なりきり＠ふたば保管庫 [戻る]

【公園】 【レストランから場所を変えて、幼女が少女を先導する】 【こつこつと、足取りはただまっすぐで――――公園のある地点まで進むと】【ぴたりとその足が止まった】>いいえ。でも、誰かの意思を塗りつぶしてまで達成しようとは思わない…………【至極まっとうな意見ではある】【そう、自分の手段は有りたいに行って洗脳だ。昔か言葉巧みに相手を乗せ】【無理矢理関わらせて、そしてカリスマをもってして自分の目的を相手の目的にすり替える】【それが無意識で行っていたと気付いたのは】【皮肉にも死後の事だった……それまでは自分は洗脳なんてしてないと、そう思っていた】【――――だが。それがどうした？】

>【こつこつと、足取りはただまっすぐで――――公園のある地点まで進むと】 【周りを見渡す】【なんだか寂しい公園だった】【先ほどと打って変わって押し黙ったままの幼女に話を切り出す】……それで、他に何か知ってる事は？※やべぇ…影までいるよこの公園…

【公園】 >その目的はくだらないものに落ちた 【本来ならなかったはずのチャンスを、偶然にも聖杯が拾った】【もう失敗は出来ない。ならやるべきことは一つだ】【どんな手を使ってでも、世界を征服する】【それが出来ない自分は、ただの幼女だ。それが賞賛されずとも、それが禁忌を犯すとも――――】【そうしなければ自分を思ってついてきた者が…あまりにも報われない】…よくある妄想、そうだな。まさしくそうかもしれん。だが、それが私にとってのさいしゅうもくひょうだ。はたすべきひがんだ。　とどくべくうんめいだ。だからきさまが私をひていするなら、私はきさまをひていしよう【後ろを向きながら、マスクを引っ張る。】

【公園】 【そして出てくる、可愛らしい耳】 【奔出する膨大な魔力の影】>※やべぇ…影までいるよこの公園…※とりあえず対戦なら公園だよね☆ってえらんだら　なんかすっごいにぎやかすぎて私どうしようじょうたい……　す、すみっこで大人しくたたかおうか……（ふるえごえ）

>…よくある妄想、そうだな。まさしくそうかもしれん。 【幼女の纏う空気が一変する、口調も違う】………そう【少女は直感した。目の前の幼女は関係者だ…と】【その小さな身体から放たれる微弱な魔力を感知する】…………貴女、サーヴァントだったんだ【ならば話は早い】【右手が淡く蒼い光に包まれる】>【奔出する膨大な魔力の影】………ッ！　オルタ……【そして、もうひとつ。自分に似た匂いに気付く】>　す、すみっこで大人しくたたかおうか……（ふるえごえ）※な、殴り合いなら気付かれないかも…（ふるえごえ）

【公園】【準備完了】 ……私は、キャスター・オルタネィテイブ きさまをせいふくするものだ【くるりと振り返った時には、衣装も何もかも変えたヴィニエイラの姿がそこにあった】【ふわりとやらかそうな笑みをしているのだが】【その眼は笑っておらず、どこか底冷えするような何かを湛えていた】＜＜リアフ、マスター…あるいはサーヴァントとこうせんする＞＞＜＜冬木公園だ、いそげ＞＞【怒ってはいるが、心の中では冷静でもある】【目の前の存在は力ある存在であるのは間違いない】【ただはっきりと確定出来ないのは、何かしらのスキルの問題か？だとすれば…】

【中央公園】【準備完了】 >【くるりと振り返った時には、衣装も何もかも変えたヴィニエイラの姿がそこにあった】 【その間に少女もまた武装を完了していた】【冗談みたいなサイズの砲を右手に携え、感情のない瞳が見据える】………キャスター？そう…【名乗ってやる気はなかった】【それよりも、と。頭の中で戦術を練る】【出方が分からないのなら様子見か…？】

