察と一緒に襲われているだと・・・・！？“　ｳｫｫｫ―――！　”【メインストリートを突っ切って大量の怪物が警察署を目指す】【闇雲に生物を狙う傍ら、何故かそこへ誘導されているようにも見えた】>走れるなら逃げろ、こいつらは俺がなんとかする【振り切られたそれは一度仰け反って再び大口を上げて噛み付こうと】>チッ……邪魔だッ！！【向けた顔面を強打され今度は地面にひっくり返った】

【市街地】 ※ロジーとそろって２とかなにこれひでえ >「フッフッフ説明しよう！」「よう！」>「コレは大切な仲間から譲り受けた…」「とっても古ーい」「ダイナマイトだ！」馬鹿言ってる場合か！？早く来い！死ぬぞ！【能天気な雰囲気の二人に声をかけ、走り出す】>……ああ、分かった。急ごう…！ワリィなあとで、余裕がありゃ説明する※埋め込み式ってので分かるかもしれねえが骨伝導式の通信機でな　回りくどくてスマン>【左手を炎が包む。掌を群れに向け、炎弾を無数に放った】（こいつも普通じゃないようだな・・・・だが今はありがたい）【フードの中に異形の半身を隠しながら進む】

【市街地】 ※ぐえー。欲をかいたらこれだよ！ >らああああああああ！！！>【怒りに任せ近くにいた化け物を殴り飛ばす】【荒々しいその戦いぶりを見て】…戦えるのか、あんた。頼もしいなさぁ、警察署へ急ごう【蹴散らされた化け物の群れを踏み越え進んでいった――】>「オーケーオーケー！」「おなまえはー？」ロジーだ！悪いがあんたらにも協力してもらうぞ【ダイナマイトの爆発に目を細め】……間違っても人を巻き込むなよ！

【ST】【ロジー】 >それより急ぐぞ、単独行動は危険だお互いに 【後に続く"はだかんぼ"達を手持ちの火薬で追い払う】「なんだか前にもこういうことしたようなー…」「兎に角警察署だミリア！きっとお宝がある！」>…クソッ、こいつら！！>【左手を炎が包む。掌を群れに向け、炎弾を無数に放った】「よーいしょ！」「こらせー！」【続けてダイナマイトを投げ込んでゆく！】「「もえろもえろー！」」>指定した相手にこのターンミリア達のSTN３、４、７が追加されます※「次回じゃなくて今回のだよね？」　「まあつまり誰も発動しないってことかな？」　「その場のノリで言うとロジーさんだね！」

【市街地】 >指定した相手にこのターンミリア達のSTN３、４、７が追加されます ※綺麗な空振りっぷりに変な笑いが出てきたんだが>※ぐえー。欲をかいたらこれだよ！※欲をかかなくてもこれだ！　なんだこれ、（乱数運が）絶望すぎる>…戦えるのか、あんた。頼もしいな>さぁ、警察署へ急ごうあんたこそななんかよくわかんねー力だが・・・・っ！【次の化け物を蹴り飛ばしつつ前進】今は当てにさせてもらうぜ

【市街地】【ウェーブ�T：リザルト】 ロジー　　　　　　【駆逐：グー】　　　【パー】クリーチャー 真　　　　　　　　【防衛：グー】ミリア＆アイザック【防衛：グー】【ST】《Balance》HP１０→７　獲得BP０　被害３HP１０→７　獲得BP０　被害３HP１０→７　獲得BP０　被害３《Status》総獲得BP０　累積被害９　拠点lv0　　駆逐lv0>【左手を炎が包む。掌を群れに向け、炎弾を無数に放った】『早く窓を塞げ！入ってく―――わぁっ…！』【SMGを窓の外へ乱射していた州兵が怪物の群れに飲み込まれる】“　ｹﾞﾊ　ｯ…！　”【軍服ごと血の滴る肉を食むそれが振り返ると】【顔面を炎に晒され、焼け爛れた顔でロジーへと掴みかかる】

【市街地】【ST発動】 >あとで、余裕がありゃ説明する ああ、こっちも説明は後でさせてもらう。お相子さ>（こいつも普通じゃないようだな・・・・だが今はありがたい）【現代科学から見ればそれは神秘の技術だった】【まるで魔法のような印象を与えたことだろう】>「兎に角警察署だミリア！きっとお宝がある！」お宝！？そんなことよりまずは安全の確保と脱出だろう！【彼らの発言に唖然としつつ怒鳴る】>【続けてダイナマイトを投げ込んでゆく！】お。おい……！【だが、群れに隙間が出来た】【隙間に滑り込むと】【腰の剣を抜き――赤い影となって化け物の群れ一体一体を】【的確かつ、素早く切り伏せて行った】※ST発動していいんだよな…？とりあえずやっておく。駄目なら無しで

>早く来い！死ぬぞ！ 「やったねアイザック！なかま　が　ふえたよ！」「しかも見たところプロだ…！ちょっと動揺してるのが気になるけどな！」「「よーし！がんばって！」」【突然の応援が相馬 真を襲う！】>【ダイナマイトの爆発に目を細め】>……間違っても人を巻き込むなよ！「さっきのどうやってやったのー？」「腕からファイアー…赤いジャケット…」「つまり…ミリア…コイツは兵器会社の社長だ！」「ええ！？とっても力強い仲間なんだよ！」

【市街地】 >『早く窓を塞げ！入ってく―――わぁっ…！』 >【SMGを窓の外へ乱射していた州兵が怪物の群れに飲み込まれる】>“　ｹﾞﾊ　ｯ…！　”【軍服ごと血の滴る肉を食むそれが振り返ると】なっ・・・・【襲われた州兵を見て絶句】くっ・・・・くそっ・・・・！（助けられなかったか・・・・！！！）>ああ、こっちも説明は後でさせてもらう。お相子さとにかく、今は振り向いてる場合じゃねえ>“　ｹﾞﾊ　ｯ…！　”【軍服ごと血の滴る肉を食むそれが振り返ると】>【顔面を炎に晒され、焼け爛れた顔でロジーへと掴みかかる】―――！？あぶねえ！？【とっさに前にでてロジーを庇おうとする】

【市街地】 >なんかよくわかんねー力だが・・・・っ！ 簡単に説明すれば錬金術だ！【立ち塞がる敵を体術で斃しながら】…ああ。お互い協力して脱出しよう>【顔面を炎に晒され、焼け爛れた顔でロジーへと掴みかかる】くっ……！【血の臭いが鼻腔に充満する】>※ええと、追加されるのはSTNだからミリア達か>ロジー、あなた自身のSTNを判定で踏んでいないといけないの※あ、やば…完全に勘違いしてた。何やってんだ俺…すまない　うわー、顔が熱い…！しにたい！転がりたい！

>“　ｹﾞﾊ　ｯ…！　”【軍服ごと血の滴る肉を食むそれが振り返ると】 「危ないミリア！」「わわわわー！」【割れた海は綴じるのが定石】【つわものがのみ込まれる渦からすんでのところから引き上げる】「ロジーさん！」>※ST発動していいんだよな…？とりあえずやっておく。駄目なら無しで※「「無しで！」だよー！」

【市街地】【ウェーブ�U】 >らああああああああ！！！ 【転がされた怪物が這いずって真に追い縋る】【警察署へとたどり着いた矢先――】“　ｸﾞｵｵ――　ｯ　”【物陰から飛び出した一体が爪を振り下ろす】>※綺麗な空振りっぷりに変な笑いが出てきたんだが※つ、次は何とかなるはず…駄目だったらクソ難易度を笑っｔ>よ、よーし！ハッピーハロウィーン！」【爆炎を上げて連鎖する中から火だるまの人型がふたつ現れる】【分厚い脂肪に守られたそれは尚も強盗二人組を追った】>【的確かつ、素早く切り伏せて行った】【ロジーの前にも同様のでっぷりと太ったそれが現れるも】【下腹部をざっくりと裂かれて傷から溢れた緑色の液体溜まりに沈んだ】

