特撮@ふたば保管庫 [戻る]
中の人の特撮好きっぷりとかも親しみやすさに繋がってるのかな、とも思う。 響鬼のロケ地行ってたり。 |
俺は歴代主人公で一、二を争うくらい好きなんだけど、嫌いっていう人の気持ちも解る なんだろう…不思議なキャラだなあと思う 好き嫌いがはっきり分かれるというか たまに全然違うスレで、いきなり映司についての論争が起こったりするとワクワクして張り付いてしまうw |
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しかし、オーズの玩具を集めてるとハイホビの雑誌に載ってたけど、あのメダル争奪戦の中よく全部集めたなと思った まぁ、後半は集めやすくなってたけど 自分も、映司は好きなキャラだね 確か本当は震災なければ、神みたいな存在になって死ぬ予定だったんだよね |
>確か本当は震災なければ、神みたいな存在になって死ぬ予定だったんだよね マジ?なにかのインタビュー記事? 色々あって尺足りない感あったけどあの終盤は全部予定通りなのかと思ってた |
どこか打算的だったり金持ちのボンボンな部分が賛否わかれる原因なのかな? 素直な天然正義馬鹿はもう溢れかえって手垢つきまくってるのでこういう自分の考えをしっかり持ってて、強かな生き方が出来る主人公も現代的なヒーロー像で個人的には悪くないなと思えたそしてそれは『アンク』ってカウンターの存在あってこその魅力かな、ともお互いがお互いを上手く引き立ててた |
確か宇宙船だっけ? 靖子のインタビューだったような 俺もここで見ただけでうろ覚えで申し訳ない |
映司死ぬ云々は公式読本のインタビューだったはず……と思って引っ張り出してきた 最初の紹介を読んだ時はなんとなく五代みたいなキャラを想像してたけどいざ終わってみれば全然違うキャラだったな |
神になれていたら グリードたちにも救いの手を差し伸べることを試みただろうか・・・ |
打算的とかは別に気にせんけど 周りがなかなか特殊な境遇のやつが多いのに 映司の過去で引っ張って周りが気にしまくったり 挙句の果てに盛り上がるロスト戦ですら唐突に映司くんは辛くても頑張ってるんだよって兄が語りだしたり そういう部分が受け付けなかった 主人公をフィーチャーするの自体は嫌じゃないんだけど 何でこいつがこんな話の中心にいるの?みたいな違和感が最後までぬぐい切れなかった 好きか嫌いかでいえば嫌い |
お人よしで天然なんだけども、決して馬鹿ではなく、抜け目ないというか、どこか食えない感じが好きだな。 |
礼儀正しさは平成ライダーでも随一 |
「夢も趣味も職も何の欲望もない主人公。 パンツが無くなると途端に弱気になる。オーズに変身した彼は、戦いの中でのみ生きる意味を見出していく…」 最初、そんなネタバレ設定見た時はどんな仮面ライダーになるのかと思った。 |
制作側まで主人公が神様呼ばわりしてるのが鼻につくんでしょ その癖今朝からの長い付き合いとか言うのに友達の名前忘れるし いい格好だなアンクとか泉の身体なのに言ったり神様ってこんなに安っぽいもんなの |
自らの手で全ての人を救うという欲望を満たすためには神様のような存在になるしかないってだけで、誰も映司のことを神様なんて言ってないでしょ |
家柄が良く、身体能力も高くて頭も良さそうだし、 なんの挫折も知らずにのびのび育って「俺は何でもできる!救える!」って(嫌味のない)気持ちで紛争地に行ってみたら悲惨な事故に巻き込まれたんだよなぁ。 極限まで膨れ上がったエゴが一気に枯れたことで、大きな器だけ残して『欲がありすぎて満たされない男』を作り出したってのは面白い。 一見すると無欲なんだけど、その実、地球丸ごと救いたいくらいの欲を持ってるという。 |
石ノ森作品で言えば、誰に近いキャラ? |
