二次元裏＠ふたば保管庫 [戻る]

TSものと言えばこれもTSものだったな それじゃ今では歌ってる二人もプリキュアになってるんだなと思いつつ始めるぞhttps://www.youtube.com/watch?v=RDd8CPO211I

【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。 定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。 このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はアレックスのガトリング砲をぶっ放してスレあき権限で削除します】 http://www14.atwiki.jp/fushi_con/

>TS

花京院は蚊帳の外

>>TS わたしも女優になりたい

ミッチ絶対許すよマン

ミッチは無価っ値

ロード強者

政宗『前回』　ホ「イヤァァァァァォゥゥ ミィィィィィィィ!!!」　政宗『そして今回』>TSﾌｧﾝﾄﾑ「ついにこの作戦を執行する時が来た！　ペンギンコマンド達よチョイアークやサイアークと共に適度に街で悪さをしてキュアラブリーをおびき寄せるのだ！」ﾍﾟﾝｺﾏ「「「アアアアアイイイアアアアアキイイイイアアアアアイアアアアアアアァァ!!!ここ数時間で鍛えたペンギンコマンドの迷惑千万行為　とくと味わうがいい町民達よ！まずは早速往来でエロ本を読みまくって通りすがった女子中学生を困らせるのだー!!」」」>花京院は蚊帳の外>わたしも女優になりたいﾌｧﾝﾄﾑ「KAKYO-IN…私は必ず成し遂げて見せる！　漢が誰しも夢見るTSへの道踏破を!!」ﾍﾟﾝｺﾏA「いや別に俺はTSなんて」　ﾍﾟﾝｺﾏB「しーっ　消されるぞお前！」>ミッチは無価っ値ﾍﾟﾝｺﾏ「「「死ぬよりも辛い目に遭うなんてそんなの想像しとらんよ…」」」

今日は二人して真理真理言ってたせいでたっくんと草加が大忙しだった

【悲報】鬼島津秀吉の大軍を前にあっさり出家して降伏

おめでとう

キラ「昨日言われた事が気になって一生懸命思い出してみたんだけど…アスランと女の子の話した記憶全然無かった…」サイ「それまだ思春期に入って無かったせいなんじゃ…」 >TSものと言えばこれもTSものだったなサイ「TSとは少し違うが某所でムートーとゴジラの美少女擬人化描いている人がいてそのイラストをもう一度見ようと検索したら…今年の2月辺りから歴代順に擬人化させてコンプリートしてたよ…」>アレックスのガトリング砲をぶっ放してスレあき権限で削除します】サイ「ああそうかケンプファーだからか！」>花京院は蚊帳の外サイ「そりゃ月影先生が戻ってきたらこんなテンションにもなるな。」>ミッチ絶対許すよマンサイ「本当メンタル半端ないよこの人…」>ロード強者サイ「ファンガイアにしか見えないのが辛い…」

政宗『だが早速釣れたのは』　コ「ペンコマ共め！　あれだけ脅しをかけておいたのにまた悪さしてるな!! 仕方がないこれは当然取るべき措置だ貴様らの首領ヴィニエイラは私が滅茶苦茶に犯す!!!（ｸﾜｯ）」ﾍﾟﾝｺﾏA「げぇーっサイバトロン!?」　ﾍﾟﾝｺﾏB「えー俺まだこのページ読んでないのに！」メ「サイバトロンだけではない　我々デストロンもいるぞ！　コンボイが犯したがる幼女とやらを拝んでやろうではないか」ﾍﾟﾝｺﾏA「デストロンまで!?」　ﾍﾟﾝｺﾏB「釣れないね〜プリキュア」>ロード強者ﾍﾟﾝｺﾏA「どこのファンガイアですか？」>今日は二人して真理真理言ってたせいでたっくんと草加が大忙しだったﾍﾟﾝｺﾏB「どうせ後者はシコってんだろ！　言わなくてもわかるよ!!」　ﾍﾟﾝｺﾏC「きゃぴりん☆きっく」>【悲報】鬼島津秀吉の大軍を前にあっさり出家して降伏ﾍﾟﾝｺﾏA「ヒャッハー同然の存在だったのに」　ﾍﾟﾝｺﾏB「秀吉に秘孔を突かれるのがそんなに恐ろしかったのか」>おめでとうﾍﾟﾝｺﾏA「えぇいきっちり０時ちょうどを狙いおってからに　オメデトウ！」

