就寝前のひととき。玩 - どうぶつ@ふたば保管庫

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就寝前のひととき。
玩具を持ってきて、投げてくれとせがむ小太郎さん。

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こちらが投げるのを
期待のまなざしで見上げる小太郎さん。こうやって小一時間遊んでやらないと寝つきません。

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さんざん遊んでやって
ようやく就寝。いい夢見るんだよ。

期待の眼差し、カワエエ
目がキラキラして、早く投げて投げて!って言ってるようだ

ごすずん、遊ぼう!
ごすずん、遊べ!
ごすずん、遊ぶしかないのだ!

答えは「イエスorはい」ですね

生き物と共に家で暮らす
避けられない哀しみもありますがそれを上回る喜びが必ずある
そう言わざるを得ない写真ですね

満足と安心が寝顔に書いてありますね

生き物と共に家で暮らす上で避けられない哀しみも
ある。でもその哀しみを癒してくれるのも生き物
なんやな

小太郎さんと二時間でも三時間でも遊んで寝つける仕事がしたい

一枚目黒すぎてなんだかわからんw

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>避けられない哀しみ
それが分かっていても犬と共に生きたいという衝動が勝ってしまうのは、きっと自分が犬に依存しているからなのでしょうね。彼らが私たちにくれるものの大きさを感じずにはいられません。

Oh, 小太郎さんの小太郎さんがモロだぜぇ!!

修学旅行夜の小学生状態が毎晩続くんですね

かわゆすなんだがヘビーにもほどがあるw

>修学旅行夜の小学生状態

うん、それは言い得て妙ですね。
確かにあの状態は修学旅行の宿ではしゃぐ
小学生のノリそのものですw

親類の犬が、以前はおもちゃくわえて「遊んで!」とやってきてたのだが、
最近は大人になったせいか、すっかりそういうのがなくなってしまった。
犬の成長を喜ぶと共に、一抹の寂しさを噛み締める四十路の夏。

>期待のまなざしで見上げる小太郎さん。
目が光り輝いていてかわいいわー