【公園】 >…………貴女、サーヴァントだったんだ とくにいんぺいもしてなかったがなそういうきさまは――……あぁ、きさま"も"サーヴァントか【事ここに来てようやくそう認識できた】【気配遮断の効果というものだろうか――――そして、その魔力の臭いに気付く】>………ッ！　オルタ……きさまも、だろう？同じくあぶれたものとしてなかよくしようではないか…ただ、一方的に私につきしたがってもらうがな…【アサシンを目の前にして尚挑発を続ける】【その間に、キャスターの魔力が高まっていく……】>※な、殴り合いなら気付かれないかも…（ふるえごえ）※よ、よーしキャスターだけどなぐりあっちゃうぞー…（ﾎﾟｺﾎﾟｺ

【新都】 >＜＜リアフ、マスター…あるいはサーヴァントとこうせんする＞＞ >＜＜冬木公園だ、いそげ＞＞《―――やっと繋がりやがった！》《ったく…説教は後だ！向かうからそこで待ってろ！》《この前みたいに逆上すんじゃねえぞ！》【釘を差しつつ、現場へと高速移動を繰り返す】【そして念話で相手の外見的特徴を交換すると…“蒼い焔”】【その言葉に、引っ掛かる物があった―――】※うっす。見届けに邪魔すんぜ　公園に男オレ一人とか微妙に居辛い（素）

【公園】 >………キャスター？そう… そういうきさまは…アーチャーか？　アサシンか？【大きな砲を抱えるその姿を見ると、そんなイメージしか湧かない】【だがあの金髪のアーチャーと、教会にアーチャー・Aが居ると聞く】【なら消去法でアサシンになるのだろうか？】>《ったく…説教は後だ！向かうからそこで待ってろ！》《もうおそい、こうせんは秒読みだんかいだ》《―――ぎゃくじょう、はしないがちょっとおこっているな》《あいつはちょっと痛めつけてからせいふくしてくれる………》【念話ごしにそんな会話が聞こえたあと、ぶつ、と途切れた】>公園に男オレ一人とか微妙に居辛い（素）※しんじられるか？今別の場所ではいろんな主従が　あそんでたりするんだぜ…だからリアフは一人じゃない！

【中央公園】【攻撃】 >【気配遮断の効果というものだろうか――――そして、その魔力の臭いに気付く】 【気配遮断持ちは複数いる】【少女の装備を見て暗殺者だと気付くものは少ない】>きさまも、だろう？……ええ仲良く？無理。貴女はここで殺す【負ければ恐らく駒とされる、それだけは避けなければ】>【その間に、キャスターの魔力が高まっていく……】【ここは――牽制だ】【風のような速さで前進。さらに】【咆哮。カノンから岩塊の砲弾が数十発、一気に吐き出され】【キャスターAの周囲に着弾し爆発とともに爆煙を巻き起こす】>※よ、よーしキャスターだけどなぐりあっちゃうぞー…（ﾎﾟｺﾎﾟｺ※武器の特性上、派手に行くしかありませんでした

【中央公園】 >【そして念話で相手の外見的特徴を交換すると…“蒼い焔”】 【青年はまさか加速世界で出会った存在が】【サーヴァントだったなどとは思いもしなかっただろう】>　公園に男オレ一人とか微妙に居辛い（素）※よし、影と遊ぶんだ……>※ん、アナウンスいるか…？※大丈夫、自己集計で問題ない　…うん、それじゃよろしく

【中央公園】 >仲良く？無理。貴女はここで殺す ……ふ、やってみるがいい【顔の変わらぬ少女は淡々とそう告げ―――淡々と砲を掲げる】【自分の身長よりも大きいそれはこちらに大きな口を開けており…】>【咆哮。カノンから岩塊の砲弾が数十発、一気に吐き出され】>【キャスターAの周囲に着弾し爆発とともに爆煙を巻き起こす】――――――【目の前に展開される結界が、その悉くを弾いていく】【吐き出されているのは…岩？】【その様子を尻目に、幼女は朗々と詠唱する】<<Звездный группа―――――>>