>しかし、オーズの玩具を集めてるとハイホビの雑誌に載ってたけど、あのメダル争奪戦の中よく全部集めたなと思った >まぁ、後半は集めやすくなってたけど 俳優さんはバンダイに言えばタダで貰えるみたいよ(ベルトとか何でも) 以前、某トランプライダーの出演俳優に聞いた |
オーズは変身システムといい、石ノ森作品だけじゃなくてレインボーマンにフィーチャーされた作品でもあるんじゃないかと思う 「欲」がテーマってのも川内ヒーロー作品に通じる物があるテーマだし 洋行帰りの主人公で、戦争に巻き込まれて過去にワケありで実は煩悩だらけで苦悩するヒーロー像なのも グリード側のモチーフはまんまキカイダーだろうけどね |
「純と愛」でほとんどパロディな役やってたね |
なー
なー |
批評といちゃもんの区別がつかない小学生は出てってね 出来た人間だよね 内面は至極冷静だろうにおちゃらけたり本気だすギャップがいい あと歌が上手い |
あくまで「語る」スレだから否定的な意見があってもいいと思う。それを不愉快に思う人も居れば共感できる人も居るわけだし。 平成ライダーで1,2を争うくらい好きなんだけど客演があまり無いのが寂しいな… |
またキチドコ君か |
面白いキャラだよね この人を「甘い考えで戦乱を広げ人死を増やした加害者」と見るか それとも「心に傷とトラウマを抱えた被害者」と見るか このどっちに「ひっぱられるか」は見る側の心の問題、と言う・・・ (贖罪者としての面もあってそこはさすが良く練られてる) 個人的には最終的に問題を自己解決しすぎた感が強すぎて もう少しアンクの「人間臭さ」や会長の「人間離れ()」に 影響を受けてのそれであって欲しかったなあ、とは思う |
誰も神様だなんて言ってないって 氷づけにされたオーズも知らない一般人がオーズを呼んで 怪力ヒロインが映司君は神様じゃないってキレる奇天烈なシーンあっただろ ヒーロー = 神様の考え方 落ち度もないしヒーローの存在すら知らないのに怪力ヒロインにヒスられる役目押し付けられる一般人 見てて気持ち良くないキャラ |
確かにエイジは実にコントロールの難しいキャラで 彼の持つ人間性みたいのが不明瞭になったきらいはあるかも 贖罪であるのなら彼の熱量は政治家である父や世界に向かうべきだし やさしさや聡明さから最終的に誰も断罪できなってしまって その矛先が自分自身に向いたのなら映画で井上が描いたみたく アッパラパーになってしまってしかるべきだし |
打算的なタイプが好きな人間がオーズ好きなんだと思う 前後の翔太郎や弦太朗は真っ直ぐな熱血バカだけど、それゆえに無神経な事を言って他人を不愉快な気持ちにさせたり、最悪傷付けたりもしたけど、 映司はそういう事が起こるのを普段からなるべく避けていった結果、欲望を封じ込めたり、天然っぽく見せかけて他人と距離を置いていたりしているように見えた 良くも悪くも頭が回るというか |
とにかく、どこか乾いたイメージ。 OPや最終回で歩いてるようにまさに砂漠が似合う。 ちょっとやそっと欲が満たされても、すぐに蒸発させてしまうような底知れない感じというか。 他人をどこか冷静に見てる感じがするし、礼儀正しい言葉づかいも育ちの良さって言うより他人と一定の距離をおいてる印象を受ける。 その分、アンクとのやりとりだと砕けた話し方になって対等な関係なんだなって思えるんだけどね。 |
映司はイイ人なんだけどどこかがおかしいんだよなぁ 給料配ったり他人の喧嘩に首突っ込んだりしてさ確実にオーズの力を手にしてなかったら早死にしてたと思う |
砂漠ってイメージが腑に落ちた 良い意味でも悪い意味でも自分を客観的に見えてる人 その場その場の感情はウェットなんだけど、そんな自分をドライに見ているという 平成ライダー主人公の中では少年/青年よりも大人…って感じ |
>映司死ぬ云々は公式読本のインタビューだったはず……と思って引っ張り出してきた 震災起きなければ一度死んで蘇りラスボスになる伊達さんと神になるエイジ…それはそれですごち展開だな |