>おめでとう

ゼロ「TSと言われても微妙に縁がないな…」柊「俺は一応公式でTSキャラ居るからな…正確には別の世界の俺が女だっただけなんだけど」 >花京院は蚊帳の外ゼロ「花京院と月影先生じゃ文字通り役者が違うからな…」>わたしも女優になりたいゼロ「やっぱりTS願望があるのか花京院」>ミッチ絶対許すよマンゼロ「コウタさんとマイさんは最後まで絶対許すよを貫き通したよな…」>ミッチは無価っ値柊「おかげでミッチは生き恥を晒しっぱなしになったとさ…」>ロード強者柊「強すぎだろカイトさん」

ﾌｧﾝﾄﾑ「トランスフォーマー共…お前達は要らんキュアラブリーを出せ！」　コ「そう言われても私サイバトロンだから正義の味方としてお前らをぶちのめさなければならないし」 メ「大体何故我等ではなくそんな小娘を必要とするのだ」　ﾌｧﾝﾄﾑ「やーだーやーだーキュアラブリーじゃなきゃやーだー!!」コ「私にいい考えがある。他のプリキュアで妥協しないか？　ほらそこにキュアブロッサムが」翼「おい　あそこの赤毛から斬り捨てていいのか」　ﾌｧﾝﾄﾑ「キュアブロッサムじゃなくてシンフォギア防人じゃんかー！」>キラ「昨日言われた事が気になって一生懸命思い出してみたんだけど…アスランと女の子の話した記憶全然無かった…」サイ「それまだ思春期に入って無かったせいなんじゃ…」コ「♪狙われてるぞ　君　勃ちのモノ」　メ「♪ここにも　そこにも　アソコにも」　ﾌｧﾝﾄﾑ「WOW！」>サイ「そりゃ月影先生が戻ってきたらこんなテンションにもなるな。」翼「月影先生…私も一介のアイドルとして一度拝見したいものだ」>サイ「本当メンタル半端ないよこの人…」コ「瀕死になったけどな」

メ「えぇいもう面倒だ！　キュア防人にキュア埴輪の中の人　あとキュアGレコで冨野に指導されたおかげであやひーとは全く気がつかなかった「あ！　蹴った！」の奴　プリキュアハンターをやっつけろ！」 翼「言われずとも！」　ｸﾘｽ「ちょっと待て何で私だけそんな表現っつーか何でメガトロンが知ってるんだよその事!!」響「まあまあ。久しぶりの出動だよ！　三人でプリキュアハンターをやっつけよう！」　ﾌｧﾝﾄﾑ「おのれ殺られてたまるか！」>ゼロ「TSと言われても微妙に縁がないな…」柊「俺は一応公式でTSキャラ居るからな…正確には別の世界の俺が女だっただけなんだけど」ﾌｧﾝﾄﾑ「TS…私はTSがしたいんだ!!」　コ「TFなら我々が既にそうだ」　ﾌｧﾝﾄﾑ「違う!!」>ゼロ「やっぱりTS願望があるのか花京院」ﾌｧﾝﾄﾑ「こうなったら仕方無い！　お前を散々恥ずかしい目に遭わせてやろう！」　ｸﾘｽ「え？　あたし!?」ﾌｧﾝﾄﾑ「理想のボディを手に入れるために花京院の魂を賭けるッ!!」　ｸﾘｽ「かきょ…何？」翼「気をつけろ　何か仕掛けてくるぞ!!」>柊「おかげでミッチは生き恥を晒しっぱなしになったとさ…」翼「彼はあそこでｶｲｼｬｸされた方が幸せだったのかもしれん」

>ﾍﾟﾝｺﾏ「「「アアアアアイイイアアアアアキイイイイアアアアアイアアアアアアアァァ!!! >ここ数時間で鍛えたペンギンコマンドの迷惑千万行為　とくと味わうがいい町民達よ！>まずは早速往来でエロ本を読みまくって通りすがった女子中学生を困らせるのだー!!」」」ゼロ「やべえチンケだけどこれはひどい！」柊「なんとかしないと…」政宗『そこに現れたのは！』ハート「愛を忘れた悲しいペンギンさん！このキュアハートがあなたのドキドキ取り戻してみせる！」政宗『違うプリキュアが来た』>ﾌｧﾝﾄﾑ「KAKYO-IN…私は必ず成し遂げて見せる！　漢が誰しも夢見るTSへの道踏破を!!」ハート「TSって・・・何？」ゼロ「迂闊に教えたら四葉財閥に消されることだよ」>ﾍﾟﾝｺﾏ「「「死ぬよりも辛い目に遭うなんてそんなの想像しとらんよ…」」」ゼロ「ダメ押しに心へし折ったよね博士…」