【中央公園】【反撃】 ――――пламя（プラーミャ）！ きりふせろ！！【接近するアサシン・Aの横合いから唐突に洗われた剣士が】【アサシン・Aを薙ぎ、致命傷を与えんとし―――！】>※武器の特性上、派手に行くしかありませんでした※よし、じゃあもう宝具つかっちゃうぞー（ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

【中央公園】 >そういうきさまは…アーチャーか？　アサシンか？ ……セイバーかもしれない【バレたところで大して支障はないが】【相手の思考を余計な方向に向かわせられるなら使わない手はない】【相手がキャスターなら相手のペースに乗せないのが肝要だ】>【目の前に展開される結界が、その悉くを弾いていく】【構わず撃ち続け前進する】【アレ相手なら接近戦を挑む方が有利。そう判断した】

【中央公園】 >【接近するアサシン・Aの横合いから唐突に洗われた剣士が】 ………ッ！【サーヴァント……？】【横合いからのそれに対し何も持っていない左腕を振りぬき――】　　　　　ｷﾝｯ【という金属音と共に軌道を逸らしながら横に飛ぶ】ﾁｯ……！【致命傷こそ防いだが肩を抉られてしまった】………サーヴァント？【構えを取り、二人を見据えて呟く】

【中央公園】 >……セイバーかもしれない と、いうことはセイバーではないな？【ﾆﾔﾘ、と笑ってしたり顔をする】【と言うかどう考えてもその飛び道具、剣には見えない】【本人の力も未知数だが、出し切る前に無力化させておきたいところだ】>【構わず撃ち続け前進する】>【アレ相手なら接近戦を挑む方が有利。そう判断した】【たしかに、自分なら近接戦は苦手だろう】【だが、自分はそれぐらい重々承知だ―――――】だれがそうやすやすと近づかせるとおもった？【唐突に表れたのは自らが従える英霊―――】【瞬く間にアサシンAに肉薄し、怒涛の連撃を繰り広げる】

【新都→中央公園】 >《あいつはちょっと痛めつけてからせいふくしてくれる………》 ―――ッ、冷静に怒ってやがる…！【あの状態のヴィニエイラは厄介だ】【場合によっては、強引に引き戻す必要があるか―――】【そう考えながら中央公園に辿り着く。…すると】>【サーヴァントだったなどとは思いもしなかっただろう】【キャスターと戦っているのは、あのブラック・ロック・シューター】【電脳世界そのままの光景に、思わず目を擦る】【彼女がサーヴァント…恐らくアサシンオルタである事は察しがついていたが】【消去法とはいえ、加速世界と同じくシューター/アーチャーじみた戦いである】【…既にサーヴァント同士の戦いは始まっている。この状況で介入するのは下策だろう】【真広は中央公園の陰に隠れ、様子を伺う事にした―――】

【中央公園】 >ﾁｯ……！ >【致命傷こそ防いだが肩を抉られてしまった】ち、さすがにあの一撃ではしとめきれんか……まあもとより無力化するだけだから、らくにはいかないとはおもうが…【そう評す主人に対して、唐突に表れた剣士の英霊は】【ただただ剣呑な目つきをアサシンA相手へと注いでいた】>………サーヴァント？そのとおり、だ。そいつは私のサーヴァントだ…わがズヴィズダーのちゅうじつなるかんぶ、といったところだな

【中央公園】 >※よし、じゃあもう宝具つかっちゃうぞー（ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ ※よーし、私も宝具使っちゃうぞー【街が壊滅します】>と、いうことはセイバーではないな？ええ、そうかもね【さすがに無理がありすぎた】【まぁいい、無駄な問答で思考をかき乱すのが目的だ】>だれがそうやすやすと近づかせるとおもった？………殺すのが二人に増えただけ【連撃を左腕で的確に捌いていく】【刃が触れそうになるたび澄んだ金属音が響いた】>【消去法とはいえ、加速世界と同じくシューター/アーチャーじみた戦いである】【しかし、少女は青年があの時出会ったリンカーであることなど】【気付く由もなく。そも、青年が近くにいることも気付いていなかった】

