軍@ふたば保管庫 [戻る]
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「墜とされちゃった…」 |
エロノーズアートの最高峰(ギミック付き) |
北爆への大量投入、大量損失… 雷酋長は、語呂合わせ的にサンダーバーズに採用されて、無茶な曲技飛行やらされてたんやで |
せ〜の! |
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好きな機体だけど手持ちが少ない |
トンキン湾の人喰い虎支援 |
お〜グエンさんですか |
あの特徴的な空気取入口の形状には何か理由があるの?何だか空気抵抗大きそうだし、流入効率も悪そうだけど |
>あの特徴的な空気取入口の形状 実はあれでいて2次元可変インテイクなのです。だから見掛け程、性能は悪く無いです。とがっている部分には可変板のレールがあります。 |
>性能は悪く無いです。 と言われても機体規模比ですごく小さく見えるよね |
雷主任の特徴はインテークよりもエンジンノズルが開いてエアブレーキになるという謎ギミックだろう |
使用されない胴体爆弾倉という無駄ギミックもある 実に魅力溢れる機体だ |
マッキーの横車が無かったら、80年代末まで実戦運用されていたのですよね。 あいつのせいで激萌えなF-106X計画も流れちゃうし。 クルマ屋上がりは情緒や夢というものを知らない。 |
こんなのが80年代まで運用されてたら空自がどんなスカを掴まされていたかと思うと。 センチュリーシリーズのコレジャナイ感は見ただけで分かるんだよなあ。本来その時代に必要な仕様と完全にズレてますよー、というね。 |
>あの特徴的な空気取入口の形状には何か理由があるの?何だか空気抵抗大きそうだし、流入効率も悪そうだけど 最近流行りのDSI採用機も似た形状 |
>どんなスカを掴まされていたかと思うと サンダーチーフの胴体内爆弾倉を魔改造して、 ファルコンAAMのロータリーランチャーを搭載するとか。 |
>本来その時代に必要な仕様と完全にズレてますよー、 初飛行は1955年10月22日 基本構想提出は1952年3月 共産主義者が欧州に戦車でなだれ込んだら戦術核で吹き飛ばすドクトリンの時代だから間違ってないよ 仕様と思想がズレるのはJFKの「通常兵器には通常兵器で」の柔軟路線以降 |
>戦術核で吹き飛ばすドクトリンの時代だから間違ってないよ その対空、対地何でも戦術核で吹っ飛ばす構想自体が現実とはかけ離れていた訳でね。そりゃ仕様を出したのはアメリカ軍ですけど彼等自体が間違っていた訳。 ワルシャワ条約機構が進撃して来る事も、ソ連の爆撃機が核を積んでアラスカを越えて来る事も無かった。そもそもソ連自体がそんな事したくなかった。そして57年のスプートニクショックで一瞬にして戦術核オプションは消えて無くなった。 当時は予算も使いたい放題で単能機の時代でしたから全く想定外のベトナムで辛酸舐める事になったのは可哀想ではありますが、アメリカが勝手に首突っ込んだ戦争ですから自業自得とも言えます。 |
戦争になったらソ連と反目しているアルバニアのような 共産主義の小国にも、予防措置として遠慮なく核をぶち込んで皆殺しにする計画でした。 流石大量報復の名称はダテではないのです。 |
>ワルシャワ条約機構が進撃して来る事も、ソ連の爆撃機が核を積んでアラスカを越えて来る事も無かった。 抑止力として機能したからそうなったと捉えるのが正解と思うが? |
>ワルシャワ条約機構が進撃して来る事も、ソ連の爆撃機が核を積んでアラスカを越えて来る事も無かった。そもそもソ連自体がそんな事したくなかった。そして57年のスプートニクショックで一瞬にして戦術核オプションは消えて無くなった。 そりゃあくまで結果論だろ ワルシャワ条約機構軍の装備見てみろ、明らかに戦術核使用下での 行動想定してるだろ 自国内で戦術核バカスカ使われる事になるドイツが機甲戦力必死で 整備するのは当然なわけだ |
