その式典はあまりにも - 落書き裏@ふたば保管庫

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フンバルト・デルベンとタレナガシノ騎士団

その式典はあまりにも長かった
あまりの長さに耐えきれず漏らしてしまう騎士や警備兵が続出してしまい聴衆がざわめき始めた
「すっげーみんな漏らしてるぞ!タレナガシノ騎士団だ!」デルベン少年ははやしたてた
警備兵が少年を捕まえようとしたが主賓である姫様はそれを止めた
「やめなさい、良いのです」そう言って立ち上がった
少年は察し、そして後悔した
騎士や警備兵が漏らしていたのは最初に漏らした者の臭いをかき消す為だったのだ

えぇ話やぁ〜

絵とストーリーのギャップに噴く

きっとその式典を主催した者は姫様の粗相を狙っていたのだろうな

下ネタなのになんて美しい話なんだ
下ネタだから美しいのか

何故か脳内に伊集院が出てきた

何があっても動じない それが騎士

・・・でも、こういう世界ってトイレットペーパーとか無いよね?うんちした後はどうするんだろうとか思ったり

ひょっとして・・・姫も・・・

これがほんとのクサい話

>でも、こういう世界ってトイレットペーパーとか無いよね?
そもそもトイレットペーパーの歴史は浅い
あとはぐぐれ

>トイレットペーパーとか無いよね?
日本でもちりし使うようになる前は藁で拭いてたって

ビッグベンとリトルジョーの逸話を思い出した

メガネ使え

イッヒ フンバルト デル ウンコ!
イッヒ フンバルト デル ウンコ!

フンバルト・ヘーデルホッヘ思い出した

>フンバルト・クソガデルナー思い出した

フンデルトヴァッサーという実在の芸術家がおってな

なんか臭う人思い出した