【中央公園】【攻撃】 ————пламя（プラーミャ）、きりむすべ 【そして下される命令に、剣士のサーヴァントは駈け出した】【相手サーヴァントの手足の一本や二本は取れても構わない】【ただ、無力化しろ―――という命令を込めて】【暴風のような剣戟の応酬、だがそこに乱入者も加わる】つづけて―――пепел（ ピェーベル将軍）。たたきつぶせ【そしてそこにさらに巨漢の大漢が乱入する】【重層な服に身を包み、巨大な棍棒を振り回して】【アサシンAを叩き潰さんと迫る】【剣士と重戦士の息をつかせぬ攻撃が、アサシンを襲う…！】

【中央公園】 ※判定しない時に限ってST引く法則 >【ただただ剣呑な目つきをアサシンA相手へと注いでいた】………無力化？そう…【先ほどの攻防でフードが外れ、長い黒髪が露わになる】……………恩知らず>…わがズヴィズダーのちゅうじつなるかんぶ、といったところだなでは、貴方はトップ……そう、良かった面倒なこと、ふたつまとめて片付けられる……

【中央公園】 >———ッ、冷静に怒ってやがる…！ 【人の夢をくだらないと一蹴した、それが許せないというのはある】【ただその一方で真広とのやり取りもきちんと頭にあったため】【マジギレレベルではない…だがそこが面倒な所かもしれない】>【真広は中央公園の陰に隠れ、様子を伺う事にした———】《ん、ついたかリアフ。すまないな。しばらくはそこでかくれておくのだ》《あいつはまだまだぴんぴんしてるからな》【暗にすぐ片付けると言わんばかりだった】>※よーし、私も宝具使っちゃうぞー【街が壊滅します】※ふゆきまたかいめつするん？>………殺すのが二人に増えただけ…できるかな？【新たな英霊の登場にも動じない辺りは流石か、と考えつつも】【何故何も持ってない腕で刀の攻撃を受けれるのか不思議がっていた】（―――あいつ、やたらがんじょうだな…むむむ…）

【中央公園】【反撃】 >【暴風のような剣戟の応酬、だがそこに乱入者も加わる】 【的確に剣閃を交え、致命打を防ぎにかかる】【セイバーと比べれば生温い剣だ。対処は容易い】【そう思っていた矢先――】>【そしてそこにさらに巨漢の大漢が乱入する】……二人目【なるほど、これがあの幼女の戦い方か】【巨漢の一撃にはカノンで対処】【振り下ろされる棍棒に対し、砲口で突き、食い止めにかかりながら】　　　　　　　　　　ｶﾞｼｬｯ【砲撃。蒼い光が放たれた】

【中央公園】 ※なに巨漢の大男って……（ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ…… >※判定しない時に限ってST引く法則※あるある【早速オールマイティ出てる虚ろ目幼女】>……………恩知らずりょうしんてきだろう？…む、か、カフェとかの分はせいふくのあとでかえそう我らがズヴィズダーのかんぶになったあと、たくさんおごってやろう！（ﾃﾞｰﾝ>面倒なこと、ふたつまとめて片付けられる……むろん。私がトップだな…まったく、いろいろとすえおそろしく交戦的な奴だな（ひょっとしてバーサーカーなのか？……いや、ちがうか）

【中央公園】EV-002　市街の【散策】 >【気付く由もなく。そも、青年が近くにいることも気付いていなかった】 （アサシンAはこっちに気付いてねえか…戦いに夢中だな）【しかし攻撃する隙は見えない】【そこで、アサシンAの状態を注意深く観察する―――】>あそんでたりするんだぜ…だからリアフは一人じゃない※つまりここでオレに一人遊びしろってフリだｎ>※よし、影と遊ぶんだ……※…あれが鯖限定の意味を知ってるか？　一方的に蹂躙されるからだｙ（ｽﾞﾙｽﾞﾙ

