料理@ふたば保管庫 [戻る]
答え: 人それぞれ |
目玉焼き→一番最初。卵黄とウスターソース・コショウを和えて、適量を白身と共に食す キャベツ→あんまり考えたことが無かったが、多分カツの制圧具合に合わせてほぼ等分に交互に食ってると思う 串→焼き鳥なら外さない。巨大な串焼きなんかはさすがに外す イチゴ→一番最初。パフェを食すときなんかも、不安定な部位を最初に攻略する ちらしずし→刺身状のタネを一切れとって、醤油皿に。バラちらしだと山葵醤油をつくってから全体にかけ回す かき揚げ→つける。が、ヒタヒタになる前に完食を目指す。立ち食いだしスピードは重要 こんな感じだね |
アニメ「目玉焼きの黄身 いつつぶす?」 http://www9.nhk.or.jp/anime/medamayaki/まさかのアニメ化 |
目玉焼き→食器を汚すのが嫌なので潰さず食べる キャベツ→キャベツを先に口の中に入れ、アツアツのカツを楽しむ 串→外す イチゴ→口の中の甘さを消すのに使う ちらしずし→基本かけない かき揚げ→付けない |
焼く時 箸休め 外す 最後 つけない つけるがふやけない内に食う |
んで、スレ主はどうなの? |
まず白身部分を一口食う、そんで黄身破って白身に黄身付けながら食べる 白身は一口残しておいて、最後に皿に付いてる黄身を掃除して食う キャベツ先に平らげて、ゆっくりトンカツを楽しむ はずさない ショートケーキ食わない わさびを溶いた醤油どばー 溺死させる勢いで付ける |
>白身は一口残しておいて、最後に皿に付いてる黄身を掃除して食う 曹洞宗のお食事みたいだねw 最後に白湯を入れてそれを飲み干せば完璧 |
目玉焼き:ごはんにのせてしょうゆかけてまぜまぜ キャベツ:カツとごはんを食べてから 焼き鳥:はずさない ショートケーキ:イチゴまで食べ進んだら ちらしずし:うちのは刺身がのってない かきあげ:別皿で頼む奴なんかいるの? ラーメンのネギ:スープが熱いうちに汁に漬けて少し火を通す |
半熟の目玉焼きは・・・ まず、優しく黄身に口づける。 そして口唇を尖らせ情熱的に強く吸う。 その後は普通に食う。 |
>「ちらしずし、どうやってしょうゆをつける?」 あのマンガじゃ「ちらしずし」っていってるけど 「海鮮丼」のほうがわかりやすいよね 「ちらしずし」っていうと大半は永谷園のすし太郎みたいなイメージだと思う |
黄身→最初にてっぺん破いて醤油入れる キャベツ→最後 串→一人なら外さない 二人以上なら外す イチゴ→最初に クリームをたっぷり絡ませて ちらし→わさび多めと醤油混ぜて掛ける かき揚げ→一口齧ってから浸す |
黄身→固め:白身と同程度の割合で切って、柔らか目:中に数的ソースを入れて白身に付けて キャベツ→ローテしながら 串→外さない イチゴ→途中で ちらし→醤油を小皿でわさびをといてかける かき揚げ→店による |
>あのマンガじゃ「ちらしずし」っていってるけど >「海鮮丼」のほうがわかりやすいよね 九州だと白飯に刺身が載ってるのが「海鮮丼」。 寿司飯に刺身が載っているのは、「こげなモン丼やなかーっ、ちらし寿司ったい」とちゃぶ台返し。 福岡で海鮮丼喰って、一瞬「?」だった。 地域地域の風習や習慣は難しい。 |
海鮮ちらしとか |
目玉焼き:しっかり黄身まで固めるので潰れない キャベツ:カツを半分くらい食べてとりやすくなったらバランス良く 焼き鳥:居酒屋で2人以上なら外す ショートケーキ:気分しだい ちらしずし:わさび醤油を全体にかける かきあげ:最初は少しつけて残り半分くらいになったら浸してふやかす |
目玉焼き→最初に醤油をかけて白身を黄身に付けて食う キャベツ→カツと一緒に咀嚼、飲み込んだらご飯をほおばる 焼き鳥→外す イチゴ→ケーキを端から食っていってイチゴの所に来たらイチゴを食う ちらしずし→最初に回しかける かき揚げ→ある程度そば食ってから、汁に付けて一気に食う、その後、残りのそばを食う |