【市街地】 >「さっきのどうやってやったのー？」 今のは…これさ【左手首に着けられた装置を見せ】……って、誰が社長だ！あんなのと一緒にするな！>とにかく、今は振り向いてる場合じゃねえ…ああ、その通りだ【惨殺された州兵の最期の光景に絶句したのは同じだ】【吐き気を堪えて立ち向かう】>あぶねえ！？なっ…！？【掴みかかられる寸前――そこに人影が割って入る】【真だ】>※「「無しで！」だよー！」※超勘違いしてた！やだもうほんと顔が熱い…

【市街地】 >「ロジーさん！」 【しかし真に庇われたことでロジーは難を逃れることに】…おい、あんた！【すぐさま真を助けに行こうとするが――】>【下腹部をざっくりと裂かれて傷から溢れた緑色の液体溜まりに沈んだ】【――妨害されてしまう】【しかも剣戟の最中に化け物に一撃をもらってしまったようだ】【傷む部分を擦りながら沈むソレらを見て】なんなんだこいつらは……人間、なのか…？

【市街地】【ウェーブ�U：クリーチャー判定】 “　ｽﾞｩﾝ……　ｽﾞｩﾝ…　” 【混乱するフロアが小さく、定期的に地響きに揺らぐ】『―――おい、なんだあれは！』【警察署の非常階段から地上を狙撃していたスナイパーが指を差す】【その先には、ビルの二階へ軽々届く頭身の異形が大通りを進む】【標識を踏みつぶすその足元には再び怪物の群れが続いていた】『真っ直ぐ警察署に来るぞ！』『部隊を外へ回せ！あいつの足を止めろ！』>うわー、顔が熱い…！しにたい！転がりたい！※…あ、すごい萌えるこの子…そうこうする間に次の判定

【市街地】【死守】 >【突然の応援が相馬 真を襲う！】 応援はいいからさっさと来いや！？死にてえのか！？【化け物に囲まれながらものんきな応援につい大声を上げてしまう】>簡単に説明すれば錬金術だ！錬金術ね・・・・よくはわからんが便利なのは分かった今はそれでいいだろう？>“　ｸﾞｵｵ――　ｯ　”【物陰から飛び出した一体が爪を振り下ろす】>【掴みかかられる寸前――そこに人影が割って入る】【真だ】ﾊﾞｯ―――【何とか間に合ったようだ】【正面から化け物の攻撃を受け止めようとする】

>お。おい……！ >【だが、群れに隙間が出来た】【隙間に滑り込むと】「ああっ！これじゃ！」「ダイナマイトが使えないぜ！」【全体の分断はより大きな犠牲になる…が】「ねえ！コレ！」「…よし！」【見つけたものは州兵の「SMG」】「「いっけー！」」>あぶねえ！？「「おりゃー！」」【二人へと向かうはだかんぼ達に両手SMG──計4つの銃口が吠えたける】>※ええそれで合ってる。反対に言えば周りの出目を見てから※「丁寧にありがとう！」「俺たちは最高に仲良しなチームだぜ！」

【市街地】【ウェーブ�U】 ――Mission２：大型クリーチャーを排除しろ CALL《大型の生体反応を確認した。このままだと四分後に接触する》最終ターンまでに拠点レベル・駆逐レベルがいずれも４以上に達していると大型クリーチャーを撃退可能【撃退するとリザルトで合計BPに＋１０のボーナス】【撃退失敗時は拠点レベル１down】

【市街地】 ※あぶねえ！？判定先にするところだった >…おい、あんた！>【すぐさま真を助けに行こうとするが――】【その衝撃でフードが吹き飛ぶ】【その素顔は半分が異形化していた】・・・・こういうわけでな、ちと丈夫さには自信が―――あってな！【そのまま受け止めたまま力任せに投げ飛ばす】>【その先には、ビルの二階へ軽々届く頭身の異形が大通りを進む】俺が、止めるしかねえか！【生半可パワーではあれは止められそうにない】【ならば、ここは自分が一番適役だ】

>【分厚い脂肪に守られたそれは尚も強盗二人組を追った】 【そして出迎え】「おりゃおりゃおりゃー！」【乱雑だが集中した4連SMGの連射が急行した】>……って、誰が社長だ！あんなのと一緒にするな！「……やっぱり社長じゃないか？」「映画でもコレつけてたよー！」【装置＝メカ＝アイアンマン！】【二人のブーム感ある】>【すぐさま真を助けに行こうとするが――】【ロジーと相馬の二人の手助けと放つSMGが閃き燃え尽きる】>応援はいいからさっさと来いや！？「でも…！」「もっと弾丸だミリア！」「いえっさー！」【さらに援護と装填されたSMGが再び吠えた】

【市街地】【殲滅】 >“　ｽﾞｩﾝ……　ｽﾞｩﾝ…　” 【地響き】【ふと遠くを見やる】【ビルの谷間に有り得ないほどの巨体が見え隠れしていた】…次から次へと、なんなんだこれは！>【標識を踏みつぶすその足元には再び怪物の群れが続いていた】おまけに増援……！【体勢を建て直す】【まずはあの小物をなんとかしなければ】※萌えるな！？うわー…でもおかげで目が冴えた！【ポジティブ】>――Mission２：大型クリーチャーを排除しろ【再度装置にコアを装填し――】………足止めなら、これだな【大物の前に小物を片付けなければ】【極低温の冷気に包まれた左手から氷の弾丸がいくつも吐き出され】【小物の群れに着弾するとその身体を凍結させて行った――】※ヒャッハー、殲滅だ！

【市街地】【ウェーブ�U】 >くっ・・・・くそっ・・・・！ 【州兵の喉を噛みちぎったそれが返り血を拭いもせずに床を走り回る】【あんぐりと開けた口のせいか嗤っているようにも見えた】>【とっさに前にでてロジーを庇おうとする】>【つわものがのみ込まれる渦からすんでのところから引き上げる】【がちん、と歯を噛みあわせて空振った怪物が鋼鉄の机に突っ込み】【体勢を崩した後に再び血まみれの姿で立ち上がろうとした】>なんなんだこいつらは……人間、なのか…？【見た目はよく人間に似ている】【が、切り倒した死体に小さく機械のようなものが埋め込まれている】>※色々先走りすぎててマジスマン【土下座中】※いいの、Mission抜かして慌てて追加したから先に判定してしまうのも有効よ。こっちのレス順調に遅れてｒ

【市街地】 >【正面から化け物の攻撃を受け止めようとする】 お、おい…【すぐさま助けに行こうにも邪魔が入ってしまう】>・・・・こういうわけでな、ちと丈夫さには自信が―――あってな！【が、異常な怪力を備えているのかそのまま敵を投げ飛ばしてしまう】…あ、ああ…【その顔に少々面食らったが】頼りになるのは確かなようだな。それから、ありがとう…助けてくれて>俺が、止めるしかねえか！雑魚もどうにかしないとな…！【巨体の足下に蠢く化け物たちを見据えて】あまり無茶はするな、みんなで協力して片付けて行こう

【市街地】 >【二人へと向かうはだかんぼ達に両手SMG──計4つの銃口が吠えたける】 【彼らや真、そして州兵達の協力もあり】【警察署周辺の敵はなんとか一掃できたようだった】…まだまだいるみたいだけどな【力を誇示するような地響きと共に迫り来る巨体、そして雑魚の群れ】【先は長そうだ――】>「……やっぱり社長じゃないか？」「映画でもコレつけてたよー！」あれは映画だろう！？これは現実だ！！くそっ…映画みたいな状況に巻き込まれてるけどな！>【が、切り倒した死体に小さく機械のようなものが埋め込まれている】【僅かの静寂に手早く死骸を検める】この装置は……【血肉を拭き取りポケットに仕舞う。脱出したら調べてみよう】

【市街地】【ウェーブ�U】 >【正面から化け物の攻撃を受け止めようとする】 “　ｳｨｰｰｰｯ…　!　”【モンスターの腕の爪は鋼鉄で出来ており】【モーター音を唸らせてドリルのように回転、真の体表を削った】>俺が、止めるしかねえか！【真っ赤な口の奥から金属製のホースが伸びて黒い煙を上げ】“　ｺﾞ　ｫ…ｯ　”【真を認めると体内の液体燃料に着火して豪炎を吐き】【警察署前に駐めてあったバンごと焼き払おうとする】【『彼ら』に人の技術が加わっているのは明らかだった】>【乱雑だが集中した4連SMGの連射が急行した】【タイプライターに似た音が爆ぜて分厚い腹に食い込み】【火線が幾度も貫くと漸く膝をついて、その場で動かなくなる】