>なんの挫折も知らずにのびのび育って「俺は何でもできる!救える!」って(嫌味のない)気持ちで紛争地に行ってみたら悲惨な事故に巻き込まれたんだよなぁ。 最初は資金援助してたみたいけど テロ活動の資金にされてたとかで現地に出向くようになったっぽいんだよなぁ・・・・・・ |
ネクサスの姫矢さんと似た境遇だけど 姫矢さんが力を罰としてひたすら罪人になろうとしてたのに対して 映司は力を徹底活用して聖人みたいになろうとしてた感じかな |
別に聖人になりたかったんじゃなくて挫折して半分壊れかけてた所に 思いがけず力が手に入った事で歯止めが利かなくなっただけなような・・・・・・ オーズになれなくても命を惜しんだりはしなかっただろうけど。 |
オーズにならなかったら自分の命の価値にも気づかないままどこかで人助けの途中に死んでただろうな |
複雑なキャラクターだけど描かれ方としては不満ないというか アンクもセットで本編中でちゃんとやりきれてると思うな それだけにオーズは他の部分でちょいちょい残念なとこ目立つ あくまで個人的にだけど |
>給料配ったり 井上映司は完全に思想が別人なので ここで言及するのは控えておこう |
友人が偽善ライダーって言ってたけどやっぱこういうのって偽善者になるのか? |
>友人が偽善ライダーって言ってたけどやっぱこういうのって偽善者になるのか? 自分はどう思うんだ? 話はそれからだ |
正直最初はよくわからないキャラだった…まあ後半まで映司の過去とかは伏せられてるから仕方ないんだけど |
こういうキャラ出すと偽善臭い、周りが担ぎ上げすぎキモい とか言うバネ並みに性根がねじれた大きなお友達が出てくるからな |
偽善って何をもって「偽」とするんだろうね 映司の場合はむしろシビア過ぎるくらいの正義観の持ち主だと思うんけどな |
要するに打算とかあって本心からではない行いをする奴を偽善者と言うらしいが 映司にしてみればどうでもいい事だろうな、 それこそ悲劇を無くせるなら自分の体験談他人にやってもいいとか言っちゃうし。 |
彼の打算的な部分って気持ち的な所じゃないしね あくまで純粋に誰かを助けたくて それをなし得る手段として食えない面見せるだけで そこを勘違いされちゃうんだろうな |
序盤から完成されてて「これ以上どうやって主人公として成長するの?」って感じだったから最初はエイジより後藤のほうを応援してたけど、最後MEGAMAXで「今日を守って、アンクと会える明日を迎える」っていう今後も戦う理由が出来るところまでいったのは個人的に胸熱だった |
精神的にも肉体的にもかなり強いと思うんだけど 生き様を見てるとどうしようもなく悲しくなる主人公 |
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ヒロイックな性質でありながらそれをネガティブな要素としても描いてる辺りは何か1期寄りだなあという印象 |
打算的ってそんな駄目か? 馬鹿を見ないで賢く生きてるなら情けないやつだと思うが 賢く生きられること自体は悪いことじゃないはず 嫌いな俺ですら評価点だと思うぞ |
ヒーロー番組の主人公に関しては 器用なコよりは不器用なコ、騙すコより騙され易いコの方が好かれやすい傾向があるね |
天道と良太郎ならどっちが好きかって感じかな? 人によって結構わかれそうだな |
偽善ではないだろう 病んだ心を抱えて必死にもがいてる感じ |
>ヒーロー番組の主人公に関しては >器用なコよりは不器用なコ、騙すコより騙され易いコの方が好かれやすい傾向があるね コウタさん… |
打算的に動くヒーローもいれば、自分の思いに真っ直ぐに突き進むヒーローもいる これってどっちがいい悪いじゃなくて見る人の好みだよね 個人的には仮面ライダーとして描かれるなら後者の方が好きかな |
