このスレは主にリリカ - 二次元裏@ふたば保管庫

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リリカル学園文芸部

このスレは主にリリカルなのは関連の創作・発想・発表の場です
主にリリカルなのは関連のスク・絵投下、その他相談 雑談 設定談義にどうぞ
また、スレ内容でわからない事が有れば気軽に質問してください
誹謗・中傷は禁止、単に否定するのではなく意見を言いましょう !!喧嘩腰禁止!!
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では、1時半まで仲良くルールを守って楽しみましょう
本当に好きなこと喋ってるだけなんであんまりルールは無いような気もする

リリ学:http://www7.atwiki.jp/lyricalacademy/
纏め作成中:http://www9.atwiki.jp/gakuen/

こんばんわ部長

とりあえず臨時の所にアンテナは立てておきましたー

昨日はルールーがエリオとデートしたし今日はメガーヌさんにエリオとデートしてもらおう

こんぶ

>昨日はルールーがエリオとデートしたし今日はメガーヌさんにエリオとデートしてもらおう
エリオはメガーヌさんにとって恩人だからな
自身のこととルーテシアのことと

>エリオはメガーヌさんにとって恩人だからな
>自身のこととルーテシアのことと
なら誠心誠意恩返ししないとな

お題
コトリちゃんが新技の特訓をしているようです
デバイスにも慣れてきましたが無害です

>エリオはメガーヌさんにとって恩人だからな
>自身のこととルーテシアのことと
きっとそれはそれはイチャイチャなデートに違いない(核心)
そしてその背後から尾行する影が…

>コトリちゃんが新技の特訓をしているようです
>デバイスにも慣れてきましたが無害です
コトリちゃんは今だと技は一つしか使えないんだよな
一つくらい技のバリエーションが増えた方が戦略に幅ができるか

>きっとそれはそれはイチャイチャなデートに違いない(核心)
傍目には買い物してる親子なのか
あれ、メガーヌさんは誘拐されて保存されてないから本編よりも肉体は老けてることに?
まぁどちらにせよ見た目はあまり変わらないんだろうが

>コトリちゃんは今だと技は一つしか使えないんだよな
>一つくらい技のバリエーションが増えた方が戦略に幅ができるか
ミカヤさんやシナイを驚かせたいと秘密の特訓か
そしてたまたま?通りかかったチカヤさんに技を教えてもらうことに

>あれ、メガーヌさんは誘拐されて保存されてないから本編よりも肉体は老けてることに?
>まぁどちらにせよ見た目はあまり変わらないんだろうが
リリカルなのは世界の女性キャラは皆戦闘民族だからな
戦いに適した状態でいるために若い姿の時期が長いんだ

>ミカヤさんやシナイを驚かせたいと秘密の特訓か
>そしてたまたま?通りかかったチカヤさんに技を教えてもらうことに
絶対に待機してただろチカヤさん…
剣術関係ない技教えてコトリちゃんにダメ出しされるダメな姉
閣下か

>コトリちゃんは今だと技は一つしか使えないんだよな
>一つくらい技のバリエーションが増えた方が戦略に幅ができるか
多くの技を中途半端に覚える
一つの技を突き詰めて完璧のレベルにまで仕上げる
果たしてどちらが剣士として正解なのだろう
告知事項
12冬合同誌その他の通販を受付中です
希望の支払方法(小為替or楽天ないし三井住友銀行への振り込み)と口数、宛先を明記して合同誌アドへ
データ販売も受け付ける事にします ディスク送るのは郵送かメール便か・・・

C86落選しました 此処の所続いてるな…
合同誌はSS・画像・映像・ゲーム・その他色々対応します

合同誌用アドレス:lyrical@lyric.ivory.ne.jp <@に注意
サークル情報:http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx
08夏収録ログ:http://lyricalacademy.com/log/
Wiki:http://lyricalacademy.com/wiki/ ユーザ・パスはlyricalacademy
新ろだ:http://lyricalacademy.com/uploader/ <食堂や遊戯室もこちらから
新ろだ2nd:http://lyricalacademy.com/up/uploader/<html可

その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。

>多くの技を中途半端に覚える
>一つの技を突き詰めて完璧のレベルにまで仕上げる
>果たしてどちらが剣士として正解なのだろう
エリオとアツェレイはいろいろな技を覚えたけど結局使うのは限られた一部だけだな…
アツェレイなんか複合ISどころか普通のISもあまり使わなくなって流水とその派生一択になった