【市街地】 >「「おりゃー！」」 >【二人へと向かうはだかんぼ達に両手SMG──計4つの銃口が吠えたける】ぶっ！？【唐突な発砲に噴出した】>「いえっさー！」>【さらに援護と装填されたSMGが再び吠えた】むちゃくちゃだなお前らー！？>【小物の群れに着弾するとその身体を凍結させて行った――】なるほど、便利そうだな・・・・！【次々と打ち出される氷の弾丸に目を細める】>頼りになるのは確かなようだな。それから、ありがとう…助けてくれてへっ・・・・礼を言う前にあいつらを何とかしようぜ>あまり無茶はするな、みんなで協力して片付けて行こうああ、わかってるだが俺は一人でもある程度は何とかなる！そんなに気を使う必要はねえ、やりたいようにやれ！

>『―――おい、なんだあれは！』 「アイザック！あれ！あれ！」【全弾撃ち尽くそうという時見えたもの】【縮尺の間違ったその巨体は周りすらも歪めるようで】「「で　っ　か！」」>『部隊を外へ回せ！あいつの足を止めろ！』「ア、アイザックー？」「コイツは…」【巨体の足元に集まる群衆……に気付くとともに】「…ミリア？」「…うん！」【警察署前の急斜面の坂に停まる車両に気付く】「いくぞ！」「ほろろろろろー！」【いつもの仮装】【いつもの作戦】【間違えたインディアンの態度と共にロープを使って屋上から車両へと飛んだ】

【市街地】 >…あ、ああ…【その顔に少々面食らったが】 まったく折角の男前が台無しだろう？【何でもないようにおどけた口調で答える】>…まだまだいるみたいだけどなチッ・・・・うっとおしい奴らだ>この装置は……>【血肉を拭き取りポケットに仕舞う。脱出したら調べてみよう】・・・・？（装置・・・・？まさかどこかのマッドが？）【一瞬誰かさんの顔を思い浮かべるも即座に否定する】【方向性が違いすぎる】

【市街地】 >【真を認めると体内の液体燃料に着火して豪炎を吐き】 間に合え…！【それに気付くと右手を懐に突っ込み、水晶体を取り出し力を込める】【途端、薄いガラスの様な透明の障壁が真を包み】【火炎に対する防御壁を作り出さんとした】>へっ・・・・礼を言う前にあいつらを何とかしようぜそれもそうだな……みんなで必ず脱出しよう>だが俺は一人でもある程度は何とかなる！そんなに気を使う必要はねえ、やりたいようにやれ！そうは言うけどな、そう言われてそうですかと任せられるほど俺は物分りは良くない【冷気が敵の群れを足止めしていく】……道は作ってやる、行けるなら行ってくれ

>【力を誇示するような地響きと共に迫り来る巨体、そして雑魚の群れ】 「大丈夫！サイキョーの俺たちなら切り抜けられる！」「みんなサイキョーなんだよ！」【と言うが早いか手持ちの荷物から仮装を取り出すと】【屋上へと向かった】>くそっ…映画みたいな状況に巻き込まれてるけどな「じゃあやっぱりいいんじゃないか！だろう？」「だよねー？」【以降二人が彼の事をアイアンロジーとか呼んだこともある！】>ぶっ！？「大丈夫かアンタ！」「あとお名前はー！？」>むちゃくちゃだなお前らー！？【真がその感想を伝える事が出来たかどうか】【それ以上の無茶苦茶を見ただろう】

【死守】 【車両のブレーキを外す】 「これも」「これも」「これもねー」【一本残らずダイナマイトを仕込んでいく】「さってと」「よーし！」「「押せーー！」」【車両を一気に坂から押しだした】

【市街地】【ウェーブ�U】 >【小物の群れに着弾するとその身体を凍結させて行った――】 “　――ﾝﾊｯ　”【アスファルトを蹄がカツカツと叩く】【一見馬のように見えたそれの顔面は人間の顔をしていて】【ひとつ息を吐くと頭を低く下げて突進、地面ごと凍りついて彫像になる】>この装置は……【掌に収まる程度のそれは、どの死体にも埋まっているようだった】“ｵｫｫ……”【火を吐く巨体も馬も共通して寒冷に弱いらしい】【拠点へ向かう足取りが鈍って攻撃が鈍化する】

【市街地】 >まったく折角の男前が台無しだろう？ ……まぁ、な【若干、呆れたような顔で答えました】>・・・・？制御装置…なのかもしれないなあのデカブツにしろ…人為的な手が加えられている可能性が高いこいつら自体、造られた存在なのかもしれないな…>「じゃあやっぱりいいんじゃないか！だろう？」全然良くないけどな！…って、どこに行くんだ！？>【一本残らずダイナマイトを仕込んでいく】何をやってるんだあいつら…【なにやら細工をしているようだが…】

【市街地】 >任せられるほど俺は物分りは良くない >【冷気が敵の群れを足止めしていく】>……道は作ってやる、行けるなら行ってくれへっ、上等だ！【不敵に笑って前を見る】>「大丈夫かアンタ！」「あとお名前はー！？」真だ！相馬真！>【それ以上の無茶苦茶を見ただろう】ってちょっとまてええ！？【ダイナマイトを見て走り出した】>被害あいこ２＋ペナ１＝３※ん？被害のほうもプラスなのか？

【市街地】【ウェーブ�V：クリーチャー判定】 “　ｳｨｰｰ……ﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞ……　” 【巨体に隠れるようにしていた人影が機械音と一緒に現れる】【両腕を切り落とされ、一対のドリルに換装され】【その2つを振りかぶって警察署と四人目掛けて走ってくる】>【間違えたインディアンの態度と共にロープを使って屋上から車両へと飛んだ】【口内のバーナーのせいで巨体の口を開けた呆けた表情が二人を見やる】【彼らがたどり着いたバンを飲み込もうと顔を近づけ炎を浴びせ】>「「押せーー！」」>【車両を一気に坂から押しだした】【爆発に巻き込まれ大きな岩に似た顔面が金属の破片と炎で炙られた】

【市街地】 >【ひとつ息を吐くと頭を低く下げて突進、地面ごと凍りついて彫像になる】 よしっ…！【氷像となったそれを見て、次々と弾丸を射出していく】【その間にも分析は止めない】（全体的に動きが鈍くなった……？）>【拠点へ向かう足取りが鈍って攻撃が鈍化する】やはりか……なら【熱よりも冷気が効くと確信する】【群れの動きが止まったところで一度遮蔽物に隠れて呼吸を整え】【さらに思考を巡らす】【冷静に対処する余裕がようやく戻ってきたようだった】

>ミ＆アHP７→４　獲得BP２　被害あいこ２＋ペナ１＝３ 【坂を落ち込んでいく大型爆発物】【群がるその他大勢を道連れに突き進む】「「ほろろろろー！」」【坂上から先ほどのロープを使ってぐるりと警察署へと飛ぶ】【二人の背が爆発を背負った】【その爆炎から巨体がせり上がる】>…って、どこに行くんだ！？「インディアン勇敢！」「敵陣のまえでもひるまない！」>何をやってるんだあいつら…>【なにやら細工をしているようだが…】「「ほろろ・・・ああああ」」【爆風と慣性が二人を窓に放り込む】

【市街地】【殲滅】 >【その2つを振りかぶって警察署と四人目掛けて走ってくる】 まだいるのか……！【凶悪なフォルムのそれを認めるとバッグに手を伸ばしあるものを取り出す】…あいつにも冷気は効くはずだ【それは氷の爆弾―レヘルン―、それも二つ】【片手でソレを真上に放り投げ、華麗な脚捌きで爆弾を蹴り飛ばした】【豪速球で蹴り出された爆弾はソレへと向かい、爆発】【壊滅的な冷気を周囲に生じさせた】>へっ、上等だ！>【不敵に笑って前を見る】あいつらはどうやら冷気に弱い！今だ、行ってくれ！！【叫ぶと同時、爆弾を蹴り飛ばしたのだった】

