模型裏＠ふたば保管庫 [戻る]

GX-66 無敵ロボ トライダーG7 画像準備したら全部で145枚にもなってしまったので、適当にピックアップして参ります

前面

背面

側面

全高は約23センチ（頭頂部まで）くらい 手応えはどっしりガッシリでかつてのDX超合金時代の商品を思わせますトライダーは超合金じゃなかったけど

頭部は変型タイプと無変形タイプの二種付属 画像左が無変形、右が変型正面から見る分にはさほど大きな違いはありません（表情については後述）>じゃあ複数画像を一つにまとめたら良いのに可能なものはやっています

表情は口閉じと口開け（叫び）の二種類あり 目以外の顔部分は取り外しが利くので変型タイプで叫び顔やその逆も可能です画像は変型タイプに叫び顔を付けたもの

可動は腰の可動がないくらいで それ以外の部位は（超合金魂としては）結構良く動きます肩も水平まで上がるし太股付け根も引き出し関節になっています

トライダーセイバーが二本付属 >接地は悪い？足首に横方向の可動がないのでポーズによっては足の外側がやや浮きますね

尚、当方本放送当時以来 再見の機会が全くなかったので劇中のポーズ再現とかはできてませんあしからずです

トライダーセイバーは刃部分が取り外し可能 なぜかというと

柄を更に折りたたむことで スネ部分に差し込んで取り出すシチュエーションの再現が出来るからです（収納は無理）後述のトライダージャベリンも同様に行えます

トライダージャベリン 先端部と末端部を接続して収納形態再現

合間に軸を挟んで通常形態 刃は左右連動で展開します

武器の握り手は今回はデフォルトの 可動手首を使用します保持力はちょっとアレ

デフォの可動手首は五指独立可動 更に手の甲側に反らせる動きもできます

魂ボルテス方式でスタイル重視用の 手首にも交換可能です

今回は前腕の内側にハッチがあり ここから手首の土台部分を押し上げて手首を戻せるようになっていますただちょっとでも指の閉じ方が悪いとここから押し上げようとしても引っかかってしまうことがしばしば

トライダー・ビームキャノン

特に可動ギミックとかはなく ただ手に持たせたりするだけです

これの使用コストってどれくらいだったっけ？

トライダールアー

先端・竿・本体の三分割式で 組合せによって長さや装備を変えられますリール部分は回転可能でわざわざ「ｷﾘｷﾘｷﾘ」とリールを巻く音がするようになっています芸コマ

撮影の都合上本体をひっくり返してますが 最大ここまで伸ばせますワイヤー部分はベンダブル式

先端部分を差し替えることで 超電磁ナントカもとい、トライダーカッターにすることが出来ます画像では竿の先端にカッターですが当然ワイヤーの先につけることも可能

横から >至極丁寧なレビューに水をさして悪いが、みんな知りたいのは変形時の胸のエンブレムんトコだと思うんだけど。引っ張ってます（嘘

トライダーカッター 平手の掌に空いた穴に専用ジョイントを差し込んで保持します既視感

ビームキャノンとカッターは 専用のマウントパーツで腰に装着可能です>ん？　あるだろ。少しだけど。マジかマジだ！でも物凄く固くて殆ど動かせねぇ！

トライダーチェーン

分銅部分はツメ部分の開閉が可能です

今回の武器ラック

例の公園のシチュエーションを再現している 顔半分露出が嬉しいですね顔を覆っているハッチは左右に開きます

ハッチを開いて頭部を取った状態 手首に嵌めるパーツやマウント用パーツカッター保持用のジョイントなど細かいものが収納可能です

>模型裏的には >次はトライダーの尻肉かお望みとあらば太股の付け根は引き出し式と書きましたがこれは可動範囲確保のための処理で変型には関連しませんこれ自体は固めなんでヘタることはないけどうちのは左の引き出し股関節の固定が緩くて足の自重で勝手に伸びてしまいます