>一つの技を突き詰めて完璧のレベルにまで仕上げる
るろ剣の斎藤一はこっちのタイプか、牙突そのものには何種類もバリエーションあるけど

>果たしてどちらが剣士として正解なのだろう
チカヤ「技なんてそんな沢山覚えなくていいよ。レベルを上げて物理で殴ればいい」
チカヤさんの場合強化魔法で身体を強化してひたすら殴って蹴って叩き潰すだけなわけだが
剣士というか拳士というか狂戦士というか
2109話
アツェレイが爆発した
正義の味方が使用した超大型魔力砲の直撃を受け文字通り木っ端微塵となったのだ
だがその爆発は周囲にも大きく影響を出してしまう
寸前まで発動していたプリズナーボックスが砕け散った際に砲撃を分散させたのである
幾重にも分かれた砲撃は隊舎の壁や天井などに直撃し当たった部分を破壊していく
隊舎の一部が崩れ落ちる光景を新人3人はただ茫然と見ている事しか出来なかった
 「隊……長?」
 「そんな……隊長が……」
 「……………………」
正確にはアツェレイが爆発した事によるショックの方が大きかったらしい
茫然自失、という様子で三者三様の反応を見せている
しかしそんな状況でも正義の味方は非情な言葉を吐くのだった
 『いやぁ〜汚ぇ花火だぜ、これで邪魔者の1人はいなくなったなぁ』

エリオと素顔とケモミミと〜目覚める獣〜

>ミカヤさんやシナイを驚かせたいと秘密の特訓か
>そしてたまたま?通りかかったチカヤさんに技を教えてもらうことに
チカヤ「まず下から斬り上げます」
コトリ「うん!」
チカヤ「そして相手にガードされます」
コトリ「防がれちゃうの?」
チカヤ「すかさず刀の峰を思いっきり蹴り上げて防いだと油断した相手の防御ごとぶったぎる!」
コトリ「…そういうのもあるんだね」
世の中には正統ではない剣技もあるということを知ってしまったコトリちゃんですが無害です

>きっとそれはそれはイチャイチャなデートに違いない(核心)
メガーヌさんが色々買ってあげようとして辞退するのに疲れるエリオか
エリオは若いツバメか
2109話
よく見ると周囲にはアツェレイのナンバーズジャケットの残骸が散乱している
破損した両腕や腰の装甲、ジャケットの一部
それらが否応にも現実というものを叩きつけてきたのだ
 「…………うっ……」
新人達は絶望感に支配されている
アツェレイの強さは新人達もよく知っており嫌という程味わってきた
現状3人が同時にかかっても勝てるビジョンが浮かばない
そう思える程の力の差がある
そのアツェレイが正義の味方の前にやられてしまった
となれば自分達が何をしても勝つ事が出来ない同義
 「ウワァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!(ブワァァァァァァァァ!)」
ただし、新人の中でただ1人クーゲルだけは違う
突然叫んだかと思えば周囲に魔力が溢れ出ているのだ
いや、それは既に『叫び声』という生易しいものではない
まるで『獣の咆哮』の様な迫力だった

>世の中には正統ではない剣技もあるということを知ってしまったコトリちゃんですが無害です
コトリちゃんが…コトリちゃんが汚染されている…
ミカヤさんが「お話」しないといけないなこれは…
2109話
 (ビリビリッ!...バリィ!)
溢れ出る魔力はそれまでクーゲルの素顔を守っていた紙袋を破り去ってしまう
アリスとバーリの前に晒される獣の耳
しかしクーゲルは既にそんな事を考える余裕などなくなってしまっている
 「(バンッ!)ダァ!!!!(バキィィィ!)」
何が起こったのか理解出来なかった
アリスもバーリも、また正義の味方自身も
クーゲルは一瞬で正義の味方に接近し、手にしていたデバイスで正義の味方を殴ったのだ
銃身の方を握り、盛大に振り被って正義の味方の頭部に振り下ろす
ただそれだけの動作だったが認識出来ない程の速さで行われていた
 「許さない……絶対に!(ポイッ!)」
あろう事かデバイスを放り投げて丸腰の状態となる
それでもクーゲルの勢いは止まらない、むしろ増す
 「はぁぁぁぁぁ!!!!(ジャキッ!....ズガガガガガガ!)」
正義の味方のボディに次々と命中する拳、速さはさっきよりも上がっていた