【中央公園】 ※ぐえー！【2ターンキルされた暗殺者】 >…できるかな？……やるしかない>【何故何も持ってない腕で刀の攻撃を受けれるのか不思議がっていた】不可視の剣……知らない？【勿論、大嘘】【単純に触れる瞬間にのみ刀を展開し、すぐに解除しているだけ】【尤も、その種を明かせるのは剣に優れたものだけだろう】

【中央公園】 >【セイバーと比べれば生温い剣だ。対処は容易い】 【やはりサーヴァントのサーヴァントとなると】【本物の英霊に比べれば若干見劣りがするのは確かだったりする】【だが、質で勝てないなら―――――】>……二人目【―――数で勝負】【上空からの奇襲に見事に対応したアサシン。ピェーベルが砲撃で消し飛ばされる瞬間―――！】《вернуться――！！》【唐突に大男が非実体化し、その直後に後ろから】【鉄の蹴りが隙を作ってしまったアサシンへと飛びかかり―――】【思い切り蹴とばした！】

【中央公園】 >我らがズヴィズダーのかんぶになったあと、たくさんおごってやろう！（ﾃﾞｰﾝ それは魅力的……でも、お断り……貴方がサーヴァントでさらに首魁だと知れた情報料にしておく>…まったく、いろいろとすえおそろしく交戦的な奴だなじゃあ、バーサーカーかも【実際、狂化を見せれば騙せるだろうが…リスクが大きすぎた】>（アサシンAはこっちに気付いてねえか…戦いに夢中だな）【隙が見えるとすれば、幼女の攻撃で】【大きく体勢が崩れたその時だけだろう】　※フリ>※…あれが鯖限定の意味を知ってるか？※マスターが危機に陥れば幼女も助けに行かざるを得まい（ゲス顔

>1409590008617.jpg【失敗】 >【人の夢をくだらないと一蹴した、それが許せないというのはある】【キャスターは、自身の世界征服を願い/夢と捉えている】【踏み躙る者には容赦をしない。それは道理だ】【静かに怒るキャスターに、真広は内心頭を抱えつつ…】>《ん、ついたかリアフ。すまないな。しばらくはそこでかくれておくのだ》《おう。優勢みたいだが、最後まで油断すんな。徹底しろよ》【アサシンに対し、キャスターの部下は圧倒的だ】【だが、サーヴァントには基本隠し手が存在する―――】【それを危惧しつつも、“徹底的にやれ”と指示を出す】※うわうちのキャスターつよい

【中央公園】 >【―――数で勝負】 【劣る者でも数が増えれば脅威となる】【質より量を重視するのは戦術として正しい】>【唐突に大男が非実体化し、その直後に後ろから】……っ！？【振り向く。しかし、数瞬遅かった――】>【思い切り蹴とばした！】くっ……！【数メートル吹き飛ばされ地面を転がる】【思ったより相手は厄介なようだ。膝をつきカノンを構えなおした】

【中央公園】 >※つまりここでオレに一人遊びしろってフリだｎ ※だいたいあってる…よーしかったっ、第三部かんっ！　よし、この後は☆をもとめておんせんであっはーんしにいくぞリアフー！！>※ぐえー！【2ターンキルされた暗殺者】※ばかやろう三人にかてるわけねえだろ（ｷﾘｯ>……やるしかないゆうげんふじっこうだな…ふっふっふ【吹き飛ばしたシーンを見て、不遜な笑みを湛えた】>不可視の剣……知らない？な、なんだと……そんな強力な剣をもっているのか…！？【だがそれが本当だとすればここで明かす意味が分からない】………や、やっぱりそれもうそだな！【ちょっと自信なさそうにそう云った】

