軍@ふたば保管庫 [戻る]
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上朝鮮 |
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>上朝鮮 このやろう。兵卒のクセにずいぶん帽子がでかいじゃないか。 |
>下朝鮮 何で弾薬箱肩から提げてるの? |
本文無し |
>何で弾薬箱肩から提げてるの? 移動する間の詰所に機銃があるからじゃないかな |
機銃手1人小銃手2人で一組 とかそんなんじゃなかったっけ |
西ドイツの国境警備隊が旧ドイツ軍まんまだってこの前教えてもらった |
献身的な機関銃の使用法もそのまま |
一方の東ドイツ ぴょーい! |
国境警備と言っても隣国との境ばかりではなく空港や港湾も含まれるのでドイツでは GSG-9のような特殊部隊が国境警備の一部門っだったりするのです |
> 1403990150397.jpg 「自由というのは命がけで得られるもの」この一枚はそれを端的に物語っている。 |
一般市民ってやつは利に聡いもんで、ベルリンでは家賃や税金の安い東側に住居を構え、給料の高い西側に働きに行くパターンがかなりいた。 ベルリンの壁を作ったのは東側だが、西側も心の中では歓迎していたのかもしれない。 |
>GSG-9のような特殊部隊が国境警備の一部門っだったりするのです 戦後の新制ドイツアピールの為に「平和的」イメージを打ち出した警備体制でミュンヘン事件が起き、ドイツ警察がテロリストに全く対処出来なかったからね (装備もノウハウも持ってなかった) 警察組織の威信回復とWW2の影響で戦闘的な特殊部隊を軍隊に置きづらい事もあり、英軍SASの教育で出来たのがGSG9とSAS解説本に書いてあった |
鉄条網ジャンプした人の名前はConrad Schumann 壁の建設開始から2日目に亡命に成功し東西ドイツ統一まで生きてたものの 生活にはいろいろ苦労したようだ |
貧乏でもその中で「自分で選べる」という大切さを失っていないと、生きる希望が残されているような気がする。 |
共産圏の亡命者が自由主義陣営で生活する上で一番戸惑うのが「選択の自由」だったそうで スーパーに連れて行っても「自分好みの商品を選んで買う」という基本的なことができないとか これは現在の半島の脱北者にも同じことが言えるけど |
>鉄条網ジャンプした人の名前はConrad Schumann wiki読んだけど機動隊時代の同僚からの報復を死ぬまで恐れ、最後は故郷の家族や元同僚との摩擦に苦しんだ末にうつ病を患い首吊り自殺とは・・・鉄条網ジャンプの動画https://www.youtube.com/watch?v=JEK-0PboML0 |
>スーパーに連れて行っても「自分好みの商品を選んで買う」という基本的なことができない ペレンコ中尉がスーパーマーケットで戸惑った話ですな 「え、何この広い建物? これ全部売り物? 政府の演出でしょ?まじなん? とりあえず、ロシアの長い行列配給で馴染み深い缶詰を全種類大量に確保しておくか・・・。猫用缶詰チキン味美味いにゃー!!!」 |
>「自分好みの商品を選んで買う」という基本的なことができないとか >これは現在の半島の脱北者にも同じことが言えるけど バカにすんな、配給なんぞ20年も前に途絶えとるわ! 消費物資の殆どは市場を通じて購入するしかないんぢゃ。 (物価の基準たる)米価、ドル両替レートだって日々変動するんだぞ。 |
>>「自分好みの商品を選んで買う」という基本的なことができないとか ベレンコさん、サッポロビール楽しみに北海道に着陸したり、 好みの味を求めて新しい缶詰を収集したりで、自由主義満喫してるから |
>>1074969 欽ちゃんジャンプ… |
西ドイツ。なぜかナチス時代を感じる |
統一前の東ドイツ |