ニュース表@ふたば保管庫 [戻る]
制作したドイツ系アメリカ人のクリス・ネーベ氏(78)は、カメラに向かい「釣魚島は古代から中国のものだった。それを日本は掠め取ったのだ。アメリカ政府は日本に同島を速やかに中国に返還し、謝罪させるべきだ」と主張する。 この映画を見た、かつて北京の米大使館に勤務した経験を持つ米国務省OBはこうコメントしている。 「この映画を上映する米国内の映画館はないだろう。The Truthと銘打った映画は往々にしてプロパガンダか、共同謀議か、嘘のどれかだ。この映画の制作者はかつて『チベットは中国の一部だ』と主張する映画を作るなど親中映画を手がけている。それでも本人は中国から一切カネをもらっていない、自分たちの信念から映画制作をしていると言っているが……」 今のところ、ここまで中国政府“ご用達”のハリウッド映画はないようだが、 「ハリウッド界隈には零細スタジオが何千とある。カネさえ貰えば何でもやる制作者はいるはず。今回の件で味を占めた中国政府が恥も外聞もなく、第2、第3のネーベをスカウトしようとしても不思議ではない」(ハリウッド業界専門紙記者) http://www.news-postseven.com/archives/20140831_269796.html |
南京大虐殺の手法ををまだやっているのか |
もう誰も… |
アメ公は金に目がくらんでそういうことする奴が山のようにいるからな |
開拓時代の虐殺見ればなぁ・・・ |
一方、メインストリームでは、ボトックスでもキツくなってきたニコール・キッドマンから、賞狙いのアンジェリーナ・ジョリー監督(夫婦で社会派転身に必死です)へバトンタッチされました。 |
>この映画の制作者はかつて『チベットは中国の一部だ』と主張する映画を作るなど親中映画を手がけている。 もうこの時点でダメだこりゃ |
映画「釣魚島の真相」を書籍化、日本語・韓国語含む7言語で年末に世界で出版―華字メディア
釣魚島(日本語名称:尖閣諸島)をテーマにしたドイツ系米国人、クリス・D・ネーベ監督のドキュメンタリー映画を書籍化した同名作品「釣魚島の真相」が、日本語や英語、韓国語を含む7種の言語で今年末に世界で出版されることが分かった。米国の華字メディア「僑報」の27日付の報道として、環球網が28日伝えた。 報道によると、映画「釣魚島の真相」は今年3月に米ロサンゼルスで上映され、注目を集めた。中国外文出版社は映画の上映後、ネーベ監督と連絡をとり、書籍化の話をまとめた。 同社は映画で詳しく説明していない史実も含めて編集し、年末に英語、ドイツ語、日本語、韓国語、スペイン語、アラビア語、ロシア語の7種の言語で世界各地で出版する計画だ。 ネーベ監督は書籍化にあたり、「西側社会には中国に対して多くの偏見と理解不足がある。映画と書籍を通じて、西側社会にも関わる釣魚島の真相を伝えたい」と語った。 http://www.xinhua.jp/socioeconomy/photonews/393601/ |
>ハリウッド界隈には零細スタジオが何千とある。 >カネさえ貰えば何でもやる制作者はいるはず きょうびのレンタル屋とか行けば、作品の情報が漏洩した挙げ句の プロット丸パクリの作品や、勝手に続編“風”に仕立てた作品やらで その感覚は、パクリのメッカとも言われた、嘗ての香港映画並かそれ以上。 とは言っても、昔からハリウッドでもパクリは横行はしていたし 売れない役者目当てに、詐欺まがいな輩もゴロゴロしていたり 勝手に企画を売っちゃって、後はトンズラしちゃったり。 ハリウッドもなかなかゲスいトコだよ。 |
ネットで無料公開して再生回数を自慢すれば良い事ニダ |
>カネさえ貰えば何でもやる制作者はいるはず。 カネのチカラは恐ろしいからな。 この類、日本鬼子政府はいつも後手後手アル。 |
imdb見りゃ一目瞭然 コイツは業界詐欺師 深海魚だよ。 聖子や浜崎あゆみにタカってた 自称HW業界人と同じ連中。 |
朝日の慰安婦と同じで記録として残すのが目的なんだろう。 プロパガンダでも数十年後には記録だとして既成事実化されるかもしれん。 |