二次元裏@ふたば保管庫 [戻る]
無念
+100年ぐらい待つ |
無念
+サイド7に核 |
無念
+・レビル逃がさない(現実派) ・制宙権のある間にコロニー落とし連打(地球破壊派) ・ドムをランバ=ラルに配備(ギレンの野望派) |
無念
+妹と仲良くしてればもう少し戦えた気はする |
無念
+スレ画が一番のガンだよな |
無念
+あとソロモンの突撃宇宙軍やグラナダのキシリア艦隊が温存されてるなら多少無理してもルナツーを陥とすべきだった |
無念
+はやいうちにシャーとアムロをやっつける |
無念
そうだねx1>スレ画が一番のガンだよな どっちかっつーと頭のいいスレ画より妹がガンじゃないか |
無念
+惜敗みたいにいわれるけどよく考えればブリティッシュ作戦以降戦略が全部失敗してるんだよな |
無念
+>惜敗みたいにいわれるけどよく考えればブリティッシュ作戦以降戦略が全部失敗してるんだよな ボルデモートといっしょだな 主人公が現れるとうっかりさんになるという |
無念
+>ジオン勝利で終戦するにはどうすれば良かったのか まあ一番確実なのはキシリアがあそこでギレンを殺さなければ… |
無念
+>どっちかっつーと頭のいいスレ画より妹がガンじゃないか ギレンは人を焚きつけることに関しては天才的だけどそれ以外は無能にもほどがあると思う |
無念
+かなり感情に動かされるタイプだったからな、妹 |
無念
+ジオンは負けてないから |
無念
+眉なし |
無念
+>ジオンは負けてないから デラーズ乙 |
無念
+>まあ一番確実なのはキシリアがあそこでギレンを殺さなければ… アバオアクーを凌げてもジオンの勝ちにはならないんじゃね? |
無念
+>アバオアクーを凌げてもジオンの勝ちにはならないんじゃね? とりあえずレビルがいない状態で連邦と交渉できるのはかなりデカイと思う |
無念
+新生ジオン好き 映像化は無理でも小説化とかできないかなぁ |
無念
+現場の判断でコロニーに核攻撃を企てるとか 組織としてものすごく怖いのですが |
無念
+>デラーズ乙 濃爆オタク先生だから |
無念
+>>まあ一番確実なのはキシリアがあそこでギレンを殺さなければ… >アバオアクーを凌げてもジオンの勝ちにはならないんじゃね? ソーラレイなんて究極兵器があるなら凌げばやり放題じゃない? |
無念
+>ギレンは人を焚きつけることに関しては天才的だけどそれ以外は無能にもほどがあると思う 居なくなったとたん戦線崩壊するほど戦術指揮官としても優秀だぞ ・・・キリシアが無能すぎたのかもしれないが |
無念
+>現場の判断でコロニーに核攻撃を企てるとか >組織としてものすごく怖いのですが 一年くらい前に戦艦をMSの核バズーカでボッカンボッカン攻撃してたんだし 核ってそんなに使っちゃ駄目みたいな兵器という認識ないだろ南極条約とか知らん |
無念
+>ソーラレイなんて究極兵器があるなら凌げばやり放題じゃない? ミラーがテスト用のためあの時は一発しか撃てなかったらしい ただそれが有るって言うだけで無理は通せるよね |
無念
+まだ、出てないからあえて言わせてもうらうけど ビグザムさえ量産されれば アバオアクー戦からでも、ソロモン奪還して ルナツー制圧して 大型HMVにビグザム搭載してそのままジャブローに落せば 普通に勝てたと思う アムロだってあんなのが3機も4機もいれば適わないよ |
無念
+>とりあえずレビルがいない状態で連邦と交渉できるのはかなりデカイと思う ソーラ・レイとかでハッタリ効かせて ア・バオア・クー引き換えにサイド3の自治権得る感じで行ける行ける 連邦との国力差どんどん開いちゃうけど |
無念
+コロニー落とした時点で勝ち目ない |
無念
+レビルに逃げられて泥沼化した時点で負け確定してるよね 地力ないんだから あそこから勝つにはもうガンダムXみたいに地球壊滅させるつもりで物落とさないと無理 |
無念
+スレ画暗殺がなければ連邦宇宙軍壊滅してただろうし地球にソーラレイ連射すれば勝てるんじゃねえか |
無念
+>連邦との国力差どんどん開いちゃうけど アクシズ&マ・クベが送った資源でUCまでは持つからなんとかなるよ 多分 |
無念
+・水陸両用MSは作らずに制宙権確保のための兵器開発に注力(ジョニーライデンの帰還派) ・地球上のMS全てをかき集めてでもジャブローを陥落させる(ナチスドイツの戦車運用を参考に派) |
無念
+ギレン暗殺がなければWBがアバオアクーに取りつくのは不可能だった これはお禿が明言してる |
無念
+>地球上のMS全てをかき集めてでもジャブローを陥落させる(ナチスドイツの戦車運用を参考に派) これをやるタイミングとして遅すぎたのがジャブロー攻略戦じゃないのかな |
無念
+ギレンさんとんでもなく頭いいのならさっさとガンダム越えのMS作るべきだった |