>真だ！相馬真！ 「シン（罪）か！ハードコアな名前だ」「じゃあソーマは？」「確かゾロアスター教の精力剤…？」「ハードコアだー」>ってちょっとまてええ！？>【ダイナマイトを見て走り出した】【巨体を揺るがすダイナマイト】【だがその焔にもまだ倒れない】>【爆発に巻き込まれ大きな岩に似た顔面が金属の破片と炎で炙られた】「うわあ近い近い！」「次のお宝を探さないと！」【まだほかにもお宝（装備）があるはず、手を尽くさねば】>【両腕を切り落とされ、一対のドリルに換装され】「新手だよアイザック！」「他に使えるものを探すんだミリア！」

【市街地】【殲滅】 【雑魚を蹴散らしながら走る】 【腕から蔦を伸ばし鞭のように伸ばし―――横なぎに振るう】邪魔だ、どけええ！！！【左右に叩きつけるように振り、その威力で雑魚を両断】>……まぁ、なへっ、ありがとよ>こいつら自体、造られた存在なのかもしれないな…―――なるほど、な何か背後にいるってのか・・・・

【市街地】 ※殲滅馬鹿やってるが、中々駆逐lvが上がらないな…… 　って、駆逐lvの初期値って0なのか？るるぶには1から開始とあるが…　まぁゼロでもいいけども>【群がるその他大勢を道連れに突き進む】おおっ【感嘆の声をあげる】【しかし】>「「ほろろ・・・ああああ」」>【爆風と慣性が二人を窓に放り込む】ああっ…！？何やってるんだ、大丈夫か！いや、生きてるか、お前達！【かなり勢いよく吹っ飛んで行った様に見えた】

【市街地】【ウェーブ�V】 >【火炎に対する防御壁を作り出さんとした】 【壁に遮られ、十分に熱を浴びせられず火の放射を終える】【一度火炎を吐き終わるとインターバルを必要とするようだった】>（全体的に動きが鈍くなった……？）【4足歩行の人面馬は周囲を彷徨きながら警察署の側面へ】【手近なビルを迂回して凍った地面を避けているようだった】※原作でもこいつら乾燥地帯を好むから割りとナイスチョイス…>「「ほろろろろー！」」【一列に側道へ走り込もうとした馬の数体に車が突っ込み】【オレンジ色の炎を上げて吹き飛ばす】【横倒しになった胴やら、蹄やらが二人が侵入した窓の外でばらばらと降った】

【市街地】 >何か背後にいるってのか・・・・ 少なくとも自然発生したものではないことは確かだ【巨体の口からは見るからに人工物であろうモノが見受けられる】事故で実験生物が溢れ出したか…あるいは……敢えて放ったのか。どちらかはわからない【他の死骸からも装置を抜き取りポケットに収めていく】…証拠物だ、逃げ出して真相を解明してやる>【一度火炎を吐き終わるとインターバルを必要とするようだった】【フリークスの様子を観察し、情報を集めていく】>【4足歩行の人面馬は周囲を彷徨きながら警察署の側面へ】なるほどな…よし、これならなんとかなりそうだ【ブリッツコアの在庫もまだある。状況を打破する材料を】【こうやってひとつずつ揃えて行こう】※属性攻撃できるってこう言うとき便利だな！

【市街地】 ※またロジーと（ｒｙ >「ハードコアだー」日本人名だ！如何わしい名前扱いにすんじゃねー！？>「新手だよアイザック！」「他に使えるものを探すんだミリア！」なんで無事なんだよお前ら・・・・>…証拠物だ、逃げ出して真相を解明してやるったりめえだつっても俺は冷気なんて器用なことはできねえからな―――力で押し通させてもらう！>【巨体に隠れるようにしていた人影が機械音と一緒に現れる】>【両腕を切り落とされ、一対のドリルに換装され】なんだこれは・・・・！？だがただの金属なら・・・・！

【市街地】 >※――てへっ☆ ※後でゼファーにその顔を見せてやろう【カメラで撮影しながら】>※またロジーと（ｒｙ※俺達、仲良いな（死んだ目で>つっても俺は冷気なんて器用なことはできねえからなああ、そっちは俺に任せろ奴らの足は俺が鈍らせてやる、だからあんたは思いっきりぶちかましてやれ！【そう言って、さらに敵へ向け冷気を浴びせ続けていく】

【殲滅】 >あいつらはどうやら冷気に弱い！ 【遠くで交わされる言葉を拾う】「だいたい映画だと地下に何かボンベとかがあるはずだ！」「さっすがアイザックー！」【次の得物は決まった】>いや、生きてるか、お前達！「フフフフ……」「ふっふっふー」【再び姿を見せた…と言うよりも姿がせり上がってくる】【地下階からの搬入エレベータから液体ボンベを乗せて】【気体をボンベに詰めるには大抵低温にしなければならず──】「「よーいせー！」」【台車に乗せられたそれは鉄の戦車となってドリルに迫る】【http://listenonrepeat.com/watch/?v=IFUjwj_RB5o】

【市街地】 >「だいたい映画だと地下に何かボンベとかがあるはずだ！」 【冷気での攻撃が有効とは言え、一人では些か心許ない】【窒素ガスでもあれば他の人でも冷気を放射することが出来るだろう】>【地下階からの搬入エレベータから液体ボンベを乗せて】無事だったか…【安堵しつつそれに目を落とす】…なるほどな、それなら派手にやれそうだ【遮蔽物に隠れ】……いいぞ、やってくれ>※…仲いいわねあなた達（二回目）※全員パーなのに誰一人ST踏まない…

>如何わしい名前扱いにすんじゃねー！？ 「JAPANの名前は神秘的な響きなのが多いな…」「東洋の神秘なんだねー」「ところでその腕と顔はコスプレかい？クールじゃないか」【この三人だけずっと長閑空間！】>なんで無事なんだよお前ら・・・・「……」「……」「「ホントだ」よー！」【理由は原作アニメで！】>>※またロジーと（ｒｙ>※俺達、仲良いな（死んだ目で※「俺たちも仲間に入れろよ！」「よー！」【トリプルパー】

【市街地】【ウェーブ�W：】 >…あいつにも冷気は効くはずだ >【左右に叩きつけるように振り、その威力で雑魚を両断】“　ﾋﾟｷｯ――　”【冷凍されたドリルのモーターが次第に動きを止め】【攻撃手段が脆弱になった彼らを真のしならせる鞭がラインを引いて切り裂く】【腕を両断されつつも本能で二人に喰らいつき、崩折れる】>【台車に乗せられたそれは鉄の戦車となってドリルに迫る】【台車がドリル腕を轢くと冷気を噴射してボンベと体が破裂】【体内に無数に埋め込まれた金属板が降って二人の頭にぶつかった】>※後でゼファーにその顔を見せてやろう【カメラで撮影しながら】※こっちの体操着着た生写真も一緒に送っｔ

【市街地】 ※ＨＰが順調にピンチなんだｇ >あんたは思いっきりぶちかましてやれ！>【そう言って、さらに敵へ向け冷気を浴びせ続けていく】わかっている！だから・・・・邪魔な奴らは―――【異形化した左手のカバーのようなものが上がり―】 ｼｭﾊﾞｯ 【一閃】――――【光の筋が通り過ぎた後のものは綺麗に切断され】【一瞬で細切れへと変えていく】

【市街地】 ※駆逐lvボーナス加えて所持BP訂正。 >【攻撃手段が脆弱になった彼らを真のしならせる鞭がラインを引いて切り裂く】まだ動けるのか…！【風前の灯が見せる輝きか。接近を許してしまい】…くっ！【腕に汚らしい歯が食い込んだが、蹴り飛ばした】後で消毒もしないとな……>※こっちの体操着着た生写真も一緒に送っｔ※ゼファー…強く生きてくれよ……