> (ビリビリッ!...バリィ!)
>溢れ出る魔力はそれまでクーゲルの素顔を守っていた紙袋を破り去ってしまう
良かった…ケンシロウみたいに上半身裸とかじゃなくて
2109話
 「でりゃぁ!!!(ドガァ!)」
散々殴り続けた後はドロップキックが炸裂する
さすがにこの一撃は支えきれなかった正義の味方は後ろへと吹き飛んでしまった
 「隊長を……私を認めてくれた隊長を……
  厳しいけど……優しかった隊長を!!!(ブワァァァァァァァァ!)」
それは既に普段のクーゲルとは違う
正義の味方に対して明らかな敵意を向け、その目は鋭さを増している
普段のクーゲルを知る者ならとても考えられない事だ
もっとも、普段は顔を隠しているので知る者はいないのだが
 「あれが……クーゲルの素顔……」
 「あの耳……もしかして素顔を隠してたのはあれがあったから?」
それまで茫然としていた2人が少しずつ元の反応に戻っていく
クーゲルの変貌っぷりには驚いたが
それでも隊長であるアツェレイの死を誰より怒り、悲しんでいる事は理解出来た
 「……俺達もボーっとしてられないな(スッ....)」

>メガーヌさんが色々買ってあげようとして辞退するのに疲れるエリオか
>エリオは若いツバメか
エリオとしてはメガーヌさんに何かしてあげたいと思うだろうからね
紳士として

> 「でりゃぁ!!!(ドガァ!)」
>散々殴り続けた後はドロップキックが炸裂する
>さすがにこの一撃は支えきれなかった正義の味方は後ろへと吹き飛んでしまった
クーちゃん空飛べてる?
それとも真ゲスが地上に降りてきてたのかな
2109話
バーリが立ち上がり、両腕を構えた
手甲型のデバイスが起動し全身に強化魔法がかけられていく
 「そう……よね、年下のクーゲルにばかり無茶はさせられないし」
アリスも立ち上がる、デバイスを握りしめバーリとクーゲルをサポートする為に
 「俺達は3人……いや、隊長を含めた4人でアツェレイ分隊だ!」
 『ちっ……雑魚がいくら粋がった所で(スッ....)メタルフォーゼ(バァァァァァ!....)』
だが正義の味方もただ攻撃を食らうつもりはない
その身にマスクドライダーに似た鎧を装着し戦闘準備を整えたのだ
 「クーゲル!一旦下がりなさい!」
 「ハァ!ハァ!ハァ!ハァ!……りょ、了解!(シュバッ!)」
指示を受けクーゲルはまず後方に跳ぶ
それと入れ替わる様にバーリが前へと突っ込んできた
自身とアリスの魔法を受けほぼ全身が強化された状態である
素早く正義の味方との距離を詰めると一気に右腕を振り被った
 「ドラァ!!!(ドゴォン!)」

>クーちゃん空飛べてる?
>それとも真ゲスが地上に降りてきてたのかな
地上から一気に空中の真ゲスを蹴ったのかもしれない
何せ獣だし

リレースク企画ですがあまり人が集まりませんでした
いつもの笛吹けど踊らずと言えばそれまでですがなんとも寂しい…
なので三名、実質二名でリレースクやろうと思います
スタートを水曜日ぐらいに考えていますがどうでしょうか
お題は先に言っておいた方がネタが思いつきますかね

昨日はぞろ目なし
ラスレス
> Name としあき 14/06/30(月)01:30:09 No.10631163 del
>ラスレスならミルヒの衣装がラブライブの学園制服になる

>地上から一気に空中の真ゲスを蹴ったのかもしれない
一瞬で接近して連続パンチの後にドロップキックだから空中だったら助走は…とか考えてたわ

>リレースク企画ですがあまり人が集まりませんでした
>なので三名、実質二名でリレースクやろうと思います
集まらなかったのなら二名でやるよりまた日を改めて再募集かけた方がいいんじゃないかな?
ここ数日たまたま文芸部を見てなかった人もいるかもしれないし
2109話
非常に重たい音が周囲に響く
それもそのはずだ、正義の味方は今や全身が機械の塊
そこに強化されたバーリのパンチを食らえばドラム缶を殴った様な音が響くのも当然である
 「ドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラァ!!!!!」
 (ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴォン!)
相手の反撃の間を与えぬ連続攻撃
次々と拳がボディにヒットしていき少しずつ正義の味方の鎧が変形していく
変形と言っても僅かに形を歪ませたにすぎない
だがそれでも相手へのダメージとして考えれば十分な成果と言える
 『舐めてんじゃねぇぞクソガキがぁ!!!(ピキィ!...ビシッ!ビシビシッ!)あん?』
反撃しようとした身体が止まった
後方からサポートしていたアリスのバインドが正義の味方の全身を拘束したのである
 『けっ、こんなので俺様を止められると!思ってんのかぁ!』
勿論思っていない、だからこそ『次』に繋げるのだ
 「今よ……クーゲル!」

ぱよ〜ん、100sageアームズ!