>【悲報】鬼島津秀吉の大軍を前にあっさり出家して降伏 サイ「BASARA版みたいなのが来たＢにはそうも仕方ない…」>おめでとうサイ「さおりん>ﾍﾟﾝｺﾏA「デストロンまで!?」　ﾍﾟﾝｺﾏB「釣れないね〜プリキュア」サイ「これは餌が悪かったんだろうか…」

ﾌｧﾝﾄﾑ「見るがいい…ここに用意しましたるはキュアラブリーからくすねたキュアラブリーの影！」 ｸﾘｽ「ほう」　ﾌｧﾝﾄﾑ「そして俺は幻影を操るプリキュアハンター…これを…こうしてこうだぁあ!!（ｳﾆｮﾝ）」コ「ほうほう」　ﾌｧﾝﾄﾑ「フゥーハハハ！　馴染むッ！　実に馴染むぞォォ〜ン　ｼｭﾋﾞﾄﾞｩﾊﾞｧ!!」>ハート「愛を忘れた悲しいペンギンさん！このキュアハートがあなたのドキドキ取り戻してみせる！」政宗『違うプリキュアが来た』ﾌｧﾝﾄﾑ「今度こそマジモノのプリキュアが来たか…そこで見ているがいい　これが花京院の魂を賭けるという事だッ!!」>ハート「TSって・・・何？」ゼロ「迂闊に教えたら四葉財閥に消されることだよ」ﾌｧﾝﾄﾑ「今それをお見せしよう…TS…それはッ！　すなわちトランスセクシャル…性☆転☆換ッ!!この私が理想の体となる事だぁー！（ｶｯ！）」　ｸﾘｽ「えっ　今あいつ性転換って」政宗『その瞬間！　そこに現れたのは！』　？「クックックク…ハァーッハッハッハ!!　成功DA☆」コ「キュアラブリー!?」　ｱﾝﾗﾌﾞﾘｰ「そう　私はキュアラブリーでありキュアラブリーではないけどキュアラブリー…その名もアンラブリー!!　熟れた女よ!!（ｸﾜｯ）」

>キラ「昨日言われた事が気になって一生懸命思い出してみたんだけど…アスランと女の子の話した記憶全然無かった…」サイ「それまだ思春期に入って無かったせいなんじゃ…」 柊「一緒に居たのが小学生ぐらいの頃で再開したらそれどころじゃ無かったんじゃ仕方ないな」ゼロ「開発部の言ってたことが本当だったら洒落にならんな」>サイ「ああそうかケンプファーだからか！」ゼロ「ケンプファーだからな」>政宗『だが早速釣れたのは』　コ「ペンコマ共め！　あれだけ脅しをかけておいたのにまた悪さしてるな!!>仕方がないこれは当然取るべき措置だ貴様らの首領ヴィニエイラは私が滅茶苦茶に犯す!!!（ｸﾜｯ）」ゼロ「どっちが悪い奴だか分かりゃしねぇ！」>翼「おい　あそこの赤毛から斬り捨てていいのか」　ﾌｧﾝﾄﾑ「キュアブロッサムじゃなくてシンフォギア防人じゃんかー！」ハート「え、ブロッサム先輩！？」ゼロ「いや違うから。あれ防人だから」>コ「♪狙われてるぞ　君　勃ちのモノ」　メ「♪ここにも　そこにも　アソコにも」　ﾌｧﾝﾄﾑ「WOW！」ゼロ「キラアスが種界最強のカップリングなのが悪いんだ…」

こんちるのん〜 >>ここ数時間で鍛えたペンギンコマンドの迷惑千万行為　とくと味わうがいい町民達よ！>>まずは早速往来でエロ本を読みまくって通りすがった女子中学生を困らせるのだー!!」」」>ハート「愛を忘れた悲しいペンギンさん！このキュアハートがあなたのドキドキ取り戻してみせる！」政宗『違うプリキュアが来た』れい「しんしんと降り積もる！清き心！！キュアビューティ！！」政宗『乗っかった』>>おめでとう>サイ「さおりん詠「やだもー可愛い♪おめでとう〜」チル「お前違うだろ」

