林原めぐみ就職の面接 - 二次元業界@ふたば保管庫

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25650 B
人気声優が声優を目指したきっかけwwwwwwwwwwwwwwww

林原めぐみ

就職の面接の受付の態度に怒って即帰り、
帰り道で本屋の漫画に載っていた声優オーディションの広告を見て、
ムシャクシャしていたので思わず応募して、受かった。
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水樹奈々

水樹は演歌歌手目指して愛媛から上京し高校通いながら
演歌の内弟子生活もデビューできずに事務所が倒産。
極貧生活に。同じ高校時代に代アニに通い声優デビュー。

川澄綾子

はなきんデータランドの声優特集みて声優になろうと思った。
高校の時に代アニの未来を育てるオーディション
(SMEのオーディションとは別)で優秀賞をとって、1年無料で代アニに通った。
その後、短大卒業後にSMEのオーディションと
大沢事務所のオーディションを経て大沢所属。

能登麻美子

仲代達矢にあこがれて舞台志望だったんだけど、
親が劇団に入るための上京を許さず、
妥協点として演劇の専門学校なら上京して良しということで東京の代アニに入った。
代アニに入ったのは東京にいるうちに劇団に
入ってしまえばこっちのもの程度の考えで、
学校はどこでも良かったとのこと。代アニが一番安かったらしい。
代アニ在学中に大沢事務所にスカウトされ研修生となり、そのまま所属。

田村ゆかり

とにかく演技することが好きで、芝居で食っていければ舞台でも声優でも映画でも何でも良かったと言っていた。
声優を選んだのは朗読を褒められることが多かった経験から、一番向いてるかなと思ったから。

井口裕香

母親と二人で堀江の路上ライブ見たのがきっかけで声優を志した

茅野愛衣

仕事(エステ関係)終わりに夜中家でテレビ見てたらARIAやってて、アニメでも人を癒せるんだぁ…っで仕事しながら養成所通ってデビュー

林原めぐみは重度のヤマトヲタだったので
まあアニヲタこじらせて声優になったタイプと言ってもいいな

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浅野真澄

大学時代に友人に代アニの無料オーディションに誘われて、自分だけ合格。
普通に就職するか迷ったが、草尾毅にいきなり年収を聞くという暴挙の結果、声優になることを決意。

池澤春菜

タイへの留学後、軽い鬱病になり、祖父からリハビリ代わりに芝居の勉強をしてはどうかと友人だった81プロデュースの南沢社長に預けられたのがきっかけ。

伊藤かな恵

伊藤かな恵は竹内順子のハンターハンターのラジオ聞いて、あそこに混じりたいと思って声優を目指した

書いてあることが
いかにも事務所公式プロフィールみたいな
いい話っぽい内容ばっかりなんだが

きっかけはARIA

>No.25569
別にいいんじゃね?
なんでそんなゴシップ誌のブンヤみたいに粗探ししたがるんだ

「ウソは言ってない。話してない事はあるけどね」
じゃないの?世の中たいていそんなもんでしょ

たかはし智秋

たかはし智秋はノストラダムスの1999年の人類滅亡をマジで信じてて、
どうせ死ぬなら好きなことをやって死にたいという理由で青ニ塾を受けた

井上麻里奈

男役がどうしてもやりたかった
自分が男役ができるのは声優しかないという理由で
漫画は無茶苦茶読んでたが、アニメはほとんど見てなかったとのこと

生天目仁美

柄本明に憧れて東京乾電池に入団したが、
劇団の閉鎖性が嫌になった時に、
昔の友人の一人に声優の凄さを延々語られたことを思い出して、
劇団をやめて賢プロの養成所に入った。

白石涼子

引っ込み思案な自分でも声優なら顔出ししなくてもいいから出来るんじゃないかと思って声優を目指す
雑誌の広告で目に入った青ニ塾大阪校に入る
養成所で引っ込み思案な性格は矯正されたとのこと

大原さやか

弟が貸してくれたドラマCDを聞いて、声だけでこんなすごい芝居が出来るのかと衝撃を受けたのがきっかけ
もちろん、その弟は大原崇

小清水亜美

児童劇団からの友達が声優として楽しくやってるので
追っかけるために東映アニメのオーディション受けてみた

阿澄佳奈

みんながアニメ離れする年齢になってもアニメが好きだった&声にコンプレックスがあったので声を活かす声優になりたいと思った

高垣彩陽

音大在学中にガンダムSEEDに大ハマリしてしまい、
その熱病の勢いでミュージックレインのオーディションを受けて合格

へー
なー
なー

石田彰

ガンダム見て子供心にパイロットになりたいとかいう気持ちと同じ感覚で声優になりたいなーって思ってたらしい
大学で上京して江崎プロダクションの養成所からそのまま正式所属になった

小野大輔

制作側を目指していたがラジオドラマで役者が足りなく、たまたま声優をしたため

神谷浩史

芸大落ちて青二塾に
ちなみに声優養成所と知らずに入ったらしい

櫻井孝宏

声優の関俊彦さんに憧れていた(スカウトを機に上京)

福山潤

当時好きだった子と一緒にいたくて入塾した

鈴村健一

料理学校の資料取り寄せの際、偶然目に入った広告が声優学校(養成所?)のものだった

服巻浩司

銀行員だったが、従妹が声優やってるのを見て楽しそうだと思ったので銀行を辞めて声優の道に
ちなみに従妹っていうのは田村ゆかり

加藤英美里

仲のいい高校の同級生に誘われて専門学校の見学に行くのがきっかけ
その友人は青二の鹿野優衣

ムシャクシャしていたので

以前は何となくとか気づいたら声優になってた
みたいな参考にならない答えばかりだった記憶

上を見る限りでは、要するに人気声優は声の天才
特に声優修行の学生時代を過ごしたわけではないのに、なんとなく養成所に入って同級生の中でトップの成績を取って声優に(声優になれる率は声優学校で1%なんだから、つまりトップの約一人だけが声優になり、他は誰も声優にはなれない)

声優学校は天才を選んでいるだけであって、育ててるわけではないと

>声優学校は天才を選んでいるだけであって、育ててるわけではないと

声質は努力でどうにかなるものじゃないからな
後は慣れだから

この業界で才能って言葉は一般とニュアンスが違うよ

>以前は何となくとか気づいたら声優になってた
>みたいな参考にならない答えばかりだった記憶
以前は役者が片手間にやるのが声優で、声優というという職業はなかったようなものだからね
人気声優でもメインの仕事は劇団人という人が多かった
アニメの本数が少なかったというのもあるだろうけど