376151 B
6月は個人的にとても辛い一ヶ月でした
それでもと言い続けますが和んで下さい。
2109話
 「(ザッ....)はぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
一旦下がったクーゲルは隙を伺っていた、アリスとバーリが作り出す隙を
この2人なら必ず隙を作る事が出来ると信じクーゲルは準備をしていたのだ
それは四つん這いとなり力を込める事
まるで本当の獣の様なスタイルだがクーゲルにとって一番安定するスタイルでもある
頭を低く下げ、腰を上げるその姿は獲物を狙う直前の獣の様だった
 「だっ!!!!!(バッ!....)」
 (ドガガガァァァァァァァァァァァン!)
両腕両足を使った『溜め』を一気に解放
クーゲルの姿が消え、正義の味方が激しく吹き飛ぶ
バーリの時以上の轟音を響かせながら
 「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ……」
 「や……やったか?」

〜NEXT:『傷だらけの一撃』〜

>和んで下さい。
なのはさん魔法少女になった時からその考え方なんですね…
意味としては間違ってないんだけど
魔法少女リリカルジュエルゼロ 第12話 「神の摂理に挑む者」07
ブルーアイ    「やられた…! 海を凍結させて動きを…!! っは?!」
ジュエル     「……大紅蓮氷輪丸…
          流石の長門も、海が凍っては曲がれないでしょう」
ジル       「おのれ怪物め! 我等の覇業を何故邪魔するか!!!」
ジュエル     「……貴方に言う事など何もない」
ジル       「何だと?! この私を愚弄するか!!」
ジュエル     「お前の相手は私じゃ無い…それに、言ったはずです。
          私からはもう、何も言うことは無い…哀れすぎて、何も言えない」
ブルーアイ    「よくもノコノコ来たものだ…!!」
ジュエル     「お会いできましたね。 そして言いましたね。
          次会ったときは、八つ裂きにすると」
ブルーアイ    「お前がいかに強いかはもう判った!!
          ならば私も今使える切り札を出すだけだ! それで終わる!!」
ジュエル     「いちいち私を威嚇するのですね。 そんなに私が恐ろしいですか?」

>和んで下さい
このなのはさん、殺る気満々すぎる

>和んで下さい。
なのはさんはハンター×ハンターで言うと放出系か
でもきっと強化系よりの放出系だと思う(SLB見ながら)
魔法少女リリカルジュエルゼロ 第12話 「神の摂理に挑む者」07
ブルーアイ    「…<ギリッ>……答えろ、貴様は何故私の邪魔をする。
          お前は何だ? 何故私の目的の邪魔をする」
ジュエル     「いいえ。 私は貴方の目的なんて何の興味もありませんよ?」
ブルーアイ    「何?」
ジュエル     「神になりたいなんて、別に珍しい願いじゃ無いです。
          その為に切磋琢磨する人を、そして成った人を私はいくらでも知っているから。
          だから私は、貴方の目的自体を否定はしません」
ブルーアイ    「ならば私に協力しろ! 私が神になるためにその力を貸せ!!」
ジュエル     「冗談じゃねぇよ馬鹿野郎」
ブルーアイ    「なっ…何故だ?! 何故貴様も…!!!」
ジュエル     「理由ですか? 理由は簡単ですよ…ただ一つのシンプルな理由です」