【中央公園】 >【だが、サーヴァントには基本隠し手が存在する―――】 ※宝具、使えというフリ…？　……うわっ、私弱すぎ…！>ゆうげんふじっこうだな…ふっふっふ知ってる？勝負って……最後に立ってるほうが勝ちなこと>………や、やっぱりそれもうそだな！>【ちょっと自信なさそうにそう云った】どうかな……でも、嘘だとして貴方達には見えないのは事実でしょ…？その状況で接近戦続ける…？サーヴァント相手に【召喚された者たちに向かって言った】

【中央公園】 >……貴方がサーヴァントでさらに首魁だと知れた情報料にしておく ふ、その情報はちょっとたいかがつりあわぬな…そこはきさまがわがズヴィズダーに忠誠を誓ってもらうひつようがある！>じゃあ、バーサーカーかもいや、ライダーかもしれんな……【何て適当な推測大会が始まるのだった】>《おう。優勢みたいだが、最後まで油断すんな。徹底しろよ》《ふ、もうこれで大勢はけっした。だがきさまの言う通り、ゆだんはしないぞ》【こうしてピンチを餌にチャンスを掴む者もいるわけなのだ】【ただ油断なく、じりじりと三人の英霊を伴って進んでいく……】【腕や足などとれてもいい、とにかく無力化させて貰おう…！】>※うわうちのキャスターつよい※これが幼女のちからだよ！！

【中央公園】 >くっ……！ >【数メートル吹き飛ばされ地面を転がる】よし、ナイスだロボ子！【ただ鋼鉄の足で思い切り蹴とばしたというのに】【目の前のサーヴァントには大きな外傷は見られない】（……どんだけがんじょうなのだ、こいつは）さて、ざんねんだがサーヴァントよもうていこうはむいみだ…大人しくせいふくされろ【ｺﾂｺﾂｺﾂ、とゆっくりと進んでいく】【三人の英霊も追随し、いつでも動けるようにしており―――】

>【大きく体勢が崩れたその時だけだろう】　※フリ 【攻撃する隙は出来た―――　だが、見えない剣という言葉が気にかかる】【魔術障壁のオート発動が出来なければ容易く狩られる命だ】※そしてオレはアサシンの情報戦に騙されるマン！>※マスターが危機に陥れば幼女も助けに行かざるを得まい（ゲス顔※イグザクトリー…！あ、オレを逃げるダシにしたけりゃ手助けするぜ>※宝具、使えというフリ…？※宝具だけじゃなくスキルやプランBを使ってもいいんだ

【中央公園】 ※ごめん、再起してた… >そこはきさまがわがズヴィズダーに忠誠を誓ってもらうひつようがある！断る。言ったでしょう、洗脳は嫌いだと>【目の前のサーヴァントには大きな外傷は見られない】>（……どんだけがんじょうなのだ、こいつは）【見た目は枯れ枝のように細いというのに】【やたらと少女は頑丈だった】>【魔術障壁のオート発動が出来なければ容易く狩られる命だ】【そう、つまり接近戦をさせてはいけない】【見えないのであればリーチも分からない。加えて剣の腕は従者たちを凌駕している】>※そしてオレはアサシンの情報戦に騙されるマン！※ありがたい…！　いや、切り抜けるのはこっちの切り札使う…！

【中央公園】 ※ね、ねむくなってきた…すまぬ…はやめにてったいするかも… >知ってる？勝負って……最後に立ってるほうが勝ちなこと……あきらめがわるいぞ、さっさとせいふくされればいいものを【攻撃を与えたというのに、依然変わりない涼しい顔で】【そんな事を言う……彼女は一体何をたくらむのか…？】>その状況で接近戦続ける…？サーヴァント相手にむ、まあそれもそうだが……【だが幼女の勘はかすかにだが、嘘かなって言っているのだ】【しかしアサシンAに丁寧に否定されると、そのどちらでもいいって考えがちに……】

【中央公園】 >もうていこうはむいみだ…大人しくせいふくされろ >【ｺﾂｺﾂｺﾂ、とゆっくりと進んでいく】………さすがに、4人相手はつらいかな【砲口を地面に突き刺し、それを支えに立ち上がる】【いくら頑丈とは言えダメージが無いわけではない】>【三人の英霊も追随し、いつでも動けるようにしており―――】【囲まれるのを“待つ”ばかり――】