【市街地】【ウェーブ�W：クリーチャー判定】 『今のうちにヘリポートまで撤退するぞ！』 【アサルトライフルで巨人を牽制しつつ、州兵が再び警察署へ】“　ｱｱ…ﾀﾞｱ…　”【ビルの軒下や屋内の天井からぽろぽろと小さな肉が降る】【赤子のようなそれは這いずって個々に生存者を目指し――】『撃ち殺してや――ﾋﾟｼｬｯ』【銃撃された途端に破裂、破片で周囲を傷つける】>【http://listenonrepeat.com/watch/?v=IFUjwj_RB5o】※行きつけのバーでゾンビ倒す時の曲じゃない【間違った認識】>なるほどな…よし、これならなんとかなりそうだ『下手に撃つな！爆発するぞ！』『畜生！目をやられた…！何も見えねえ！』

>※…仲いいわねあなた達（二回目） ※「なんだか累積被害が凄いことになってないか？」　「世紀末なんだね！」　「それにここ全員同じ出目しか出ないぞ！」　「深刻なST不足なんだね！」>【冷気での攻撃が有効とは言え、一人では些か心許ない】【書かれている単語は読めただろうか】【液体酸素──酸素の沸点は−183℃、そして言わずもがな──】>……いいぞ、やってくれ【←※gif】「「おりゃー！」」【ドリルへと容赦なく押しあてられたボンベは──】【冷気を放出】【そして周囲の有機化合物を燃焼させる】【──爆発的に】

【市街地】 >※ＨＰが順調にピンチなんだｇ ※蘇生は任せろー（ﾊﾞﾘﾊﾞﾘｰ>――――>【光の筋が通り過ぎた後のものは綺麗に切断され】なんだ、今のは…！？【刹那に刻まれる対象物。驚嘆の声を思わずあげる】【力だけでなく、どうやら速度と技量も抜きん出ているようだった】

【市街地】 >【この三人だけずっと長閑空間！】 ちげえよ！？コスプレはお前らだ！？なんでいちいちコスプレしてんだ！？>「「ホントだ」よー！」>【理由は原作アニメで！】・・・・死んでも死ななそうだしまあいいか【色々諦めた】>【腕を両断されつつも本能で二人に喰らいつき、崩折れる】ぐっ！？【もろに受け止めたため傷が広がり・・・・】チッ・・・・！【傷口から植物の浸食が進み思わず舌打ちをする】

【市街地】【ウェーブ�W】 ※…どうしてこの乱数運が私の時に発動しないのかしら >だがただの金属なら・・・・！【凍結した肉が本来のしなやかな強度を失って罅を広げ】>【光の筋が通り過ぎた後のものは綺麗に切断され】【一体は人工物と肉の継ぎ目を寸断されて第二の腕を失い】【さらに別の怪物は首から上を落とされて体だけが地面に残る】【どれも切断面から大量に出血しながら、やがて倒れて僅かに痙攣するだけになった】>※全員パーなのに誰一人ST踏まない…※今こそあなたの絶対勝利が生きる時よ【無茶ぶり】>※ＨＰが順調にピンチなんだｇ※【通夜のようｎ】

【市街地】【殲滅】 >『撃ち殺してや――ﾋﾟｼｬｯ』【銃撃された途端に破裂、破片で周囲を傷つける】 【悲鳴。そちらへと向かうと――】今度はなんだ…！？【ぶよぶよした矮躯に生理的嫌悪を催してしまう】>『下手に撃つな！爆発するぞ！』…爆発だって…？それよりあんた達は退避を！怪我人は後で俺が治療する！【州兵に退避を促しつつ更に別のアイテムを取り出す】爆発するって言うなら…！【障壁を眼前に展開、防壁を作り出し】【左手から氷弾…ではなく、極低温の冷気をただ放射する】【それは言わば冷気の火炎放射器。周辺が一気に凍り始めた――】※0とか…こうなればヤケだ！

【市街地】【ウェーブ�W】 >【腕に汚らしい歯が食い込んだが、蹴り飛ばした】 【転がった躯の下から赤子に似た肉の塊が這い出す】【大きな頭をもたげてロジーを見つけると四肢を引きずって緩慢に追った】>※ゼファー…強く生きてくれよ……※写真じゃなくて生で見てもいいのｎねえロジーまたウィッチが脱がしてあげるっｔ【判定見ながら】>※「なんだか累積被害が凄いことになってないか？」※ま、まだAAランク内だから平均値よ！パーに全員パーで返すのは正直吹いｔあとそのgifのシーン格好良かっｔ>【傷口から植物の浸食が進み思わず舌打ちをする】【今度は目線の下から複数の赤子が警察署の至る所に現れる】【特にヘリポートを目指すルート上は、民間人に被害が出るのは間違いなかった】

【市街地】 >【液体酸素──酸素の沸点は−183℃、そして言わずもがな──】 【あれなら十分な効果を見込めるだろう】>「「おりゃー！」」あ、ああ…【力強いサムズアップに若干あっけにとられつつ】……うわっ！【大爆発】【あれならひとたまりもないはずだ】や、やるじゃないか…さぁ、この調子で行こう>※今こそあなたの絶対勝利が生きる時よ【無茶ぶり】※俺はやったぞマオー！【某大陸に向かって叫びました】

【死守】 >【体内に無数に埋め込まれた金属板が降って二人の頭にぶつかった】 【弾け飛んだ破片が容赦なく二人を襲う！実際イタイ！】「イタタタタ」「こ、これは！？」「知ってるのアイザック！？」「やはり……これはスマホと言うテクノロジーに冒された人々の成れの果てなんだよ！ミリア！」「な！なんだってー！？」>『畜生！目をやられた…！何も見えねえ！』「兎に角ここを出よう！ミリア！ヤツらに気をつけろよ！」「まってアイザック！これ！」【開け放ったのは警察署員のロッカーの中にあるラケット】「……」【ラケットで掬いあげ……】【投げた】【密集してる感じのところに】>※【通夜のようｎ】※「俺は死守するぞミリアー！」「アイザックー！！！」

【市街地】【援護】【ロジー】 ※なんだこの絶望は >『撃ち殺してや――ﾋﾟｼｬｯ』【銃撃された途端に破裂、破片で周囲を傷つける】なんだあれは・・・・！？（まともにやったら相性が悪い！なら！）こいつは冷気ならばうまくやれるかもしれねえ！【ロジーが動きやすいよう囮になるように動く】>なんだ、今のは…！？【左手のカバーの下から幾条もの光が伸び―――】【幾条もの線が通り過ぎたあとは滑らかに切断されていく】>【さらに別の怪物は首から上を落とされて体だけが地面に残る】>【どれも切断面から大量に出血しながら、やがて倒れて僅かに痙攣するだけになった】・・・・・つくづく化け物は俺だな【自分の身に宿った兵器としか言えないもの】【なんでも切断できる装置―――そんなものが体にある自分に複雑な気分がこみ上げる】

【市街地】 >【大きな頭をもたげてロジーを見つけると四肢を引きずって緩慢に追った】 ぅあ…【その様子に嫌悪の声を漏らす。まるで悪夢のような夜だ】【すぐに飛び退き体勢を整える】【爆発すると聞かされたのはこの後のことだった】>※写真じゃなくて生で見てもいいのｎ※ゼファーの貞操の危険が危ない！そして俺も！　サプライズキック！（ぺしーん>※なんだこの絶望は※絶対勝利に変更しておいてよかった…！

【市街地】 >※俺はやったぞマオー！【某大陸に向かって叫びました】 ※【生暖かい目】>ねえロジーまたウィッチが脱がしてあげるっｔ【判定見ながら】※【生温い目】>「やはり……これはスマホと言うテクノロジーに冒された人々の成れの果てなんだよ！ミリア！」>「な！なんだってー！？」（絶対に突っ込まねえぞ!）>※絶対勝利に変更しておいてよかった…！※ナイスロジー！

【市街地】【ST発動】 >こいつは冷気ならばうまくやれるかもしれねえ！ …助かる！だけど、気をつけてくれよ！【真が巧いこと赤子の注意をひきつけてくれたおかげで余裕が生じた】よし……出力、全開！【装填していたコアを一度引き抜き、新しいものを再装填】全員この場から退避しろ！！【そう叫び、開放。更なる冷気が極寒地獄を作り出し】【周囲のありとあらゆる物を凍りつかせて行った――】ふん…これで一安心、かな【氷柱がいくつも出来上がった静かな世界で呟いた】