ｸﾘﾎﾞｰ「くっ　一足遅かったか！」　メ「クリスタルボーイ!?　一体これは何が起きているのだ」 ｸﾘﾎﾞｰ「いいかよく聞け、ファントムはキュアラブリーに目を付けている。そして今キュアラブリーの姿をしたアンラブリーにTSしたという事はつまり…！」ｱﾝﾗﾌﾞﾘｰ「私・愛野めぐみわとぉ〜っても　い　や　ら　し　い　娘　でぇ〜っす♪」　ﾍﾟﾝｺﾏ「「「オーオオオ!!」」」ｸﾘﾎﾞｰ「あの姿で公開オナニーをおっぱじめるという事だッ!!!」　コ＆メ「「オッオオオーッ!?」」ｱﾝﾗﾌﾞﾘｰ「ウフーン見てぇーん♪　めぐみのツルツルな腋見てぇーん♪」　ﾍﾟﾝｺﾏA「うわーJCの腋だぁ」ﾍﾟﾝｺﾏB「はい質問！　ティンコついてんの？」　ｱﾝﾗﾌﾞﾘｰ「そんなもの取らなきゃTSにはならないわよん」>ゼロ「ダメ押しに心へし折ったよね博士…」コ「遅かれ早かれあの番組の大人はみんな嫌な役を演じて退場する気だったんだろう…オーレンさんを除いて」>サイ「これは餌が悪かったんだろうか…」ﾍﾟﾝｺﾏA「釣れなければもう作戦を強行するまでだ！　いったれアンラブリー！」>ゼロ「どっちが悪い奴だか分かりゃしねぇ！」ｸﾘｽ「女を辱める奴は全員悪い奴だ」　メ「疑う余地もないな」

ｸﾘﾎﾞｰ「TSオナニー…私も一度は実行に移した事があった。だが悲しいかな　このオナニーに適したサイボーグボディの姿ではTSしても大して変化はなかったのだよ…しかしファントムはやってのけたのだ」 翼「お前がサイボーグだというのならその体を美少女のボディに変えればよかっただけの話ではないか？」ｸﾘﾎﾞｰ「…その発想はなかった…ッ！　ネットは広大だわ」　ｸﾘｽ「何言ってるんだお前ら!?　そして何故話を合わせられるんだ防人!?!」>ハート「え、ブロッサム先輩！？」ゼロ「いや違うから。あれ防人だから」翼「私も堪忍袋の緒が切れる事もある」>ゼロ「キラアスが種界最強のカップリングなのが悪いんだ…」コ「私にいい考えがある。キラ准将は今すぐあのクソコテと身体を合わせ」　ｸﾘｽ「やめてけろ!!」>れい「しんしんと降り積もる！清き心！！キュアビューティ！！」政宗『乗っかった』翼「大地に咲く一輪の花！　キュア防人ッ！」　ｸﾘｽ「シンフォギアじゃん!!」

ﾀﾞｲﾔ「助けに来た…って変態ばっか！」ロゼッタ「変態ですわね」ソード「へんたいだわ！」 エース「これってどういう事ですの？」ゼロ「どうもこうも出てきた敵が変態ばっかとしか…」>ﾌｧﾝﾄﾑ「TS…私はTSがしたいんだ!!」　コ「TFなら我々が既にそうだ」　ﾌｧﾝﾄﾑ「違う!!」ゼロ「積極的にすることじゃねーだろ！」柊「どこまで変態なんだこいつ１」>ﾌｧﾝﾄﾑ「理想のボディを手に入れるために花京院の魂を賭けるッ!!」　ｸﾘｽ「かきょ…何？」ゼロ「花京院の価値は所詮チップ程度って事かよ！」>翼「彼はあそこでｶｲｼｬｸされた方が幸せだったのかもしれん」ゼロ「今更ヒーローなれる訳もなく悪党には致命的に役者不足…物語には微妙に扱いづらい中途半端になっちゃったもんな」

「「「「「響け愛の鼓動！ドキドキ！プリキュア！」」」」」 ゼロ「あ、一応やるんだそれ」ハート「そりゃやらなきゃダメでしょ」ゼロ「いやーそういう様式美があんまりない系のキャラなんで」>ﾌｧﾝﾄﾑ「今それをお見せしよう…TS…それはッ！　すなわちトランスセクシャル…性☆転☆換ッ!!>この私が理想の体となる事だぁー！（ｶｯ！）」　ｸﾘｽ「えっ　今あいつ性転換って」ﾀﾞｲﾔ「ねえTSって性転換のことなの？」ﾀﾞｲﾔ「ハートは知らなくてよかったのに…」ロゼッタ「正直手遅れですわ」>コ「キュアラブリー!?」　ｱﾝﾗﾌﾞﾘｰ「そう　私はキュアラブリーでありキュアラブリーではないけどキュアラブリー…>その名もアンラブリー!!　熟れた女よ!!（ｸﾜｯ）」柊「げぇぇぇ！」ゼロ「本当にTSした上にプリキュアになった…」エース「なんて業の深い事をやらかしてるんですのこの変態！」>れい「しんしんと降り積もる！清き心！！キュアビューティ！！」政宗『乗っかった』ハート「ビューティ先輩！」ゼロ「これでプリキュアは六人か…」