【中央公園】 >※ね、ねむくなってきた…すまぬ…はやめにてったいするかも… ※じゃあ、ちゃっちゃと切り札使って逃げる…！>む、まあそれもそうだが……【囲まれた状態。そして幼女の思考が乱された瞬間――】………かかった【支えにしていたカノンの砲口が光を放つ】【そして、爆発！】【爆発の衝撃が少女諸共大きく吹き飛ばす】【自らを巻き込むことで逃走手段としたのだった】

【中央公園】 >《ふ、もうこれで大勢はけっした。だがきさまの言う通り、ゆだんはしないぞ》 >【こうしてピンチを餌にチャンスを掴む者もいるわけなのだ】【キャスターに今の所大きな慢心は見られない。】【注意深く二人を観察するが―――】>よし、この後は☆をもとめておんせんであっはーんしにいくぞリアフー！！>※ね、ねむくなってきた…すまぬ…はやめにてったいするかも…※ヒャッハー！湯治だァー！　…と思ったが眠いならアサシン優先で構わねえよ

【中央公園】 >断る。言ったでしょう、洗脳は嫌いだと そうか、だがきさまにせんたくけんはない【もっとも洗脳ではなく、征服だがな、と言いながら肉薄していき…】>………さすがに、4人相手はつらいかなふ…ではどうするつもりだ…？ちなみに一番のおすすめはせいふくされる、だな…―――プラーミャ、ウーム教授、ロボ子…>【囲まれるのを“待つ”ばかり——】やれ。完全無力化せよ―――！【次の瞬間3人の英霊が駆け出し、アサシン・Aを潰し、切り捨て、吹き飛ばさんと】【三体同時でアサシンを穿とうとし………！】

【中央公園】 >ふ…ではどうするつもりだ…？ それは―――【無力化など考えず遠距離から仕留めればよかったものを】【集まるのを、待つ】【最高のタイミングを】>やれ。完全無力化せよ―――！―――こうするの【左眼に蒼い焔が燃え盛り⇒No.7150945】【爆風がキャスターAたちに襲いかかった】

【中央公園】 >………かかった ―――なっ！？【急に光と衝撃と煙が、英霊の3体に襲い掛かる――！】【そう、支えていた砲塔によって地面を穿ち】【咄嗟の回避手段としたのだ………】ちっ、ま、また逃がしたのか……！？ウーム、ロボ子おえ！！逃がすな！！【まさかの逃走を許してしまい焦る、これで二度目か…！】【だが結局、彼女は見つけられなかったのだという…】>※じゃあ、ちゃっちゃと切り札使って逃げる…！※すまない……すまない……　今日はありがとうアサシン・A……！

【中央公園】 >―――なっ！？ 【衝撃で十数メートルほどの高さまで吹き飛ばされ】【公園の外へ】【鮮やかな逃走の手並みだった】………収穫はあった【潰すべき相手の顔を知れたのだ。充分な成果だ】>　今日はありがとうアサシン・A……！※こっちこそありがとう…！というわけで、お疲れ…？　私はこれで〆です

【中央公園】 >【見えないのであればリーチも分からない。加えて剣の腕は従者たちを凌駕している】 【アサシンA相手に接近戦は危険だ。…そう思ったのは間違いではなかった】>【支えにしていたカノンの砲口が光を放つ】>【そして、爆発！】【腕のキャノンをそう利用するとは―――】【閃光と爆風が舞い、そのまま巻き込まれる形で逃げ出す】追わせろキャスター！…アサシンオルタ、か―――【そしてこの後無茶苦茶キャスターを説教した、かもしれない】>…あ、あすキャスター主従とおふろはいるからそれでやｒ※よし、一人で男風呂入るかァ　んでふたりともお疲れさんだ。オレも撤退するぜ