公然わいせつ容疑の韓 - 韓国経済@ふたば保管庫

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公然わいせつ容疑の韓国検事正が謝罪
「恥ずかしくて死にたいほどの心境」

2014年8月22日、韓国・聯合ニュースによると、
韓国南部の済州島を管轄する済州地検の金秀昶
(キム・スチャン)検事正がこのほど、公共の
場で下半身を露出する公然わいせつ容疑で警察に
一時身柄を拘束された問題で、金検事正は同日
初めて謝罪した。中国新聞社が伝えた。

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金検事正は同日午後、済州島議会で記者会見に出席し、
市民に大きな衝撃を与え、深く失望させたことに対し、心から謝罪すると述べた。さらに、「現在は恥ずかしくて死にたいほどの心境である」である事に理解を求めた。「警察の事情聴取には全面協力しており法的裁きを受ける」とも述べた。 弁護士によると金検事正は現在極度の心身虚弱状態にあり、通院して治療を受けている。会見で金検事正は「精神的な問題は専門家による治療を積極的に受けたい」としている。