経済@ふたば保管庫 [戻る]
アマゾン等が電子書籍を思い切った割引価格で 販売できる背景にはこういう事情もあるのですね。KADOKAWA等の大手出版社は自社でストアを構築するなど、積極的に電子書籍に取り組む方向へと舵を切ったものの、中小の出版社が同じことをできるかといえば、現状は厳しいといえます。 |
今回の要望書に対し、公正取引委員会がどういった 回答を出すのかはしばらくわかりませんが、消費者としても注目しておきたい話題ではありますね。 |
電子書籍は突然読めなくなるから不安 |
>電子書籍についても紙の出版物と同様の再販制度を適用してほしいとしています。 ほしい、程度の話じゃアマゾンの鼻毛をそよがすことすらできない 適用しなきゃ裁判してでも国の法律変えてでも排除してやる、 ぐらいの勢いで、やっとこさ「じゃあちょっと譲歩するか」ぐらいの程度のことができる そんぐらいパワフルでないとグローバルな競争には勝てんよ |
アマゾンってそもそもダメリカの国策企業じゃん トップから刷新し直さないダメだろ そのくらい一般人にだってわかる なら、これは布石だと考えるのが妥当 グローバルだかなんだか知らんが、この程度の考えに至れないと生きてけなくなるのは確か、かもね |
koboでラ・クポーン使うと3割引きになったりする よく使ってるわ 安くなった分、作者への印税も減ってんのかね? |
普段なら印刷が3割持っていく 意味がわかるかな? |
印刷業者に出すこともなく、倉庫に保管するでもなく、運送会社に依頼することもない その分の値下げもしないで何吠えてるんだか |
なんか金になるからやってるだけで 非オタクだからアピールがひどいんだよな |