>コスプレはお前らだ！？なんでいちいちコスプレしてんだ！？ 「俺たちの変装のクールさにもう一人犠牲者が出ちまったな…」「やっぱりわたしたちの変装は罪つくりなんだよ…」>・・・・死んでも死ななそうだしまあいいか「なんだかひどいよね！」「そうそう、それじゃあ周りを取り囲んでる連中と同じ扱いじゃないかシン！」【ある意味間違いではないが！】

【市街地】【ウェーブ�W】 ※あ、ロジーはST宣言をお願いね >【それは言わば冷気の火炎放射器。周辺が一気に凍り始めた――】【小隊は負傷者を背負うと署内の階段を駆け上がって民間人の元へ】【ロジーの目の前には短い手足を拙く動かす生き物が幾つも迫り】【脳圧を高めて自発的に頭部を爆発させようとしった瞬間――】【筋肉や血液の活動の一切が温度の低下によって阻害される】>【ラケットで掬いあげ……】【投げた】【密集してる感じのところに】“　ﾌﾟｼｬｯ―――ﾊﾟｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬｯ　！　”【ラケットのぶつかったひとつが爆発すると連鎖して破裂】【フロアが割りと酷いことになった】>※なんだこの絶望は※元ゲーのPE２じゃそんなこいつら強くないのが輪をかけて酷いわ――

【市街地】 >※元ゲーのPE２じゃそんなこいつら強くないのが輪をかけて酷いわ―― ※まぁ、うｎ…ほら、数の暴力ってことでさ…（遠い目　というわけでST宣言しておきました>【ロジーの目の前には短い手足を拙く動かす生き物が幾つも迫り】お前達の特性はある程度理解出来た…尤も、例え冷気に強くてもこいつには耐えられないさ【未使用のブリッツコア。その力を全て一時に開放する】【それが生み出す冷気はこれまでの比ではなかった】【行動阻害以前に無慈悲なまでの勢いで凍結させていった】

>【大爆発】【あれならひとたまりもないはずだ】 >や、やるじゃないか…さぁ、この調子で行こう「「畜生！目をやられた…！何も見えないぞ！」だよー！」【爆発赤子にバルスを喰らう二人】>【ラケットのぶつかったひとつが爆発すると連鎖して破裂】>【フロアが割りと酷いことになった】「はっ！そこか！」「そこだなー！」【お返し言わんばかりに見えない目で再び投擲！】【でも結果は目に見えてるんだ！不思議！】>他プレイヤーから【応急処置】を受けて下さい「「た、たすけてー！」」

【市街地】【ウェーブ�W】 >【ロジーが動きやすいよう囮になるように動く】 【より激しい動きをする相手に引かれて怪物が向きを変え】【警察署の二階を目指す他のクリーチャーと鉢合わせして爆発に巻き込む中】>【周囲のありとあらゆる物を凍りつかせて行った――】【フロアを満遍なく満たす冷気に爆発の連鎖が漸く収まる】【氷漬けになった赤子は指一本動かせず、生命活動を停止した】『――もうすぐ救助が来るぞ！ヘリポートに！』【――が】【警察署の非常階段を幾人もが駆け上る足音】【屋内で戦っていた部隊はすでに屋上に民間人と避難したはずだった】

【市街地】 >「「畜生！目をやられた…！何も見えないぞ！」だよー！」 >【爆発赤子にバルスを喰らう二人】大丈夫か…くそっ！救護班は……！【割と大丈夫そうな気がするのは気のせいでしょうか】>「「た、たすけてー！」」【位置的にはどちらが近いだろうか――】【安全を確保してから助けると言う手もあったが】※さて、どっちが助けに行こう…

【市街地】 >ふん…これで一安心、かな >【氷柱がいくつも出来上がった静かな世界で呟いた】・・・・こいつはとんでもねえな【周囲の状況を見て驚くしかない】【生半可な現象ではない。これを一人でやってのけたのだ】>「俺たちの変装のクールさにもう一人犠牲者が出ちまったな…」>「やっぱりわたしたちの変装は罪つくりなんだよ…」あーあーあーあーもう刑務所にでも籠っててくれ・・・・>「そうそう、それじゃあ周りを取り囲んでる連中と同じ扱いじゃないかシン！」>【ある意味間違いではないが！】こいつら叩き潰せばちゃんと死ぬだけましじゃね？【さらにひどい評価だった】>他プレイヤーから【応急処置】を受けて下さい※このターン最後だよな・・・・一応したほうが期待値高いのか？

【市街地】 >【――が】【警察署の非常階段を幾人もが駆け上る足音】 >【屋内で戦っていた部隊はすでに屋上に民間人と避難したはずだった】なっ！？>「「た、たすけてー！」」くそっ！？待っていろ！【二人のもとへ向かって走る】【途中で現れる雑魚へ鞭をふるい、押しのけるように進む】>※さて、どっちが助けに行こう…※俺が行ったほうがいいのかね　乱数運的にも

【市街地】 >【氷漬けになった赤子は指一本動かせず、生命活動を停止した】 …よし、ヘリポートに向かおう【が、ミリア達が負傷してしまっている】【そちらへ向かおうとした矢先】>【屋内で戦っていた部隊はすでに屋上に民間人と避難したはずだった】足音…？まだいるのか、あいつら！【臨戦体勢を取り、待ち構える】>・・・・こいつはとんでもねえな屋内だったのもあるさ、外じゃこうはいかない【屋外であれば拡散して対して効果を見込めなかったはずだ】……あんたも大分負傷しているようだな>※俺が行ったほうがいいのかね※応急措置ならダメージ食らわないと言う利点もあるが…　それじゃ任せていいかな…こっちまだHPあるし。最終ターンだけどさ

>【割と大丈夫そうな気がするのは気のせいでしょうか】 【大体大丈夫です】【でも何時回復すんだったかふわっとしか覚えてない】>【安全を確保してから助けると言う手もあったが】「フフフ……俺たちも此処でおしまいか…ミリア？」「アイザック……」「「うわーん！」」>※さて、どっちが助けに行こう…※「気付いたらだもれ居なくなってたりしてね！」>こいつら叩き潰せばちゃんと死ぬだけましじゃね？【地味に死にぞこなっています】「だが俺たちはまだここで終わるわけにはいかない！そうだろうミリア！」「まだまだお宝見つけてないもんね！」※「確実に言えるのは俺たちは援護に回った方が皆のためだったってことだな！」「な！」

【市街地】【ウェーブ�W】 >【行動阻害以前に無慈悲なまでの勢いで凍結させていった】 ――ﾊﾞﾘﾝｯ【凍結した怪物の一つを硬いブーツが踏みつぶす】>なっ！？『――お前たちを返す訳にはいかないな』『同志、「買い物」の成果は見ての通りだ』『（我が神の他に神はなく――A■lā■!）』【屋上で中東系の顔つきの男が数人、AKライフルを抱え】【英語を話す男に応じて一斉に咆哮とともに空へ空砲を放つ】>【お返し言わんばかりに見えない目で再び投擲！】【凍りついたそれらは爆発することなく、ボーリングの要領で衝撃に砕けていった】

【市街地】【ウェーブ�X：クリーチャー判定】 【http://listenonrepeat.com/?v=L4ZpiVXa_KA】 ――Mission４：テロ実行犯と巨大クリーチャー『バーナー』を鎮圧しろCALL《照合完了、潜伏中の武装グループだ　　　奴らは自分たちに生存者を道連れにするつもりだ、防げ！》【このターンSTN［3　7］でエネミーはSTを発動、支援アクション含めアクションを強制失敗させる（プレイヤーの絶対勝利STは有効）】“　ｸﾞｵｵｵｵ………!　”【アイザックの爆弾で顔を破壊された巨人が屋上に顔を出す】『（ヘリを落とせ、街から出る連中を逃がすな！）』『（撃て！合衆国に鉄槌を下せ！）』【リーダーの他はアラブ語で叫ぶより早く武器を構え】【そのうち一人が対空のハンドミサイルをヘリに向けた】

