三次元CG@ふたば保管庫 [戻る]
スレ画はピクサーに務めるJeremy Birnの人気書籍の第3版で洋書版は (2013/12)発売の翻訳版となっています 良点 内容もレンダ・ライティングの基礎の基礎から解説しているので初心者にもおすすめ 難点 日本価格が7000円と高額なので海外版の44$の方を買うのがおすすめ |
>海外版の44$の方を買うのがおすすめ 日本尼でキンドル版1416円 |
板違いかもしれないけど美術解剖学でいい本ないかな? |
あと、これを学内の本屋さんで試供品?を読ませてもらったけれど正直本体についてくるマニュアルをまとめただけ作業の流れも”ZBrush マスター”の方がわかりやすい 初心者にも良い本ではありませんでした |
>板違いかもしれないけど美術解剖学でいい本ないかな? 解剖学書は図書館で借りてAnatomy Figure Female Ver.2Aなんかの精密模型買えばいいよ |
>美術解剖学でいい本ないかな? 「体表から構造がわかる人体資料集」 体表面からの観察に重点を置いている。 内容は薄いが、必要十分に抑えているため見やすいとも言える。 写真と組になっているので気にはならないが、 イラストの質は微妙。 「アーティストのための美術解剖学」 上の本よりも解剖学より。 重なりあう筋肉のそれぞれの形状イラストなど、 内容は濃いが必要以上とも言える。 この内容で3,240円は安いと思う。 イラストの質は高いがこれまた濃ゆい。 |
>Anatomy Figure Female Ver.2A おお、凄いフィギュアですね お金貯まったら購入考えてみます >「アーティストのための美術解剖学」 良さそうな本ですね今日書店で見てきます |
前スレで出てたたmodo本買ったけど初心者向きで殆どがWEBに載ってることで目新しいのはなかったわ… けど、これからmodoやりますって人には読みやすい本かもしれん |
modoなら日本語版を買えばチュートビデオ&マニュアル付きだよ 英語版を買って色々本を探すより確実だよ |
解剖学は3D人体模型のアプリを使うという手もある |
上の解剖学に便乗ぽくて申し訳ないんだけど 骨格をどう動くかも含めて描かれた参考書なんてないかな 腕を動かすと腕や胴体の骨の関係がどう変化していくのかが知りたい |
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>腕を動かすと腕や胴体の骨の関係がどう変化していくのかが知りたい 上に既に出てるけど>「アーティストのための美術解剖学」てのがよくまとめてくれてる 更に詳しいのは医学書の分担解剖学の骨とか PDF販売になるけどこれとかもおすすめ http://www.bacaa.org/workshops-descriptions/advanced-artistic-intensive-workshop-gross-anatomy-august-20.html |
>上に既に出てるけど>「アーティストのための美術解剖学」てのがよくまとめてくれてる >更に詳しいのは医学書の分担解剖学の骨とか ありがとう 挙げてもらったのを調べてみるね |
アクセサリーや小物系にたいするライトの位置でいい本ない? |
3DCG×3Dプリンタ デジタル造形 2014 CGWORLD特別編集版 買って読んでみたけどまあまあ悪くないかな使用ソフトが色々なので紹介されてる手法をそのまま使うことは出来ないけど出力する機械の癖の克服とかは使えそういわゆるソリューション集というか企業の事例集なので突っ込んだ内容に期待し過ぎると肩透かしをくらうかも買う前に立ち読みをおすすめ |
>アクセサリーや小物系にたいするライトの位置でいい本ない? これ一択、たまにオクに出てるから見かけたら買えばいい>3DCG×3Dプリンタ デジタル造形 2014 CGWORLD特別編集版結局、原型師はデジタルだろうが才能いるからなー過程を見せてもらったところでな… |
原型師よりガキ相手のフィギュア製作講習の方が儲かるよ 無論デジタルもね |
>3DCG×3Dプリンタ デジタル造形 2014 CGWORLD特別編集版 今届いたけど激しく後悔した |
まぁ当然だけど、ほとんどCGWでやってたやつだったな |