ちなみにこれくらい曲がります 前屈みなのは自立させる都合なんで腰の辺りだけ見てください

トライダーシャトル（初代）

やや煽りで ランディングギア装備

この笑顔 守りたい

タラップも降ります

底部には上昇用のブースターも配備 なお、うちのは左前方のギアの一部が欠けてましたトホホ

左右ミサイルハッチ可動

ハッチを閉じる際は 蓋閉じる→蓋を押し込むという動作が必要です

フロントビューとリアビュー

サイドビュー 書き忘れましたが、シャトルには合金は使われてません

クローラー

シャトル後部ハッチを開いてラダーを伸ばし 昇降状態を再現できます当然クローラーの収納も可能

トライダーG7との対比 シャトルの全長は約20.5センチ、最大幅約15センチ、高さ約10.5センチとかなり体積があります

お待たせしました、ようやく変型へ まずはトライダーホークへの変型左上：通常状態右上：キャノピーの下部をツメで開いて　　　ちょっとだけ押し上げます左下：頭部全体の下半分を後方にスライド　　　させます右下：頭部下半分を、斜めに傾けます

先ほど斜めに傾けた頭部下半分を反転させます >もっと大きなサイズで見たいなすんませんもう加工済みなんで勘弁してください

上：反転させたところを横から見た状態 　　後方にはみ出ているキャノピー部分を　　前方に押し込みます下：反対側からさらに大きなクリアブルーの　　フードが出て、これで顔を覆います　　（かっちり固定できます）

機種（頭のてっぺん）を引き伸ばして トライダーホーク完成説明書ではこの状態でランディングギアの引き出しは表記されてません次のトライダーモビルがホークのマイナーチェンジ的なものなんで、ここでギアを出しちゃうと差異が殆どなくなってしまうから？

トライダーホーク フロントビューとリアビュー

サイドビュー

>顔半分露出が嬉しいですね >URTRA-ACTの担当者に爪の垢をそのまま飲ませたい!つまりこれを再現しろと

翼に付いているフロート（マリン時に使用）は 取り外し可能です

機種を押し戻して、翼をたたみ ランディングギアを前後共に出せばトライダーモビル完成

別アングル 本編未登場でしたかな

次 ランディングギアを戻して本体後部を持ち上げてヒップアップ状態に

ツノを180度反転させます ツノの先端がこの位置に来ていることを確認します

傾けた本体後部を戻します

機首下からフロートを引き出し、 翼に付いている後部フロートをそれぞれ反転させておきます

翼を畳んで、フロートの位置を調整して トライダーマリン完成一話だけの登場

フロントビューとリアビュー

サイドビュー

頭部変型後、元に戻すのにちょっと手間取ることが ありがちですが、画像の状態まで戻したらそのまま後部を指で押し上げるようにするとずれていたキャノピー部分がカチッと嵌ります上手く行かない時は最初からやり直しで>オパオp既視感の正体はそれか！

顔面フードは、矢印の辺りをツメでちょいと 引っ掛けてやれば簡単に外れます

すみません散々引っ張りました ようやく本体変型まず胸のプレートを引き上げて画像の状態にしますこの時点で取り外してもOkですが以降は付けたままで行きます

上半身を左右に引っ張ります

上半身を前方に向けて回転させます

その後、上半身を左右それぞれ内側に押し戻します 画像右側はロックがかかった状態左側はロックがまだかかっていない状態背中の銀部分の左にちょっと見えてるのが固定用のジョイントです

