単純に、タッチライン - サッカー＠ふたば保管庫

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単純に、タッチラインもしくはゴールラインを割った割らないのような、「ただの幾何学的位置関係」を測定するのに機械を判定補助に使っちゃいけないって理由が未だにわからない。
意図的か、悪質かどうかっていう「倫理的判断」を伴うものでもないのに。
もちろん機械も測定ミスというのはいくらでもあるわけで、「フツーの業界」では人間と機械の測定者を有機的に組み合わせるということはいくらでもある。工場の品質管理とかそうだけど。なぜ、サッカーでそれができないのか。人間はミスをするもの、であるが、ミスをすること自体はエライことでも価値あることでもなんでもなく、様々な創意工夫を凝らしてよりミスを少なくしようとすることに意義がある。

ゴールラインのはもう導入されてるんやで・・・

コストの問題がありまして

空中でライン割るのはセーフにしてほしいな　
ジャッジがむずかしいなら空中セーフにしたらコーナーキックの
幅も広がって面白そう

>空中でライン割るのはセーフにしてほしいな　
>ジャッジがむずかしいなら空中セーフにしたらコーナーキックの
>幅も広がって面白そう
バウンドしたしないでどうせ揉める

オフサイド判定は機械判定余裕なんだろうな
ただやらないだけで

>オフサイド判定は機械判定余裕なんだろうな
機械にはプレイ関与の判断ができない
ラグビーみたくガチガチのオフサイド制にするなら別だが

>機械にはプレイ関与の判断ができない

これだな。
俺がサッカーゲームやらない理由の1つでもある。
結局サイドえぐってマイナスいれて、の繰り返しだもんなぁ。

もしかしたら最近のゲームは違うのかも知れないけどね。