>ワルシャワ条約機構軍の装備見てみろ、明らかに戦術核使用下での行動想定してるだろ ミグ25だって超音速で進入しての核爆撃機としての運用考えてたしね・・・ |
>ワルシャワ条約機構軍の装備見てみろ、明らかに戦術核使用下での行動想定してるだろ NBC防護されたBMP-1の登場は西側に衝撃を与えたな。 |
>単能機の時代でしたから いやF-105は空戦から爆撃までできる「ワンマンエアフォース」として空軍が喧伝している 50年代のマルチロール機だな |
リパブリックファミリー XF-91 |
リパブリックファミリー F-84 サンダージェット |
リパブリックファミリー F-84F サンダーストリーク |
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>XF-91 横のタンク車がパンチに見えた |
「結局のところ運が良かっただけであった。核戦争が現実にならなかったことは」 -ロバート・マクナマラ- |
「結局のところ運が悪かっただけであった。艦載型がモノにならなかったことは」 -ロバート・マクナマラ- |
有名なノーズアートの写真だけれど 機体の詳細が判らない。世傑や手持ちの洋書に載っていない。(世傑は写真のみ)ノーズアートの写真集にも無い。 |
被弾上等!と超低空を全力でスッ飛び 当たらない爆弾をバラ撒くロマンで 雷軍曹を超えるヤツは居ないな・・ (実際に乗るPはたまらんだろうが) |
>機体の詳細が判らない。 あい |
>有名なノーズアートの写真だけれど 機体の詳細が判らない。 http://warinvietnam.tumblr.com/post/35919786404/the-pussy-galore-was-a-short-lived-but-legendary 英語得意じゃないのであれだけど、1967年に撃墜されたビクター大尉の機体とか書いてある? |
プッシーガルーダツー 世傑尼レビューに詳しい |
No.1083452 No.1083453No.1083456ありがとう。デカールから探したほうが早かったかもしれない。旧のNo.4の表紙は差し変わっていたのね。 |
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本のスキャンだけど画質がイマイチ |
>あい プッシーよりも下のメンフィス・ベルUに目がいった しかしノーズアートといい機名といい、パイロットはコイツを爆撃機として扱ってたんだな |
マイ・カルマ塗装が好き |
>被弾上等!と超低空を全力でスッ飛び >当たらない爆弾をバラ撒くロマンで >雷軍曹を超えるヤツは居ないな・・ 戦術核の運用が前提やったからだいたいの所に落とせりゃ良かったんでない? 漢らしいとは思う |
>マイ・カルマ塗装が好き マイ・カルマは機体の愛称で、(機首に書かれている) 塗装自体はヨーロピアン・ワン塗装ですね。 冷戦時代、ファントムからB-52にまで塗られていました。 |
ヨーロピアン迷彩を最初雑誌で見たときは とてもカッコよかった。製作中のプラモをこの色に塗ろうとしたけど当時は他に資料も無く下面のパターンが判らず断念した思い出が・・・ |
袋叩きに遭うのは覚悟の上であえて書く。 サンダーチーフはスタイリングが実につまらん。 ハセガワのプラモを作った時、図体はデカくてのっぺり していて、何て色気のないヒコーキなんだろうと子供心に感じたものです。 デルタダートがスタイリッシュで子供のココロを鷲掴みだったから、それと比較してなおの事。 |
F-105見るたびにもうちょっとで 推力偏向パドルになれたんじゃないか と思ってしまう |
>何て色気のないヒコーキなんだろうと子供心に感じたものです そーか?平面型のコークボトルラインにそこはかとなく色気を感じたもんだ F−5のボン!キュ!ボン!には負けてるが |
これってエンジンノイズがすごくうるさくて、横田でTGLしてると新宿まで聞こえたとかいうのは本当ですか? |