>ﾍﾟﾝｺﾏB「はい質問！　ティンコついてんの？」　ｱﾝﾗﾌﾞﾘｰ「そんなもの取らなきゃTSにはならないわよん」 れい「私にだって分からないことはあります！男の人にはや○い穴というのがあってそこにボーイズのラブをインするものだとピースから学びました！」チル「なに教えてんだあの黄色ー！！」>翼「大地に咲く一輪の花！　キュア防人ッ！」　ｸﾘｽ「シンフォギアじゃん!!」れい「すばらしい心構えです。あなたもガンダムです」チル「違うよプリキュアだよ」β「話をややこしくするな」>ハート「ビューティ先輩！」ゼロ「これでプリキュアは六人か…」れい「５つの光が導く未来！」チル「人数が合ってない！」β「今日はボケ倒す方向性か」

響「翼さん！　クリスちゃん！　あれこれ言ってるうちにキュアラブリーが！」　ｸﾘﾎﾞｰ「しまった!?」 めぐ「何あれ…あれは…私!?　何で私がこんな所に!?」　ｱﾝﾗﾌﾞﾘｰ「OH！　きたわねキュアラブリー！」>ﾀﾞｲﾔ「助けに来た…って変態ばっか！」ロゼッタ「変態ですわね」ソード「へんたいだわ！」ｱﾝﾗﾌﾞﾘｰ「では本人も来た事なので今から一番人の集まってる所でまんコキしまぁーす♪」コ「なにぃ!?　それわ私が一番ファインにしてほしい事じゃないか!!」　メ「ワシはレインにしてほしい事だ!!」めぐ「つ…つまり？」　翼「二度と街を歩けなくなるほど辱められるという事だ（しれっと）」めぐ「…い…嫌だよそんなの…お嫁に行けなくなっちゃう!!」　響「ちょっと翼さんJCに何教えてるんですか!?　こんな時こそ励まさなきゃ!!」政宗『チャンスは一回　【励ます】でキュアラブリーを鼓舞しよう！　なお画像下二桁が０・７・２のぞろ目の場合はクリスタルボーイが励まされ　90〜99の場合はアンラブリーが絶頂に達してしまうので気をつけろ！』>ゼロ「積極的にすることじゃねーだろ！」柊「どこまで変態なんだこいつ１」ｱﾝﾗﾌﾞﾘｰ「フフフ…もっと褒めるがいい！」

>ｱﾝﾗﾌﾞﾘｰ「私・愛野めぐみわとぉ〜っても　い　や　ら　し　い　娘　でぇ〜っす♪」　ﾍﾟﾝｺﾏ「「「オーオオオ!!」」」 >ｸﾘﾎﾞｰ「あの姿で公開オナニーをおっぱじめるという事だッ!!!」　コ＆メ「「オッオオオーッ!?」」ゼロ「おいバカヤメろ…迂闊に竜の逆鱗にベタベタ触れるような真似はよせ！」ハート「それってどういう事？」柊「どうもこうも言葉通りとしか…」>ﾍﾟﾝｺﾏB「はい質問！　ティンコついてんの？」　ｱﾝﾗﾌﾞﾘｰ「そんなもの取らなきゃTSにはならないわよん」「「取っ払ったのかよ！」」>コ「遅かれ早かれあの番組の大人はみんな嫌な役を演じて退場する気だったんだろう…オーレンさんを除いて」ゼロ「湊くんは子宮で物を考えるウーマンだから…」>ﾍﾟﾝｺﾏA「釣れなければもう作戦を強行するまでだ！　いったれアンラブリー！」ゼロ「当人不在でここまでやりたい放題とはなんて恐ろしいやつなんだ…」>ｸﾘｽ「女を辱める奴は全員悪い奴だ」　メ「疑う余地もないな」ハート「つまりそのトラックさんも悪い子？」ゼロ「違うと言えないのが悲しい…」

