もし当時の日本に超甲 - 軍@ふたば保管庫

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10793 B


もし当時の日本に超甲巡が2隻ほど配備されていたとしたら
どういった運用をすべきだったんでしょうかね?
ちょっとこの艦を調べてると色々と想像が膨らみスレを立たせていただきました

個人的には主砲は31cm三連装よりも
35.6cm連装砲の砲が色々と効率がいい気もしますが…
というわけであんまり需要ないかもしれませんが
超甲巡スレなんていかがでしょう

重巡相手にはオーバースペックだし、戦艦相手だと詰む
カタログスペックだけ見るとこんなにいらないものはない

スペック上だと
速力 防空力 指揮能力 対魚雷防御力もある 
劣っているのは昼間砲戦能力 

比較は金剛級ね
金剛級と同じ扱いなら 活躍はしただろ

アラスカさんとシャルンホルストさんにお話を伺いたいと思います

シャルンホルスト「自分、それでも空母沈めたっす」

 横から見ると大和っぽいな。
>重巡相手にはオーバースペックだし、戦艦相手だと詰む
 夜戦で大規模な水雷戦を指揮して敵巡洋艦戦隊を排除して水雷戦隊を敵戦艦戦隊に突撃されるのが任務だし。

 艦隊決戦が発生しない戦局だと・・・空母随伴、鼠輸送艦隊の護衛?

入れ替わりに退役する金剛型から主砲を外して、
超甲巡に載せるという手は、
ビンボーな帝国海軍が使いそうな手ですな。

北海や大西洋の霧中の近距離砲戦を想定してあれでよしとしたシャルンホルストみたいに
たいてい交戦距離が10,000m切るような夜戦やるなら
口径小さかろうと貫通力出るし手数重視してもええのよ

しかし2隻だけですと
金剛型4隻の代用はできないでしょうから
金剛型2隻を退役させる
もしくは金剛型4隻+超甲巡2隻とも運用するのが妥当でしょうかね