とはいえ、スレ画の彼の場合は後者の方が適してるよね |
脅迫的観念に突き動かされてるのが垣間見えるから 純粋というか天然というか明るい正義感を良しとする層からはあんまり好かれないんだろうとは思う とは言え、ただ流されるだけじゃなく決意を持って自分から動ける貴重なタイプの主人公じゃなかろうか |
個人的にはエイジは五代の上位互換というか 完璧超人であるという事の違和感や気味の悪さっていうのがキャラの一部になってて良かったと思う |
五代の上位互換ってのは語弊があるかと コンセプトは似てるんだけど 五代は男の浪漫とファンタジーで出来たキャラなのに対して 映司は女のドライさと欺瞞を許さない現実主義感で出来たキャラなんだと思う 同じ格好いい行動をするのにも前者は「彼だから当然」で済ますけど 後者は「彼はこんな過去があってこんな痛い目にあってるからもう二度と同じ過ちを繰り返さないためにあーだこーだ」と理由を描こうとしてしまう、みたいな |
>>石ノ森作品で言えば、誰に近いキャラ? 一文字隼人さんじゃね? どっちも本編終了後はにたようなことをしているし。 |
似て非なるキャラなのは分かるけど、五代がもし紛争地帯行って同じ事があったら、映司みたいな性格になりそうだなとは思う。 父親とは結局絶縁したまんまなんだよな。 |
あんまりエイジさんがあらゆる面で「しっかり」だと アンクがどんどん沈むのでバディ物としてはデメリットも こと「(悪)知恵」に関してはアンクの方が上 ・・・だった方がよかったかも?と今でも少し思う |
>コンセプトは似てるんだけど >五代は男の浪漫とファンタジーで出来たキャラなのに対して >映司は女のドライさと欺瞞を許さない現実主義感で出来たキャラなんだと思う 同じようなタイプだけど似て非なるんだよね 五代は現実離れしているというか、とことんロマンチストなんだよね 彼なりの苦悩は抱えているけれど、どこまでも理想を追い求めてそれを実現できる存在として描かれている 映司はもっとリアルで等身大なんだと思う 五代のように理想を追い求めてはいるけど、理想と現実の壁に押しつぶされてしまったんだな それでもなお理想を叶えようとするから一見すると歪んでいるようにも見えてしまう 五代と映司の決定的な違いは 五代はただひたすら綺麗な世界を信じて理想を求めるのに対し、 映司は汚い世界に飲まれて現実を突きつけられた上でなお理想を求めていることだと思う |
五代は(あえて悪口っぽく言うならば)笑顔しか守れないけど 映司はその気になればマジに世界を変革できるバックボーンを持ってるからな |
>あんまりエイジさんがあらゆる面で「しっかり」だと >アンクがどんどん沈むのでバディ物としてはデメリットも 前年のWがまるで違うタイプの二人が組んでたのに対して オーズの二人はどこか似た物同士感があるバディなんだと思う 目指すものや育った環境が違うから対立するけど 映司はアンクに対してだけは自然体でムキになれるし アンクは映司に対して一目置くようになってしまう 言っちゃえば諸星と面堂、カズマと劉鳳、ジョーと力石みたいな関係性? MEGAMAXで楽しそうにポセイドン騙くらかすシーンなんかは まさに、って思える |
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>映司はその気になればマジに世界を変革できるバックボーンを持ってるからな 今は親と縁を切ってるニートだし 政治家の息子時代でも結局はボンボンの学生ってだけで 映司個人は手持ちの金つぎ込んでも過激派のお小遣いになる程度の財力じゃないか それこそ放送当時は清濁併せ持って理想を目指すなら 政治家になればいいのにとか思ってたな |
