韓国経済@ふたば保管庫 [戻る]
「ユーラシア構想」を韓半島信頼プロセス、北東アジア平和協力構想とともに 3大主要政策として標ぼうする朴槿恵(パク・クネ)政権も例外でない。しかし 構想は構想にすぎず、実質的な進展は遅い。8月21日、国会北東アジア平和フォーラム (代表・李海チャン議員)はロシア・ウラジオストクで「21世紀北方の未来、 葛藤から協力へ」というテーマの国際会議を開催し、こうした問題を集中的に扱った。 筆者もこの会議に発表者として出席した。 会議出席者は異口同音にユーラシア構想の最も大きな障害に北朝鮮との関係悪化を 挙げた。南北関係が改善しない限りロシアとの鉄道・エネルギー協力事業は実現が難しく、 「大陸を通じた繁栄」というビジョンは単なる虚構にすぎないというのが共通した 見解だった。 地政学的な変数も多い。ロシア側の出席者は、ウクライナ情勢以降、米国と欧州連合 (EU)の対ロシア制裁が強まる状況で、韓国がユーラシア構想を主導的に展開できる のかという疑問を提起した。 |
http://japanese.joins.com/article/526/189526.html >>1-10 に続きます。 |
要約すると「寝言は半島統一してから言え」って事か |
>要約すると「寝言は半島統一してから言え」って事か 的確過ぎる |
ユーラシア妄想 誰も相手にしませんので大人しく半島の端っこで叫んでろw |
クネノミクスとかどうなったの?(w |