韓人コミュニティ内で - 韓国経済@ふたば保管庫

韓国経済@ふたば保管庫 [戻る]



101079 B
【米国】 LAコリアン、60%がうつ病、15%が痴呆、15%が薬物中毒、9%が不安障害〜‘隠蔽’で症状悪化[08/30]

韓人コミュニティ内で、うつ病など精神疾患を病んでいる韓人が全体の60%以上おり深刻な水準に
達する中、韓人はこれを隠すのに汲々として症状を悪化させていることが調査された。

LAカウンティ精神健康局(LACDMH)によれば米国内の成人3人中1人がうつ病を病んでいて韓
人社会の場合、60%がうつ病、15%が痴呆、15%が薬物中毒、9%が不安障害に苦しめられているこ
とが明らかになった。また、2011年には韓人タウン内で34人が自殺、アジアン中でも特に韓人の
自殺率が最も高かった。

このように韓人が精神疾患に苦しめられるのは、ストレスによる心理的要因が大きく影響を及ぼ
すと伝えられた。移民生活での低い満足や生計維持、家庭および職場での対人関係、喪失感な
ど複合的な要因が作用しているという。

29日、民族学校で開かれたLAカウンティ精神健康局説明会でアン・ジョンヨン、コーディネーター
は「韓人の場合、精神的健康に異常が発生したと感じても隠したりそのままにするのが大部分で、
何度かの治療で完治する軽い症状も悪化させ、自殺など深刻な状況に至ることもある」と説明し
た。また、精神疾患の種類によって治療方法が異なるが、これをよく知らずに病気を悪化させるこ
ともあると言った。

アン、コーディネーターは「LAカウンティ精神局は身分に関係なくカウンティ内に居住する住民は
みな精神的健康に異常があると感じたら、各人の状態に合う早期治療、応急サービス、個別心理
治療、現場訪問サービスから回復後の住居サービス、学校および教育登録、職業検索サービスまで支援している」として「少しでも異常があれば、放置せずに精神健康局に問い合わせて欲しい」
と付け加えた。

一方、LAカウンティ精神健康局では24時間利用可能で韓国語通訳まで提供される無料ホットラインを運営しており、自殺を考える人向け相談サービス、自殺防止ホットラインも運営している。

<パク・ジュヨン記者>

http://www.koreatimes.com/photos/LosAngeles/20140830/0830-a-04-top.jpg
▲LAカウンティ精神健康局のアン・ジョンヨン、コーディネーター(右側)が29日、民族学校で韓人
らが利用できる精神健康サービスについて説明している。

ソース:コリアタイムズ(韓国語) 韓人10人中6人うつ病…‘隠蔽’で増税育てて
http://www.koreatimes.com/article/872100

自殺するのは一向に構わないが迷惑かけないよう誰にも見つからない所で死ねよ