【市街地】 >「「うわーん！」」 【助けに行きたいが足音が聞こえる】くっ…どうする…！【冷静さを失いつつあることを自覚する】……落ち着け、考えろ>――ﾊﾞﾘﾝｯ【凍結した怪物の一つを硬いブーツが踏みつぶす】【足音の正体は化け物ではなく、人間だった】…なんだお前ら【意気揚々とAKを撃ちっ放す集団のリーダーらしき男を睨む】まさか、お前達がやったのか…？この惨状を引き起こしたのは…

【市街地】 >『（我が神の他に神はなく――A■lā■!）』 >【屋上で中東系の顔つきの男が数人、AKライフルを抱え】てめええ！？【事ここに至ってこの行動】【明らかに正気ではない】>【英語を話す男に応じて一斉に咆哮とともに空へ空砲を放つ】（俺が前に出るか・・・・ＡＫ程度ならば耐えられるはずだ）なるほど・・・・まさかてめえらが>※「気付いたらだもれ居なくなってたりしてね！」※俺が応急処置するから判定よろしく頼む

>【凍りついたそれらは爆発することなく、ボーリングの要領で衝撃に砕けていった】 【ストラィィィイク！】【職員の暇つぶしに使われていた野球盤の電子音がぶつかった拍子に一声喚いた】>※俺が応急処置するから判定よろしく頼む※「っとなると駆逐レベルを上げる方向で行くのがいいかな？」　「もうHPも被害もどうしようもないもんねー」

【市街地】 >“　ｸﾞｵｵｵｵ………!　” >【アイザックの爆弾で顔を破壊された巨人が屋上に顔を出す】くっ…【地響きが近い、もうすぐ傍にいるようだ】【しかし眼前にはテロリスト――】【何を言っているか理解出来なかったがヘリを撃ち落そうとしているのは明白だった】>（俺が前に出るか・・・・ＡＫ程度ならば耐えられるはずだ）……どうするつもりだ【防弾性能は衣服に備わってはいた】【それでも自動小銃の弾丸を受けては些か拙い】

【市街地】【応急処置】【ミリア＆アイザック】 >【爆発赤子にバルスを喰らう二人】 こっちに来い！【むんずと二人を抱え上げる】【そしてその怪力で持ち上げたまま走りだしひとまず移動させようとする】>【地味に死にぞこなっています】【ひとまず危険地帯を脱したところで所持していた水をぶっかけた】※すぐに目を治せる手段とか普通になかったのｄ>……どうするつもりだ俺が正面から仕掛けるだから―――後ろは頼んだ！！【左手を前にしつつそのまま敵へと真正面から飛び込んでいく】

【市街地】【ウェーブ�X】 ※良かった…流石に最後の鬼畜STは発動しなかったわね >まさか、お前達がやったのか…？この惨状を引き起こしたのは…『あぁ我らの「聖戦」はここに完遂される』『これだけの兵器を用意させるのには金も時間も要したが…』【覆面をした他の男とは異なるスーツ姿のインテリが腕を広げた】>なるほど・・・・まさかてめえらが『それだけこの国が買ってきた恨みは深いということさ』『むろん、君たちも生かしておくつもりは――ない』【スーツから小型拳銃を取り出すとともに】【遮蔽物越しに屋上の至る場所で銃撃戦が開始される】【彼らの背後で大型クリーチャーが屋上へ向け、着火しようとしていた】>※「っとなると駆逐レベルを上げる方向で行くのがいいかな？」※死守か防衛で拠点レベルを上げればワンチャンでデカブツを倒せるわよー

【市街地】【殲滅】 >だから―――後ろは頼んだ！！ >【左手を前にしつつそのまま敵へと真正面から飛び込んでいく】……ああ、任せろ！【銃弾が真めがけ放たれる僅かの間に剣と装置にそれぞれコアを装填する】行け…っ！【刀身に超高熱を帯びた剣を投擲】【それは回転しながら真を追い越しテロリスト達の脚を切り裂きに行った】……おまけだ！【追従するように疾駆。左手から伸びた冷気の刃が】【銃火器のみを刻まんと疾風のような速さで集団に迫った】

>【むんずと二人を抱え上げる】 「「うわーお！」」>【ひとまず危険地帯を脱したところで所持していた水をぶっかけた】「うわあーー！」「しみるーー！！」【でもなんか不純物が取れて持ち前の再生力で治ったぞ！】>※すぐに目を治せる手段とか普通になかったのｄ※「かなり無茶ぶりだと言われて気付いたぜ」　「ありがとーシンさん！ワイルドな処置だね！」>>※死守か防衛で拠点レベルを上げればワンチャンでデカブツを倒せるわよー>※マジワンチャンすぎる・・・・※「どっちが良いか意見はあるかな？」「なければその場のノリだよー！」

【市街地】【ウェーブ�X】 >【地響きが近い、もうすぐ傍にいるようだ】 『エネミーファイア！全員伏せろ！』『自分たちごと屋上を火の海にする気だ！倒せ！』【テログループの一人が隠れる場所へ手榴弾が投擲され爆ぜる】>【左手を前にしつつそのまま敵へと真正面から飛び込んでいく】『（民族の恨みを思い知るがいい――！）』【血走った目がアイアンサイト越しに真を狙う】【乱雑な発砲がフルオートで浴びせかけられた】>【それは回転しながら真を追い越しテロリスト達の脚を切り裂きに行った】『Ahhhhhh―――！』【剣に脚の肉を抉り取られてすてん、と転ぶ】【倒れる体に合わせトリガーを引きっぱなしの銃口が空に銃弾をばら撒いた】※あら、本当にノリノリだわ。この子

【市街地】【ウェーブ�X】 >　応急処置に回って正解だったな ※覚えがあり過ぎて困るわね…乱数の酷い日でも支援アクションで活躍出来ますロジー、ワンチャン引き当ててる…殲滅だけど>【銃火器のみを刻まんと疾風のような速さで集団に迫った】【狙い違わず、焼き付く寸前の銃身の真ん中を冷気が両断していく】【メインアームを失った彼らは拳銃で散発的な射撃を繰り返し】『残念だが抵抗は無意味だ。我々とともに焼かれてくれ』『５、４、３、２、１―――』【カウントとともに『バーナー』の大口に火が灯っていった】

【市街地】【ST発動】 >【覆面をした他の男とは異なるスーツ姿のインテリが腕を広げた】 何が聖戦だ、くだらないことを…！無辜の市民犠牲にすることが聖戦だと言うのか！【彼にしては珍しく激昂し、声を荒げる】>【倒れる体に合わせトリガーを引きっぱなしの銃口が空に銃弾をばら撒いた】【さらに肉薄した青年の冷気の刃が銃身を切り裂き】【ロケットランチャーすらも真っ二つにし無力化】【戻ってきた剣を掴み取りながら屋外へ飛び出し、巨人の足下へと駆ける】…こいつは俺がなんとかする！早くヘリに乗って逃げろ！！さっさと行け、全員で死にたいのか！【叫び、巨人の足を赤と青の刃が襲い掛かる――】【バランスを崩させればヘリが脱出するまでの時間は稼げるはずだ】※というわけで一矢報いさせてもらいます。

【殲滅】 >※一人だと成功しても拠点レベル４には行けない…かな ※「あれ？あそっかー」「じゃあ殲滅するか」>【そのうち一人が対空のハンドミサイルをヘリに向けた】【武装はもう無い】【ロジーもシンも今は前線にいる】【そして二人は？】「まだまだ使えるものがあるねー」「ああ！コレも使えるとは考えなかったな！」【二人の片手にはラケット】【もう片手にはバスケット】【バスケットは冷凍の赤子を詰め込んで】【屋上に現れた】「「そーれ！」」【二人で美しくスイング、インパクト、つまり敵陣冷凍の怪物をサーブした】