???      「それはお前が最低だからだよ」
ジュエル     「それは貴様が最低だからだ」

なのはは溢れるパワーがニョロっと出てる感じがするので
結局ゴンさんと同じく強化系なんじゃないかな?
劇中でもアクセルシューターの操作には最初苦難してるし

>なのはは溢れるパワーがニョロっと出てる感じがするので
>結局ゴンさんと同じく強化系なんじゃないかな?
>劇中でもアクセルシューターの操作には最初苦難してるし
操作系が苦手な強化系能力者か…魔力を強化してぶっ放すならシンプルでやりやすいだろうけど
魔法少女リリカルジュエルゼロ 第12話 「神の摂理に挑む者」07
ブルーアイ   「<ブチィ!!!>……っきっS機Sキッx機作まぁぁぁ!!! 貴様貴様貴様ぁ!!!
         貴様も…貴様も同じ事を言うのか!! あいつと同じ事を言うのか!!!」
ジュエル    「どちらかは存じませんが、気が合いそうですね」
ブルーアイ   「…殺すぅ…!! kろしてやる!! お前があれと同じだというのなら!!
         他の誰よりも先に殺してやる!!」
ジュエル    「…ああ、ちょっと聞きたい事がありました。 
         何故、イリヤスフィールを狙ったのです? 聖杯の欠片が欲しいのですか?
         貴方は聖杯で願いを叶えるおつもりなのですか?」
ブルーアイ   「……ははっ…ああ、そんな事か。 違うな。
         そもそもからして、聖杯に願いなどありはしない」
ジル      「なにを言っているのですジャンヌ<カチン>……」
ジュエル    「…聖杯を求めて居ない? あれほどの力を?」
ブルーアイ   「馬鹿げている!! 馬鹿げているぞ!!!
         何が悲しくて、チリ共の力を借りる必要があるというのだ!!」
魔法少女リリカルジュエルゼロ 第12話 「神の摂理に挑む者」07
ジュエル     「チリ、と来ましたか」
ブルーアイ    「そうだとも! 私はこんな場所で…こんな事をしている存在では無いのだ!!
          私は違う…違うのだ…私こそ、ヤツらの上に立つべき存在なのだ!!
          私は違う…私こそが、完全な存在なのだ!」
ジュエル     「一体何を言って…?」
ブルーアイ    「…教えるか!!<ゴゥ!!!>」
ジュエル     「!? 何が…?! 空に穴が…?!」
ブルーアイ    「<ガコンがコンガコンガラガラガラキーガシャンパタン>
          言ったろうが、貴様は必ず殺すと! 見せてやろう…そして驚嘆しろ!!
          我が切り札を…我が力を!!! もう知らないぞ…貴様はもう終わる!!」
ジュエル     「黒い穴…何か居る…?」
ブルーアイ    「後は……ジル!!」
ジル       「<ガコン>おお、ジャンヌよ! どうされたのです?!」
ブルーアイ    「力を使います…貴方の召還した力を私に!!」

レオ閣下「3分エリオレイプ!じゃ!」

>レオ閣下「3分エリオレイプ!じゃ!」
レイプしようと襲いかかるけど逆に返り討ちにあっちゃうんでしょう?
エロ同人みたいに!

>>レオ閣下「3分エリオレイプ!じゃ!」
>レイプしようと襲いかかるけど逆に返り討ちにあっちゃうんでしょう?
>エロ同人みたいに!
レオ閣下「かー! 星詠みで悪い結果が出ておるからレイプやめとくわー! かーっ!」
ルージュ(ヘタレた!)
ビオレ(ヘタレた!)
襲い掛かるところまでいかなかったようです
魔法少女リリカルジュエルゼロ 第12話 「神の摂理に挑む者」07 続く
ジル      「判りましたジャンヌ! さぁ、ルルイエ異本よ!!」
ルルイエ異本  「<ブゥン……>……」
ジュエル    「あれは…ルルイエ異本の人格?」
ルルイエ異本  「かみさま…かみさま……かみさま…
         あぁごあsdが940−あs0−9x0@−0zx@9<ズズズズズズ…!!>」
ムナガラー   「!!!!!<メキメキメキ>」
ジュエル    「…やっぱりムナガラーは生贄か!!」
ブルーアイ   「あれを動かすには、燃料が必要でねぇ。 
         試運転だ…お前からまず叩き潰してやる!!! そしてあの建物の全員だ!!
         全てを滅ぼし、全てを消し去り! 私の汚点を浄化してやる!!」
ジル      「我が軍勢が大地を埋め尽くす…さぁ貴方のお仲間もこれで終わりです!!
ジュエル    「それはどうかな? <キュイィィィ…ズドォン!!!>」
ジル      「何だ?! これは…街から攻撃が?!<ドゴォォォン!!>うぉぉ?!」
ジュエル    「即席ながら、我が軍団にてお相手しましょう。
         …掛かってくるがいい、機械仕掛けの神!!!」

10423 B
>頭を低く下げ、腰を上げるその姿は獲物を狙う直前の獣の様だった
これか!

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ゾロ目だったらメガーヌさんとエリオの娘がやってくる

ぞろ目ならアツェレイ量産

ゾロ目
エリオとアツェレイが性別反転

もう寝ろし!
じゃ、また

ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ!

ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してシラユキの家に放置する

ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕は桃子さん&美由希

ラスレスならシャンテの衣装がゴッドイーターのアリサのコスプレになる

>ゾロ目だったらメガーヌさんとエリオの娘がやってくる
ラスレスなら支援

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