ニュース表@ふたば保管庫 [戻る]
日本最速のバイクと同じ名前が気に入ってます。 1号の打ち上げの時からずっと追っています。 日本の宇宙技術力の高さを証明してくれる只 一つの希望の星だ。今度こそイトカワの原石を 持ち帰って欲しい。頼むぜー |
今度はトラブルなく任務達成出来ると良いね |
今度のリアクションホイールはちゃんと日本製なんだろうね? |
ASIMOが一体、搭載されてる予感 |
自己鍛造弾(インパクタ)を搭載した攻撃衛星をサクッと実現しちゃいました |
>今度のリアクションホイールはちゃんと日本製 はやぶさのは設計変更して作らせたものだから日本側の問題なんだぞ |
結構前に特集で見たがあの国が関わってんのよね 任せたパーツでトラブル起こして日本が直してた |
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>自己鍛造弾(インパクタ)を搭載した攻撃衛星をサクッと実現しちゃいました 舞い上がったとか不確実な爆発ネタから離れろと思うんだけど棒の先に鳥もちとかじゃダメなんかな?>結構前に特集で見たがあの国が関わってんのよね予算不足からイタリア入れちゃったから今度もトラブル続きだと思うよ |
>予算不足からイタリア入れちゃったから今度もトラブル続きだと思うよ ある意味韓国より信用ならん 韓国は悪いことが分かり切っているから悪い意味で信用できる |
基本的な衛星バス部分は信頼度が向上しているJAXA(ISAS組)のものだから大丈夫だとは思う。 イタリアとの話はwikiを見るとイタリアが打ち上げロケットの提供との構想があったが、イタリアンな性格通り遅延しまくりで話が消えてる。 韓国の部品はイオンエンジンの部品なのかな? ドバイの衛星でトラブルが出ているという情報はあった。 宇宙開発における「協業」って基本的には物々交換のようなもので、お互いの持てる技術の出し合いだから一定レベル以上の相手とじゃ無いと成り立たない。 きぼうモジュールが上がるまで、ISSの他国施設を間借りしていたようなものだから日本の地位は低かった。(上がってから長期滞在や船長の輩出ができた) イタリアの件は「打ち上げロケットの提供」と「観測機器の衛星への搭載」による等価交換。 トンスルの場合は協業ではなく代替可能な「部品サプライヤー」一つ扱いだな。 |
>はやぶさのは設計変更して作らせたものだから日本側の問題なんだぞ MXロケットの振動に耐えれるように改造したところから原因で故障した可能性が大きいとか |
リアクションホイールに冗長系があれば…… 太陽電池パネルが可動式であれば…… ハイゲインアンテナが可動式であれば…… 予備機を同行させることができれば…… せめて月面に発射基地があれば…… |
>はやぶさのは設計変更して作らせたものだから日本側の問題なんだぞ >MXロケットの振動に耐えれるように改造したところから原因で故障した可能性が大きいとか 長期間のミッションに対応させるために耐用年数伸ばしたせいだと聞いたが |
鉄の玉発射でもいいけど、玉に日の丸書けば政府が予算増やしてくれないかな? |
>今度こそイトカワの原石を >持ち帰って欲しい。 はやぶさ2の目標はイトカワじゃないんですよ……。 はやぶさの実験機としての目的はコンプリートしてるんで同じ小惑星は目指さないのです。試料もちゃんと持ち帰れたしね。 |
> 舞い上がったとか不確実な爆発ネタから離れろと思うんだけど > 棒の先に鳥もちとかじゃダメなんかな? 棒が重くて邪魔。 回収した後、鳥もちを分離しないとならんから邪魔。 |
> 棒の先に鳥もちとかじゃダメなんかな? 表面じゃなくて地中のサンプルを取りたいんですよ |
そういや故三宅先生始め、委員会の連中は「技術はすごいかもしれないが、こんなことは日本が単体でやることじゃない。ほかの事に金を使え」ってはやぶさには否定的だったな |
電通、「はやぶさ2」プロジェクトをプロモーション
電通は、独立行政法人宇宙航空研究開発機構(以下、JAXA)から小惑星探査機「はやぶさ2」応援キャンペーンの取りまとめ企業として指名され、今後、「はやぶさ2」プロジェクトの積極的なプロモーション活動を実施すると発表した。 「はやぶさ2」は2014年度冬に打ち上げを予定している小惑星探査機。鉱物に加え水・有機物が存在すると考えられている小惑星「1999JU3」に向かい、各種の科学観測と、実際に小惑星に着地して物質サンプルを得て、地球に帰還することが目的。太陽系や地球、生命の起源と進化過程をひもとく人類の新たな知的財産を獲得できるものとして期待されている。http://www.rbbtoday.com/article/2014/09/01/122971.html |
ちなみに鳥もちははやぶさの時にも検討されたそうだが、宇宙では凍ってしまって粘着性が保てず使えないってことになったそうである。 |
このようなミッションの凄いところは3億キロ以上 AWAYの小惑星に着陸して破片を持ち帰ってくることだ。 これに成功しているのは日本しかない。あのアメリカ でも不可能なことです。次の目標は『1999JU3』という 大きさ900m程の小惑星ですね。上手くインパクタが作 動すればいいですね。そして必ず地球に帰ってきて下 さい。2020年12月ですよね。約束ですよハヤブサ2よ。 |
今度はH-2Aで打ち上げるんで余裕があるべ |
>これに成功しているのは日本しかない。あのアメリカ >でも不可能なことです アメリカさんも計画中でっせ |
飛び散った破片の衝突には耐えられるんだろうな? |
>飛び散った破片の衝突には耐えられるんだろうな? インパクターを分離して、小惑星の影に隠れてから発射させるという手順になってる |
つ |
>表面じゃなくて地中のサンプルを取りたい 先に誰か行って 穴掘っておけばいいじゃないか |
オリンピックの会場に戻ってきたらすげえべな |
>宇宙では凍ってしまって粘着性が保てず使えない アメリカが彗星の軌道後で粒子をキャッチしているから何かはあるんだろうね |
粒子レベルであれば静電気吸着という手もある |