政宗『ちなみに言い忘れていたが【励ます】を行った際に画像下二桁が01〜09だった場合皆大好きアドベンチャータイムの時間が始まるぞ』 コ「まだやる気なのかアレ!?」>ゼロ「花京院の価値は所詮チップ程度って事かよ！」ｱﾝﾗﾌﾞﾘｰ「しかし賭けたおかげで最高のボディを手に入れる事が出来たッ！　このままいい男に抱かれるとするかフフフ!!」>ゼロ「今更ヒーローなれる訳もなく悪党には致命的に役者不足…物語には微妙に扱いづらい中途半端になっちゃったもんな」翼「もうあそこまで来ると貴虎ニーサンに鼓舞してもらう他ないな」>ﾀﾞｲﾔ「ねえTSって性転換のことなの？」ﾀﾞｲﾔ「ハートは知らなくてよかったのに…」ロゼッタ「正直手遅れですわ」ｸﾘﾎﾞｰ「そうだ。通常では考えられん行為だ」>柊「げぇぇぇ！」ゼロ「本当にTSした上にプリキュアになった…」エース「なんて業の深い事をやらかしてるんですのこの変態！」ｱﾝﾗﾌﾞﾘｰ「では早速公開オナニーを始める前にまずは一枚ずつ脱いでいくとするか…クックックク見られるのン゛ギモ゛ヂイ゛ィィィ!!」めぐ「やめて!!　私の恰好でそんなはしたない真似しないで!!」

>翼「お前がサイボーグだというのならその体を美少女のボディに変えればよかっただけの話ではないか？」 >ｸﾘﾎﾞｰ「…その発想はなかった…ッ！　ネットは広大だわ」　ｸﾘｽ「何言ってるんだお前ら!?　そして何故話を合わせられるんだ防人!?!」ロゼッタ「それでしたら我が四葉財閥が開発した最新鋭メイドロボットなどいかがでしょう？」ゼロ「こんな時に商談すんなよ！」>コ「私にいい考えがある。キラ准将は今すぐあのクソコテと身体を合わせ」　ｸﾘｽ「やめてけろ!!」ゼロ「野獣先輩あのトラックです」野獣「ランチタイムだ（迫真）」>れい「私にだって分からないことはあります！男の人にはや○い穴というのがあってそこにボーイズのラブをインするものだと>ピースから学びました！」チル「なに教えてんだあの黄色ー！！」ﾀﾞｲﾔ「いや無いから！そんな器官男性の身体に無いから！」ハート「ねえや○い穴って…」ゼロ「なんで俺に聞く！？」>れい「５つの光が導く未来！」チル「人数が合ってない！」β「今日はボケ倒す方向性か」ゼロ「総数じゃオーバーしてるしスマプリメンバーじゃ足りない！」

>れい「私にだって分からないことはあります！男の人にはや○い穴というのがあってそこにボーイズのラブをインするものだと >ピースから学びました！」チル「なに教えてんだあの黄色ー！！」ｸﾘﾎﾞｰ「ないな（ｷｯﾊﾟﾘ）」　コ「いやシルバーボルトがけつまんこいというそういった穴があると主張していた。あるぞ」>れい「すばらしい心構えです。あなたもガンダムです」チル「違うよプリキュアだよ」β「話をややこしくするな」ｸﾘｽ「お前言ってやれよ」　響「シンフォギアだッ!!!」　ｸﾘｽ「よし」>ゼロ「おいバカヤメろ…迂闊に竜の逆鱗にベタベタ触れるような真似はよせ！」ハート「それってどういう事？」柊「どうもこうも言葉通りとしか…」ｱﾝﾗﾌﾞﾘｰ「でもやおい穴でいい事を聞いたわ…私達一緒に気持ち良くなりましょう…！」　めぐ「あっ…///（ﾋﾞｸﾝ）」コ「おいおいこれわ凄いぞ！　録画しておけ！」　メ「見損なったぞコンボイ！」【励ます】☆「そういうあんただってユリ熊嵐！とか内心喜んでるんでしょう？」　メ「己同士の百合の何処がいいというのだ愚か者め！　今すぐ止めさせろ！」

響「不埒な真似はさせないッ！」　ｱﾝﾗﾌﾞﾘｰ「おっと（ﾋﾗﾘ）貴様の事は調査済みだキュア埴輪の中の人… 貴様のスクラップ・フィストで四肢をバラバラに引きちぎられてはかなわんからな」ｸﾘﾎﾞｰ「女の子があまりにも不幸すぎる話じゃ抜けないのよね（ﾄﾝﾄﾝ）」　ひめ「キュアラブリー！」めぐ「うっ　うう…私穢されちゃったよぉ…もうお嫁に行けないよぉ…（ｼｸｼｸ）」　ひめ「酷い…よくもラブリーに!!」>「「取っ払ったのかよ！」」コ「それに関してはいい判断だと言っておこう。ふたなりは邪道だからな。OBANを連想させる」>ゼロ「湊くんは子宮で物を考えるウーマンだから…」コ＆メ「「流石ブラーボさんだ」」>ゼロ「当人不在でここまでやりたい放題とはなんて恐ろしいやつなんだ…」ひめ「当人いてもやりたい放題すぎるよーゆるさん!!」　ｱﾝﾗﾌﾞﾘｰ「フフフフフ」>ハート「つまりそのトラックさんも悪い子？」ゼロ「違うと言えないのが悲しい…」メ「そうだコンボイこそ諸悪の根源なのだ」　コ「なんだとメガトロン！」

