デジタル入力のあるア - 家電@ふたば保管庫

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18021 B


デジタル入力のあるアンプならどのCDPでも同じ音だろうと思ったら、そうでもない。DAコンは同じなのに、なんでだろう?

同じDAチップでもコンバータ回路構成がちがうとか

デュアルDAか シングルDAでステレオ処理など

アナログ変換時のフィルタや、アナログ回路で変わる

話がずれてる

デジタル入力に繋いでないと言う落ちだったりして

気のせい
二重盲検をパスできないレベル

ジッタの計測値なんかはCDPで変わってくるけど
音は俺もブラインドじゃ分かんないんじゃないかと思うね

パソコンにCDを取り込んでからアンプに通した方が確実。
リトライしないCDPと違って訂正不能データがほぼ発生しないからね。
聴感で判るほどかは知らぬ。

毎度言うことは同じだけど
ジッタってどんな音がするの?

ケーブル問題と同じで
デジタル化によって議論する部分がなくなったので
このあたりを話題にしているだけ

幽霊みたいなもの

よっぽど傷が付いてるCDでも無い限り
ビット単位での読み取りミスなんてないよ
訂正不能データってそれ音飛びだろ・・・
いい加減知ったか止めてくれよ
1/fゆらぎ (エフぶんのいちゆらぎ)
44.1kHzの音源にジッターを100ピコ秒加えてみたところ、全く違いがわからなかった。

そこで100マイクロ秒(1億ピコ秒)のジッターを加えてみた。1÷44100≒23マイクロ秒、
クロックが4サンプルぶん揺らいでいる計算だ。

これははっきり音が悪くなった。

周期ジッターを増やすと、バイオリンの音にビューッ、ビロビロビロという音がまとわりつく。
合唱の声は、そうとう歪っぽい感じがするが、バイオリンほどではなく意外にもまともで普通に聞ける……と思っていたが、しばらく聞いていたら、やっぱりこれでは落ち着いて音楽は聴けない感じである。

CDラジカセでもそんなことはないぞ
うそくさい
もしかして一体型ならジッターないか

データCDには訂正符号ビットがあるが
CDDAは訂正符号ビットは無いとどこかで見た

故意にジッタ加えたってどんな頻度だよ
加えてばかりで削ったりしたか?
そもそも数サンプル分のジッタなんてありえんよ…あほか

>ビット単位での読み取りミスなんてないよ
それは上手く訂正されてるからだよ。ビット単位の読み違いはよくある。

確かに物言いが乱暴だったかな
だけど出てくるビットが違うようなエラーは
CDPでも滅多に起きないよ

基本はCIRCで修復
CD-DAはそれしか修復手段が無いから
ダメなときは補完する
が、そんな状況が頻発してたら
どんだけ腐った円盤なのかプレーヤーなのかって話

外部クロック使えばジッタは解決するし
(ピュア()な人は頑なに拒むらしいが)
データ化けなんてまず起こらんよ
CDウォークマンから光出力してPCで取り込んだのと
PCで直接取り込んだのとで一致してる

生まれつき耳に障害があっても
聞こえているから健常者だと思い込んでいる人が多い
実は聞き取れていない音が多数ある事を知らないのだ

それならそれでいいじゃん。
耳が悪いのならいくら良い機器を使っても無駄だし。

舌でも味蕾の数が少ない見るからに舌荒れてる人はおおむね味の感じ方大雑把なんだとさ
耳もそんな風なのがあるかもしれないな

音楽データと一緒に機器由来の電気ノイズが重なって流れて
音が変わるんじゃないの?
それならケーブルが変われば音も変わりそう…気が…する

あっちの板にも書いたけど
LINNの工場に行った人から聞いた話だけどジッタは0にすればいいって事でもないそうだ
オリジナルディスクに入ってるジッタエラーを整える必要があるそうだ
所謂昔アナログビデオであったタイムベースコレクターみないなもんが必要だと言っていた