翼を開きます

手首を収納して、腕を肩から180度回転させます

押し込んだ手首の部分にバーニアパーツを差し込みます

つま先を伸ばして小翼を立てます 腰全体を後方（頭の方向）にスライドさせます

股間部・スネ内側・足首内側のジョイントを それぞれ合わせて固定します

ランディングギアはこの位置に それぞれ軸はダイキャスト製ギア引き上げ時は付属の補助棒か竹串などを使うと便利ですがツメで引き上げるのは相当厳しいです

完成トライダーコスミック

後方から

フロントビュー

リアビュー

サイドビュー

説明書ではディスプレイ時に「支えパーツ」 を使用してくださいとあります画像のコの字型の黒いのがそれです一応なくても自立は可能なんですが必要に応じて

次の形態 頭部を一旦取り外します

両足を展開

一旦本体をひっくり返して 上半身を持ち上げます

そのまま畷左門の腰骨折り状態に

足首を閉じて、裾？の位置からランディングギアを 引き出します個人的に一番驚いたギミックでした

先ほど一度使った腰裏のランディングギアも 起こしておきます

腰前部（股間ど真ん中の位置）のハッチを開いて そこに、トライダーホーク（機首のみ縮め）を固定します

完成トライダーイーグル

フロントビューとリアビュー

サイドビュー ここでは使っていませんが、支えパーツを使用することも可能です

すみません長引いてます 残りあと2形態ですトライダーG7を画像の体勢にしておきます

クローラーの上部の突起を、トライダーの脚で 挟むようにします

こんな感じで

翼を斜めに傾けます

完成トライダービーグル 「ク」じゃなくて「グ」です

フロry リry

なんだかシュールなサイドビュー

トライダーG7全体を回転させられます

本文なし

最後の変型です 胸プレートを取り外します

シャトル前面部の上寄りにあるジョイントを どんでん返しの要領で左右共に露出させます

前面部のシャッターを開きます といっても奥に押し込むだけですが戻す際は、中に指突っ込んで上面辺りにあるスイッチを押します

なんか出てきた

ここで、説明書だと 頭部を非変型タイプに交換してくださいと指示していますが、干渉を避ける目的ならこんな感じにすれば変形タイプでも合体継続可能です

トライダーとシャトルを合体させます さっきどんでん返しで起こしたジョイントをトライダーの両肩にあるジョイントに差し込み、背中のジョイントをシャトル内部のダボに差して固定します上手く行ってないと持ち上げた時にバラけます

余剰の胸プレートはここに

完成トライダーフォートレス あ、合体後には持ち上げないでくださいって説明書に書いてあった

後方から

フロントビュー

リアビュー

サイドビュー 書き忘れてましたが、トライダー側のランディングギアは前部のみ起こしておく必要があります

最後に、他の超合金魂と比較 まずはダルタニアスと

宇宙大帝ゴッドシグマと

以上、超合金魂 無敵ロボ・トライダーＧ7でした 長くなってしまって申し訳ありませんこれ以降はトライダーＧ7玩具スレ兼超合金魂スレとしてお使いください

>なんか正座も出来るらしいね そうなんスよ

土下座だってこの通り >あれ…このダルタニアス、ベラリオスの色塗り直してます？いえ、一切手を加えてませんよ多分明度のせいかと

腰縮め忘れた。 スレ主さんレビューお疲れ様でした。 弄っててストレスをほとんど感じない、いい玩具ですね。

当時はこれしか買えなんだ

実は足首も引き出せるので接地性はバッチリです

遥かに素晴らしいスレなんで表を消してこちらに… トライダーバードアタック！

ビシッ！

ビシィッ！

グォーン

シュバッ

おっさん大満足ですわ

良レビュー…否！良過ぎるレビュー乙！！ >何気に箱デカいよね魂最大サイズかな？俺も届いたときビビった>プレバンでニューシャトルとか予定ないのかな>ダイオージャのクロスエイダーと無敵＆最強セットとかで両方購入前提かよ！俺はしたけど！つかこれ↓もセットでお願いね>バードアタックのエフェクト

万丈 「用意はいいかい、君たち？」ザンボット3発売から10年も経ったのかー！

>ザンボット……完全に置物だな 下半身の可動がほぼ死んでる状態だからね…

魂版コン・バトラーVの発売から１５年 金曜日の夕方に放送されたスーパーロボットがやっと揃ったので記念撮影

次は

>魂ダイケンゴー出してくれんかなぁ さしあたりエヴォトイので我慢だ

新型シャトルもほしいなあ・・・

>もうダンクーガあたりもリニューアルしてほしいよ。バリと平井を半端に混ぜた感じになってるし 千値練のコレがどうなるか気になる

ザンボエースのつま先（コクピット）を外して合体させれば 多少は足が広がるようになるよといってもお察しレベルだけど

日本サンライズ＆創通エージェンシー＆名古屋テレビ　ロボ クローバー、バンダイ分やっと繋がりました！！家のは変形頭部の耳（フィン）が成型不良だったのでバンダイに交換依頼出したけど対応は如何に...頭の変形早くしたい

フックトーイ掘り出した！ 既にあちこちプラプラだよ

マジンガーといえばこれってGX-01R+顔だよね

ウチにはまだ届かないので、コレで我慢…orz

そして、生首シャトル! …しかし、カラーリングすげぇ!(何故アレンジカラーリングに?……もしかすると準備稿カラー?)

なんちゃってトライダーフォートレス♪

>ザンボット……完全に置物だな そこで改造ですよいいな〜G7・・・欲しいけど置く場所がない(´･ω･｀)