>めぐ「何あれ…あれは…私!?　何で私がこんな所に!?」　ｱﾝﾗﾌﾞﾘｰ「OH！　きたわねキュアラブリー！」 ゼロ「一番来ちゃいけない人が来ちゃったよ！」エース「プリンセスにハニーにフォーチュンはどうしましたの！」>めぐ「つ…つまり？」　翼「二度と街を歩けなくなるほど辱められるという事だ（しれっと）」>めぐ「…い…嫌だよそんなの…お嫁に行けなくなっちゃう!!」　響「ちょっと翼さんJCに何教えてるんですか!?　こんな時こそ励まさなきゃ!!」ゼロ「あ…お嫁に行く気はあったのか」>政宗『チャンスは一回　【励ます】でキュアラブリーを鼓舞しよう！>なお画像下二桁が０・７・２のぞろ目の場合はクリスタルボーイが励まされ　90〜99の場合はアンラブリーが絶頂に達してしまうので気をつけろ！』ハート「大丈夫だよ！もし本当にお嫁にいけなくなったら私がお嫁にもらってあげる！」【励ます】ゼロ「そういう問題じゃねェェェ！」ﾀﾞｲﾔ「あれ素で行ってるから幸せの王子は怖いのよ…」

>ﾀﾞｲﾔ「いや無いから！そんな器官男性の身体に無いから！」ハート「ねえや○い穴って…」ゼロ「なんで俺に聞く！？」 れい「男同士の友情がいつしか恋愛にハッテンすると・・・」チル「黄色あとでころす」>ゼロ「総数じゃオーバーしてるしスマプリメンバーじゃ足りない！」チル「キュアフェアリー！」β「・・・」チル「キュアセレブ！！」β「やらんぞ」>ｸﾘﾎﾞｰ「ないな（ｷｯﾊﾟﾘ）」　コ「いやシルバーボルトがけつまんこいというそういった穴があると主張していた。あるぞ」れい「やはり・・・」チル「ＴＦにやおい穴が！？」β「伏せろ伏せろ」>ｸﾘｽ「お前言ってやれよ」　響「シンフォギアだッ!!!」　ｸﾘｽ「よし」チル「落ち着いた」β「オチがついた？」れい「いいえ、とりあえずあの変態をブチっておきましょう」【励ます】

>ロゼッタ「それでしたら我が四葉財閥が開発した最新鋭メイドロボットなどいかがでしょう？」ゼロ「こんな時に商談すんなよ！」 ｸﾘﾎﾞｰ「言い値で買おう。海賊ギルドの資金を使えば希望の額がお出しできるはずだ」>ゼロ「野獣先輩あのトラックです」野獣「ランチタイムだ（迫真）」政宗『だがしかし冒頭でﾎｯﾁｬﾝがホットグラブになっていたせいで野獣先輩のロックオンが逸れてしまったのだ！』>ゼロ「一番来ちゃいけない人が来ちゃったよ！」エース「プリンセスにハニーにフォーチュンはどうしましたの！」ひめ「ここにいるよ！」　ｱﾝﾗﾌﾞﾘｰ「励ましても無駄だぞ他プリキュア…キュアラブリーの身も心も私のものだ！」ゆう「くっ…野獣先輩は子作りに励んでいるというのに！」　いおな「上手くないからねそれ」>ゼロ「あ…お嫁に行く気はあったのか」ひめ「めぐみだって普通に女子中学生なんだよ!?　それをあんな…あんなのって…絶対に許さん!!」ﾋﾃﾞｵ「いやぁゆるしてぇ妊娠しちゃうぅ〜!!（ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ）」　ひめ「そっちは永遠に許されないんやな」>れい「男同士の友情がいつしか恋愛にハッテンすると・・・」チル「黄色あとでころす」ﾋﾃﾞｵ「許してぇ!!」