>「目玉焼きの黄身いつつぶす?」 最近は半熟にしないので潰せない。潰せてた時は最初に潰した。んで醤油やソースとまぜて白身を付けて食べる >「とんかつのキャベツ、いつ食べる?」 食べたくなった時に >「焼き鳥の串、はずす? はずさない?」 最近は外す >「ショートケーキのイチゴはいつ食べるべき?」 食べたい時が食べ時 >「ちらしずし、どうやってしょうゆをつける?」 ちらし寿司には醤油はいらない。海鮮丼なら丼に直に >「立ち食いそばのかき揚げはつゆにつけるべきか否か」 好きにすればいい。美味しいが正義。自分はつける |
そんなことより 立ち食いの月見うどんの黄身をいつどうやって食べるかだよ いきなりグルグル潰す? あえて卵は底に沈める? 全てのうどんを食べ終わって後生大事にとっておいて温まった卵を残り少ないつゆと一緒にゴクリと口の中に入れて味あうか それともうどんを三分の一程度食べて後 黄身を少し崩しうどんをからませて食べる方がよいのか ここでおにぎりを注文してたら何時食べ始めればいいのか この暑い中更に血圧と体温をあげながら ムガガー!と悩むのであった |
>「目玉焼きの黄身 いつつぶす?」 この主人公、、、苦手 この手の漫画の中で一番嫌いかも >月見うどんの黄身をいつどうやって食べるかだよ 途中から麺に絡めて食べる ただ、出汁の味が変わるのが難点 |
月見は三口四口啜ったら白身をカポンと飲む その後黄味の具合を気にかけながら蕎麦 ぼちぼち熱が通った頃合で優しく崩して黄味、蕎麦、ツユを そろりそろりたぐり寄せながら食って、最後にほんのり黄味が漂うツユで刻みネギを思う存分楽しむ! ああ・・月見好き好き |
黄身→全熟じゃないと食わないので略 キャベツ→合間合間に。ご飯は小盛りでご飯代わり 串→奥の方の実を外すことはある イチゴ→中間時に半分。最後に半分 ちらし→最初は刺身風に身を一つ取り出しては醤油→わさびを付けて。途中からわさびを醤油に溶いてわっと かき揚げ→もう1/3は浸ってるんだろうから一気に沈める >「目玉焼きの黄身 いつつぶす?」 全熟じゃないと苦手なので選択肢にない |
>この手の漫画の中で一番嫌いかも 食系漫画で山岡さんを超える屑はそうはいない |
俺も生卵が溶けた汁の味が口に合わないから月見うどんや蕎麦そのものを食べないなぁ でも完全に火の通った黄身が溶けた汁は美味しい |
たしかに月見はうどんも蕎麦も食べ方に悩むなぁ。 いきなりかき混ぜもなんだか無粋だし、最後まで取っとくのも貧乏くさいし・・・。 関東圏の無手勝流の蕎麦師なら何か知ってるかも・・・。 |
東京でそばの喰い方の蘊蓄を講釈師から聞いたけど。 「月見」は別名「群雲むらくも」。白身がダシの温度で 煮えて固まり、ダシを夜空、黄身を月、白身を天空の群雲 と例えるべし。 暫しそばをたぐり、群雲となった白身を啜り、しかして後 月たる黄身をほぐして、満月に映える明るい夜空の雲の様子を鑑み、賞翫して食すべし云々。 ここまで聞いて、傍らのお冷や講釈師の頭に掛けてやった。 「やかましい、どう喰おうが、人の勝手じゃ、バカタレ」 横でグズグズ訳の判らんこと抜かすな、ダボっ! |
ひとつの楽しみ方を教えてるだけなのにいきなりキレられる講釈師も災難だなぁ |
録画しておいた分の2話ほど見たけどライスの食い方で 右手フォークの左手ナイフに慣れるってのは目からうろこ だった、ちょっと練習するわ |
月見うどんのタマゴはちゅるん |
>右手フォークの左手ナイフに慣れるってのは目からうろこ ファミレスじゃいつもそうしてる。 |
>いきなりキレられる講釈師も災難だなぁ まぁ明らかにハッタリだから真に受けない方がいいよw このテの匿名掲示板で語る武勇伝()は 一般常識に当てはめても大体無理がある 何だよ講釈師ってw |
>何だよ講釈師ってw 月見の銀二だろ |
水ぶっかけられた側が書いてると思ったほうがしっくりくるなw |
>「月見」は別名「群雲むらくも」。 いい景色だ。 |
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私と黄身とダシの三人でこの見事な月をながめようじゃないか なかなか滅多に白身が固まらないのな |