【市街地】 >ロジー、ワンチャン引き当ててる…殲滅だけど ※ぐえー。最後の最後でやらかしてしまった…>【メインアームを失った彼らは拳銃で散発的な射撃を繰り返し】【テロリスト達の脇を風のようにすり抜け屋外へ躍り出る】【目指すは巨人の足だ】【だが】>『５、４、３、２、１―――』>【カウントとともに『バーナー』の大口に火が灯っていった】…やらせるかっ！【擬似的な二刀流で巨人の足を切り刻まんとした】>※「あれ？あそっかー」「じゃあ殲滅するか」※すまぬすまぬ…

【支援とばかりに飛ばされた】 【二人の"ボール"はシンとロジーたちの作る鉄火場に飛び込んでさらなる混迷を生み出した】【たとえば銃器に当たればその反動でフレンドリファイア】【たとえばセントリーガンが空中の有機化合物に誤作動を起こす】【そしてたとえば──放たれる直前のミサイルの誘導部に当たった】【コントロールの無い弾頭は血を転がって】ｶｼｯ　──ガｶﾞｯ　　ッゴ>【擬似的な二刀流で巨人の足を切り刻まんとした】【巨人に頭部と脚部への二重撃になる】

【市街地】 >>【擬似的な二刀流で巨人の足を切り刻まんとした】 >【巨人に頭部と脚部への二重撃になる】【果たしてこれがどれだけの効果を生むか】【だがそれでも手は止めずに脚部切断を試みるしかなかった】【斃せなくてもヘリが飛び立つ時間さえ稼げれば――と】>※「BPいっぱい！」※いえーい（死んだ目で　シンは……寝落ちてしまったかな、大丈夫だろうか　風邪引かなきゃいいが…

【市街地】【最終リザルト】 Mission１：先遣部隊と合流しろ　　　　　最終ボーナスなし Mission２：大型クリーチャーを排除しろ　失敗Mission３：テロ実行犯を鎮圧しろ　　　　成功総獲得BP63＋5=68　評価AAA　累積被害24　評価AA勲章―――――『SILVER』>無辜の市民犠牲にすることが聖戦だと言うのか！『必要だったからそうしたまでだ！お前に何が――くっ』【武装を解除され腕を押さえる間に】>…こいつは俺がなんとかする！早くヘリに乗って逃げろ！！【周囲を州兵が護衛しながらヘリが降りようとする屋上の中央へ】【空からヘリが緩慢に降りるのを見上げた巨人が火を放とうとした時】【足元を食いちぎられた肥満体がバランスを失い斜めに傾ぐ】

>【斃せなくてもヘリが飛び立つ時間さえ稼げれば――と】 「ロジーさん！」「早く上に！」【先ほど使ったロープならある──引っ張り上げる気なんかない】【ともすれば降りるつもりなのだ】【ロジーの処に】>※いえーい（死んだ目で※「そもそも俺たちがダウンしてなかったらもっと違ったかもしれないぜ！」　「いっぱいBPもすごいんだよー！」　「最後にカッコよく脱出してくれると思ったんだけどな！」　「身体を悪くしないと良いね」　「そして必ず寝落ちさせちまうのはマジで良くないな！」

【市街地】 >『必要だったからそうしたまでだ！お前に何が――くっ』 分かるわけ無いだろう！人を殺せるお前達のような連中の考えなんて！>【足元を食いちぎられた肥満体がバランスを失い斜めに傾ぐ】【ヘリのローターのバタバタという音は地上の青年の耳にも届いていた】【役目は果たした。これで逃げ切れるだろう――】>「ロジーさん！」「早く上に！」そのまま飛べ！俺なら一人で逃げ切れる用意がある！！俺を信じてくれ、頼む……行けッ！【単独でこの状況から逃れる術はあったのだ】【作成した道具での空間転移。錬金術は神秘の学問だ】>　「そして必ず寝落ちさせちまうのはマジで良くないな！」※時間が時間だしなしょうがない…俺もそろそろ限界ｇ

>総獲得BP63＋5=68　評価AAA　累積被害24　評価AA >勲章―――――『SILVER』※「……俺たちがダウンしなくても被害はギリギリAAなんだな…」　「ちょっと複雑だよー」>『必要だったからそうしたまでだ！お前に何が――くっ』>【武装を解除され腕を押さえる間に】「「ストライク！」」【その口めがけて冷凍の異形が飛ぶ】「「ちょっと黙ってな」よー！」

【市街地】 >勲章―――――『SILVER』 ※銀色だーいすき最後の判断ミスが痛すぎた…ともかく、ここまでお疲れ様でしたちょっと眠気やばいのでこのまま離脱させてもらう諸々の感想は後で述べさせてもらうとして……楽しかったよ、すごく。お付き合いいただいたみんなに感謝だ…あ、俺は普通にこの後空間転移で逃げたってことｄ【おやすみなさいませ】

【市街地】 >５ターンとは言え結構かかっちゃった。手間取ってごめんなさいね？ ※そんなことないさ、楽しかったし気にしないでくれ　と言うわけで改めて、おやすみ…みんなお疲れ　シンの無事を祈りつつ離脱する…（ｽﾔｧ

【市街地】【ゲーム終了】 ※画像が飛ぶとは…締まらないわね最後で “　ｷｨｨｨｨ―――…　”【敵の武装解除を完了した屋上にヘリが降り立つ】【中から数人の兵士が吐き出され、民間人を収容していった】>「ロジーさん！」「早く上に！」【早くヘリへ、と兵士のひとりが二人を促しヘリの腹へ戻る】>【作成した道具での空間転移。錬金術は神秘の学問だ】『生存者の収容を完了！ヘリを出せ！』『チームデルタは容疑者の身柄を引き続き確保！』【屋上でそんな指示が響いていた】>※時間が時間だしなしょうがない…俺もそろそろ限界ｇ※初まりも遅かったからね――取り敢えずロールはこの辺りにしておきましょうか

>そのまま飛べ！俺なら一人で逃げ切れる用意がある！！ >俺を信じてくれ、頼む……行けッ！「……そこまで言うんなら止めはしないぜ！」「…死なないでね！」「「君は絶対生き残る！」」【ヘリへと向かう──二、三人有象無象がいたが邪魔にはならなかった】>５ターンとは言え結構かかっちゃった。手間取ってごめんなさいね？※「それは」「わたしたちのことでしょーかー」　「間違いなく俺たちが一番だぜ！」>“　ｵｵｵｵｵ…　ﾄﾞ――――……！　”【飛び立つヘリからその異様の全体図が見える】【その判子は明確に今回の事件の証拠だ】「ロジー…」「ロジーさん…」「「元気で」」

【市街地】 ※ワリィ軽く意識飛んでいた >【空からヘリが緩慢に降りるのを見上げた巨人が火を放とうとした時】>【足元を食いちぎられた肥満体がバランスを失い斜めに傾ぐ】動きが」・・・・>【両翼に広がる半分を破壊して、巨人は漸く止まった】止まったか！？

【http://listenonrepeat.com/watch/?v=Fq3QmtV8vT0】 >　シンの無事を祈りつつ離脱する…（ｽﾔｧ>※初まりも遅かったからね――取り敢えずロールは>この辺りにしておきましょうか「「それじゃ！ありがとう！楽しかった」よー！」「「〆！」」

【市街地】【ゲーム終了】 >止まったか！？ 【警察署は噴煙が上がり続け、建物は半壊して砕けている】『あんたは…動けそうだな。悪いが次のヘリに乗ってくれ』【あまり広くないヘリポートをせわしなく軍の兵士が往復】【民間人を優先して乗せた輸送ヘリが空へ飛び立つ】【次の救助ヘリがやってくるのは数分の後だった】※無理よくないわー、先に返しておきましょうあなたもここまでありがとうシン正直GMとの兼任は厳しかったから頭が上がらないわね

【市街地】 >【乱雑な発砲がフルオートで浴びせかけられた】 【そのまま突進】【ＡＫの銃口を左手で銃弾を受けとめながら掴み―――】【そのまま制圧した】>【あまり広くないヘリポートをせわしなく軍の兵士が往復】ああ、わかってる【通信が入り別のヘリが来るようだ】【わざわざ自分のためにヘリを調達するとは大盤振舞だ】※最後グダッて悪かった　お疲れ様だ！