>ハート「大丈夫だよ！もし本当にお嫁にいけなくなったら私がお嫁にもらってあげる！」【励ます】 >ゼロ「そういう問題じゃねェェェ！」ﾀﾞｲﾔ「あれ素で行ってるから幸せの王子は怖いのよ…」>チル「落ち着いた」β「オチがついた？」れい「いいえ、とりあえずあの変態をブチっておきましょう」【励ます】政宗『励まし成功！』　ひめ「何か穢されたとか汚されたとかめぐみは言うけどそんなにキズものになりたいのならおかーさんがそうしてあげましょう（ｷﾞﾘｷﾞﾘ）」めぐ「あだだだだ!?!」　ゆう「キズものってそういう意味じゃないわよキュアプリンセス」ひめ「え？　違うの？　何だよ〜チネリ損じゃんかー！」　政宗『ところがである！』ﾍﾟﾝｺﾏA「お、おい見てみろアンラブリーの体！」　ﾍﾟﾝｺﾏB「げえっ　いつの間にかTSが幻影に戻って…」ﾍﾟﾝｺﾏ「「元のティンコ付いた男の体に戻ってるゥーッ!?」」　ﾌｧﾝﾄﾑ「!?　な、なぜだTSは完璧じゃなかったのか!?」コ「おいメガトロン、これは」　メ「どうやら奴をぶっ飛ばすチャンスだな」

政宗『突然のTS解除…それはプリキュア達による励ましの言葉だけでなく　やはり例によって例のごとく スターセイバーの家の近所に住むワタソンさんちの父・リチャード氏のさりげない『介入』が関与していたのである』ﾘﾁｬｰﾄﾞ「今日こそこの魔法の杖で何か起きますように！（ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ）…やっぱり数日たっても何も起こらないなーこれ本物なのかなー」政宗『そして』　ﾍﾟﾝｺﾏA「うーわぁあ逃げろー!!　ファントムさんのTSが解除されては我々に勝ち目はないぞー!!」ﾍﾟﾝｺﾏB「ひええええｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲ!!　だから撃たないでー我々の首領を滅茶苦茶に犯さないでー!!」コ「それが許されると思うなよ！　くらえレーザーライフル！（ﾄﾞﾁｭｰﾝ☆）」　ﾍﾟﾝｺﾏ「「「ｳｯｷﾞｬｱｱｰ!!!」」」メ「残るは貴様だけだぞプリキュアハンター。さあどうするつもりだ？」　ﾌｧﾝﾄﾑ「くっ…おのれトランスフォーマー共！まあいい、今日の所は引き上げてやる。だが次こそは必ず!!　キュアラブリーの身も心もいただく!!」めぐ「私は貴方のモノなんかじゃない!!」　響「そうだ帰れホ！」　ｸﾘｽ「…ホ？」ﾌｧﾝﾄﾑ「くっ…覚えていろ！」　政宗『こうして幻影帝国は撤退していった！』

>めぐ「うっ　うう…私穢されちゃったよぉ…もうお嫁に行けないよぉ…（ｼｸｼｸ）」　ひめ「酷い…よくもラブリーに!!」 ゼロ「ここまで少女を辱めるとはなんつー外道だあの変態！」エース「なんとしてでもぶっ殺しましょう」>れい「男同士の友情がいつしか恋愛にハッテンすると・・・」チル「黄色あとでころす」ロゼッタ「流石にアウトなのでエグい方向性でオシオキしましょう」ゼロ「先輩でも容赦なしかよ！」>ｸﾘﾎﾞｰ「言い値で買おう。海賊ギルドの資金を使えば希望の額がお出しできるはずだ」ロゼッタ「はいそれではこの変態を蹴散らした後で商談に参りましょう」>政宗『だがしかし冒頭でﾎｯﾁｬﾝがホットグラブになっていたせいで野獣先輩のロックオンが逸れてしまったのだ！』ゼロ「例のカオス空間のせいか！」>ひめ「めぐみだって普通に女子中学生なんだよ!?　それをあんな…あんなのって…絶対に許さん!!」ハート「もしもの時は私が！」ゼロ「それはもういい！」

政宗『戦いは終わった』 コ「プリキュアハンター…何という変態を極めし男」　ひめ「めぐみ！　何かされなかった!?」めぐ「お尻の辺りを触られた以外は大丈夫だよ！」　ひめ「そうかお尻を…尻…やはりファントム絶対に許さないんやな!!」>れい「やはり・・・」チル「ＴＦにやおい穴が！？」β「伏せろ伏せろ」コ「我々にあるのはジョイントぐらいだ」　銀螺子「アナルはありますよ」コ「一体どこに行ってたんだ？　今回ほどお前の力を借りたいと思った事もなかったのに！」政宗『そろそろそれなりまた見てね』