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>それこそ放送当時は清濁併せ持って理想を目指すなら >政治家になればいいのにとか思ってたな政治家にそれは出来ないのを散々見てきたからこそ選択肢から外したのかもね(火野姓は母方のもので、親兄弟は名前を出せば劇中の人たちはひっくり返るような大物政治家だとか)あと基本旅好きなのでデスクワークが合わない、直接現地の人たちと触れ合いたいってのもあるんだと思う |
劇場版Wで先行登場した時のかっこよさは大きかった。 |
>最後MEGAMAXで「今日を守って、アンクと会える明日を迎える」っていう今後も戦う理由が出来るところまでいったのは個人的に胸熱だった 出来過ぎな性格と中盤のエピソードのイマイチさもあって好きじゃ無かったけど、最終回と最近MEGAMAXを見たら地に足ついた感じになっててホッとした。 |
アマゾン、バトルケニア、ジャスピオン、ゲキレッドとは違った野生児だった |
金持ちらしいけど実際どれくらい金持ちなんだろうか おこづかいが月1万円位のレベルの金持ちかな |
当初は「俺が俺が!!」というある意味ひとりよがりだったけど、一人で背負わずライダーや戦隊という仲間と協力して手をつなぐ事を知った、というコトでOK? |
>ひとりよがり なるほどねえ 一人よがりからの脱却が小林主人公のダイナミズムだね確かに 井上なんかは逆に 「人目を気にしてウジウジすんな、一人で生きろ」 つーある種の「エール」なんだよね |
思想の違う脚本家の生み出したキャラがぶつかり合うから 龍騎って面白かったのかもね 鎧武なんかもサブにメイン級用意したら ライダーバトルの部分も面白くなったかも |
エイジ自体がというより 周りの「エイジくんはこんなに〜」みたいな リアクションが気になった。 変じゃないんだけど、あんまり可哀想可哀想 みたいな空気出されると引くというか。 逆に、アンクとのちょっとドライな関係は 好きなんだよね。 「お前覚えてろよ」「メダル取られんなよ」 みたいなやり取りとか。 |
>周りの「エイジくんはこんなに〜」みたいなリアクションが気になった。 可哀想可哀想って言ってるの泉兄妹くらいじゃない? 片方はヒロインだから目立つけどさ バース組は徹底して彼の姿勢にダメ出ししてたし アンクは鼻で笑ってたし 会長は爆笑してたしで 反応には結構差異を感じた |
泉兄妹はバース組やアンク達よりも映司を身近な存在だと捉えてる感があるよね。 身内のように接しているからこそ、よくも悪くも過保護的な印象を受ける。 |
まあ、ヒロインは主人公を心配するのが仕事だからね。あんまり出張ってこない所とか、俺は結構好きなヒロインだけどな。 昨日今日会ったばかりの人のために、ポンポン命賭けたり、メダルの力に毎回ぶっ倒れる映司の危うさを、ずっと一番身近で見てたのが比奈ちゃんとお兄ちゃんだからな。 お兄ちゃんの体の事にしろ、自分にはどうしようもない事を映司に負担させてるって葛藤もあるし。 アンク、比奈、後藤さん、伊達さん、会長、里中と脇役メンバーのキャラや役割がわりと上手く分担されてた気がする。 |
まあ泉兄妹は一般人ポジションだからね…巻き込まれて期待を一身に背負わされるエイジはかわいそうに見えるんだろう。 |
単なるお人好しや理想家じゃなく現実をちゃんと見据えているのが凄く好感持てる。 |
>単なるお人好しや理想家じゃなく現実をちゃんと見据えている なんとなくこれ思い出した単に世界平和を願うだけじゃなく自分で行動して世界をより良くしていこうとする(そしてキッチリ失敗する)辺り小林キャラの現実主義感が見えてくるね |
誰よりも仮面ライダーになるべきだった男で、仮面ライダーになることで救われた男だと思う 海岸でアンクに有り難うと言った、あの場面が今でも忘れられない あと役者がすごくよかったなあと 渡部じゃなかったら、こんなに好きになってなかったかもしれん |