特撮＠ふたば保管庫 [戻る]
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伊達さんとかがギャグするのはいいんだけど今までふざけていたとはいえ、 ラスボスのDr.真木がボケるのはどうかと思った |
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ﾒｶﾞﾈ、ﾒｶﾞﾈﾅｲﾖ！ｱｯﾀﾖ！ ｵﾖｹﾞﾀﾖ！ﾎﾞｸｵﾖｹﾞﾀﾖ！ |
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アンクボイスのタカクジャクコンドルは一気に冷めた |
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ファイズ中盤の巧と木場の伝言のくだり(「そんなんじゃ生きていけない」「バカ」) これってギャグのつもりだったのかマジだったのか |
 これ好き |
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>アンクボイスのタカクジャクコンドルは一気に冷めた そもそも論で言えばどんな真剣な話してても変身の際に ﾌﾟｯﾄﾃｨﾗｰﾉｻﾞｳﾙｰｽ！とかｼｬﾊﾞﾄﾞｩﾋﾞﾀｯﾁﾍﾝｼｰﾝ！とかやられる時点で フィルターかかってないとなんじゃこりゃだよ |
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>アンクボイスのタカクジャクコンドルは一気に冷めた ギャグと紙一重なのは分かるけど、俺は普通に泣いた。 そもそも串田ボイスのタトバの時点であれだからな |
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>そもそも論で言えばどんな真剣な話してても変身の際に ﾌﾟｯﾄﾃｨﾗｰﾉｻﾞｳﾙｰｽ！とかｼｬﾊﾞﾄﾞｩﾋﾞﾀｯﾁﾍﾝｼｰﾝ！とかやられる時点で そこら辺で「いよっ、待ってました！」と思える音声か／思える視聴者か、が分かれ目のような気がする MOVIE大戦の先輩側ライダーなんか、変身音声に最終回思い出色々補正が加わって「いよっ、待ってました！」感が強くなる |
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>ファイズ中盤の巧と木場の伝言のくだり(「そんなんじゃ生きていけない」「バカ」) なんとか草加発信の仲違いを成立させたかったんだろうが無茶苦茶だったな イライラするしあそこの海堂大嫌いだ |
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>草加発信の仲違い 結局、巧＆木場がいかに愚直であるかが描かれただけだったね |
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>これ好き この後ギャグシーン全くないんだよな そういう意味では凄くメリハリのある構成だと思う |
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>これ好き 分かる こういう露骨なの以外でも、アギト〜龍騎辺りは笑いのシーンがかなりレベル高かった |
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最終話一個前のマジレッドの歌はギャグになるかい |
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>最終話一個前のマジレッドの歌 あれイントロがすげえカッコいいから流れ出した瞬間はガチで燃えた 歌唱力は大目に見ようと思う |
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>最終話一個前のマジレッドの歌はギャグになるかい 圧倒的な戦力差を前にして他の兄弟の心が折れかける中魁一人俺は父さんの子だと立ち上がって自分のキャラソンをバックに魔法変身する名シーンじゃないか 肝心の歌がマジ赤かったおかげでシュール空間になってしまっただけでギャグ狙ってた訳じゃないよ！ |
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鎧武見てても思うけど、シリアス展開の中に清涼剤でギャグ入れないと子供がついていけない気がする |
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>最終話一個前のボロボロの照井さんはギャグになるかい |
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マジ赤いは普通に格好いいって思ったら音撃って言われててえ？っと でもその前のイエロサンダッはなんかその何この曲！？何この曲！？って |
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>鎧武見てても思うけど、シリアス展開の中に清涼剤でギャグ入れないと子供がついていけない気がする 前回はブラーボグリドンが欠席だったから ギャグ成分が少なかったな |
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滑稽さがそのまま底知れなさに繋がるというキャラ構造はいいと思うんだが 最終回直前までギャグやったり紫メダルの少なさとかでモヤモヤして ラスボスとしてはスレ画は失敗だと思うわ 最近だと斬月共闘時のブラーボがすげえ邪魔だった |
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「金色の羽はとにかく後ろを殴れ！」 種明かしがコミカルながらガチで燃えるという名場面 |
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シリアスなシーンにいきなりギャグ入れられると 不意打ちで笑ってしまうパターンと 空気読めよ…って冷めるパターンあるけど 違いは何なんだろう オーズって作品自体は好きだけどスレ画は完全に後者だった 鎧武も後者に感じるシーンが多い |
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一応、演出のテクとして シリアスを続けすぎると緊張感が続きすぎて見ている側がクライマックスに至る前に 疲れてしまうので、適度にギャグを入れてクールダウンさせるっていうやり方がある。 笑えるネタってだけじゃなくて、和やかになるやりとりを含めてね。 鎧武の場合はどっちかっていうと物語が殺伐としているのを緩和させるために入れてる 感じだろうけど。 真木博士の場合は、個人的にはいい方に働いたと思ってる。 |
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斬鬼さんのケツとか琢磨くんみたいに シリアスでも過程によって笑いに変わるときがあるから不思議だ |
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オーズだと メダル音声は最初からまったく気にならんけど プトティラ関連だけは馴れなかったなぁ ベルトに掛け声喋らせるキャラじゃないだろ、って ついでに、プトティラでメダガブリューにメダルを入れる場面、銃モードでﾋｯｻｰﾂ!も キャラに合ってない感じが抜けなかった |
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ブレイドもシリアス回多くてちょっと見るの疲れた時にタコ焼き回が来て かなりの息抜きになった感じですごいよかった |
 この番組の基本コンセプトたる 「真面目にバカな事をやる」という言葉の恐ろしさを、大笑いと共に実感させられました。 |
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No.1147097 「真面目にバカな事をやる」 そういえば、ガンダムＷも中盤までは主人公たちは いたって真面目にバカなことをしてましたっけ （車の下に張り付いて移動したり、敵幹部が美形とはいえ 泡風呂に入ってたり） スレ画は逆シーンというより、ドクター真木の壊れ具合を 示唆してる、と解釈できる |
