軍@ふたば保管庫 [戻る]
|ω・)でも・・・・ホントコは・・・ |
|ω・;)日本のお馬さんはあんな立派なお馬さんじゃ ないとです・・・・最高の木曽馬さんは・・・ 思いのほかちっこいとです・・・ |
|ω・`)外国馬さんと比べると・・・・ |
|ω・;)どうしても手足が短くて、お腹でっぷりにゃんでs |
|ω・)お顔も優しくて・・・あまり強そうではなさそうなのです |
|ω・)日本に外国製のお馬さんがやってきたのは 吉宗さんの治世にゃんだと聞いたとです・・・ |
元寇のときって元軍は馬は連れてこなかったんですかねえ? |
と言われてるけど武田の馬だけ妙にごついって話だったようななんだろあれ? |
男前の西大佐とウラヌスを。 |
秋山好古と騎兵旅団 |
|ω・)木曽馬と神官さん・・・にゃんだか寸が・・・・ |
甲冑を着た兵士を載せるにはサラブレットより木曽馬がいいと聞いた 戦場が不整地でもある程度の踏破能力があるし |
>思いのほかちっこいとです・・・ 実際に真近で見ると在来馬もそれなりにでかいなあと |
目がテンでやてたね。 http://www.ntv.co.jp/megaten/library/date/09/04/0404.html |
>外国馬さんと比べると・・・・ サラブレッドなんて戦場で使えんぜ 競馬の為だけに人間が作った品種なんだから |
ばんば用の農耕馬は巨体だが、あれは外国産なのか? |
>ばんば用の農耕馬は巨体だが、あれは外国産なのか? 外国産だね… |
日本の在来馬は草原走り回るような馬じゃないからね そもそも走り回れるような草原があんまりないし それほど早くはないが脚が太くて蹄が大きいから不整地には強いとか |
>目がテンでやてたね。 なるほどねー おもしろかった |
|ω・゛)日本のお馬さんはひずめが頑丈なので蹄鉄の いらないエコ仕様にゃんですよ! お馬さんも専用草鞋で万事OKなのでs |
輓馬って欧州で中世甲冑棋士乗せてた馬の子孫だろ。塩野七生の十字軍本でアラブ馬は甲冑フル装備の騎士の使用に耐えられないからずっと欧州から輸送し続けてたって話が有った。 |
大砲引っ張ってた馬の子孫デス |
汗血馬ってどうなん? |
馬肉って大型馬のほうが味がいいんだよね |
>在来馬もそれなりにでかいなあと >木曽馬:中型馬であり、平均体高(肩までの高さ)は雌で133cm、雄で136cm。体重350kg-420kg。 >体重350kg-420kg 普通に大きいと思う |
野蛮なインディアンどもに追い詰められ 絶対絶命のピンチになるとラッパが鳴り響き‥ |
テルシオが… |
書き込みをした人によって削除されました |
>普通に大きいと思う 競走馬は500kg前後ですぜ 農耕馬にいたっては1dクラスもいます。 |
>日本のお馬さんはひずめが頑丈なので 畑正憲は「脚を折った御崎馬が生き延びた記録もある」とか書いてますから小柄でも頑強なんでしょうね |
モンゴルの馬だってこんなもん |
日本の馬よりは強そうだけど アジア人の体格も考慮してこれくらいの大きさの方が本来騎馬に適してるんじゃないでしょうかねえ |
>汗血馬ってどうなん? 糸状虫の寄生した馬は皮革の価値が下がることがありますが身体能力面では機能低下は見られません |
日本の馬ってモンゴルと同じモウコウマだったよね スウェーデン騎兵もこんなもんだし |
太刀は馬上で使う事を考慮した武器だというが 木曽馬と合わせると実際はどんなバランスだったんだろう隠し砦の三悪人は刀より馬同士がぶつかりそうで違う意味でヒヤヒヤして観てた |
記録(ってもまぁ軍記とかだけど)では、太刀打ちは双方下馬してから抜刀してる描写がほとんどなんで、馬上での武器だったってのは再考の余地ありという人もいたな。 あと、明治にフランスの軍人だかが、日本の騎兵が乗ってるのは、あれ馬じゃねぇ、馬に似た猛獣だ…とか言ったらしい。 |
>あれ馬じゃねぇ、馬に似た猛獣だ 平家物語に出てくる名馬・いけずきは人にも馬にも噛み付く噛み付き馬で「生食」の名があてられた、と言われますねぇ。 乗り物としてだけじゃなく、馬自体も攻撃性のある武器ということでしょうか。 |
No.1074595 去勢の技術がなかったからとも聞いてるけどどうなんだろうか? |
>モンゴルの馬だってこんなもん なるほど元寇のとき馬が来てても差が判らないかもですね。 現在なら骨が出れば遺伝子で系統を判定できるんでしょうけど。 |
オカザえもんのお通りだ! |
本文無し |
絵になる男プーチン |
おっと間違えたそれはコラだった |
本文無し |
>あれ馬じゃねぇ、馬に似た猛獣だ… 義和団の乱で出兵した際、その暴れ馬っぷりに各国の軍隊から嘲笑されたりも 去勢法の励行と軍馬補充部での育成法改善(怒鳴らない・叩かない・飼糧の質向上)で、明治末期には温順で体格のよい馬が揃うようになったとか何とか |
>義和団の乱で出兵した際、その暴れ馬っぷりに各国の軍隊から嘲笑されたりも ルイス・フロイスの本にも、たしかそんな記述がでも落馬しても案外へっちゃらだったようで変な方向に鍛え上げられてた当時の日本人w |