二次元裏＠ふたば保管庫 [戻る]
|
こんぶ |
|
こんばんわ部長 よし、リングシャドーのリングを皆の頭に装着しよう 名前を呼びたくても呼べない辛さを味わってどうなるのか |
|
お題 エリオとルーテシアがデートするようです キャロの尾行は撒かれますが無害です |
|
告知事項
このスレは主にリリカルなのは関連の創作・発想・発表の場です 主にリリカルなのは関連のスク・絵投下、その他相談 雑談 設定談義にどうぞ また、スレ内容でわからない事が有れば気軽に質問してください 誹謗・中傷は禁止、単に否定するのではなく意見を言いましょう ！！喧嘩腰禁止！！ 100まではメール欄の始めに｢sage ｣を入れ、レスの削除をしないようにお願い致します 閲覧の際はブラウザにに赤福ないし赤福プラスを入れておくと安心かも？ では、1時半まで仲良くルールを守って楽しみましょう 本当に好きなこと喋ってるだけなんであんまりルールは無いような気もする リリ学：http://www7.atwiki.jp/lyricalacademy/ 纏め作成中：http://www9.atwiki.jp/gakuen/ |
|
>エリオとルーテシアがデートするようです >キャロの尾行は撒かれますが無害です エリオは尾行に気づかずルールーだけが気づいてそう たまにキャロの方を振り向いてどや顔するルールーが見えた |
|
>エリオは尾行に気づかずルールーだけが気づいてそう >たまにキャロの方を振り向いてどや顔するルールーが見えた アイスを二人で食べてエリオのほっぺたについたのをなめとるんだな そしてキャロがいる方向に勝ち誇った顔を |
|
部長も映画見てきたのか 俺は超高速！参勤交代とポリスストーリーレジェンド見てきたわ 前者はなぜか劇場満員でチケット取るのに苦労した 確かに面白かったけど 後者は未来のアツェレイ主人公でできそうだな |
|
>アイスを二人で食べてエリオのほっぺたについたのをなめとるんだな >そしてキャロがいる方向に勝ち誇った顔を 真っ当なデートすぎる…キャロだけじゃなく他の嫁も激おこだよこれ |
|
>後者は未来のアツェレイ主人公でできそうだな 嫁が交通事故で死んだが事件に巻き込まれてて死に目に会えず、娘には恨まれすれ違いが続いてグレちゃうだなんて… |
|
>真っ当なデートすぎる…キャロだけじゃなく他の嫁も激おこだよこれ 腕組んで歩いてショッピングしてるのか エリオも給料それなりに貰ってるし何か買ってあげるのかな |
|
>嫁が交通事故で死んだが事件に巻き込まれてて死に目に会えず、娘には恨まれすれ違いが続いてグレちゃうだなんて… あーたんは仕事以外ではあまり出掛けなさそうだし黒執事が運転するなら事故起きても大丈夫っぽいな 病死は防げないが そもそもあーたんは足が悪いだけで病弱じゃなかったような気もする |
|
>嫁が交通事故で死んだが事件に巻き込まれてて死に目に会えず、娘には恨まれすれ違いが続いてグレちゃうだなんて… グレるのはいったいどこの娘だ |
|
昨日のぞろ目 > Name としあき 14/06/29(日)01:27:16 No.10625711 del >ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はレオっぱい ラスレス > Name としあき 14/06/29(日)01:30:08 No.10625724 del >ラスレスならジェノワーズの衣装がごちうさの各喫茶店の制服になる |
|
>ラスレスならジェノワーズの衣装がごちうさの各喫茶店の制服になる ご注文は紋章砲ですか？ |
|
2108話
00「――――ふぅ……これで新人3人の面談は完了か」 クローディアに続いてトゥース、ヴァイエと続けて面談を行い無事終了 聞きたい事はこれで大体聞いたし後はこいつらの訓練メニューを…… 00「……果たして……間に合うのか」 俺の中に焦りという感情が出てきている事に自分で気付いていた 何故なら新人達の実戦投入が当初予定していたのよりも相当早かったからだ その原因は間違いなく正義の味方だな 奴がいったいどれだけの戦力を持っているのか 奴自身がどれくらいの力を秘めているのか それらがまったく分からない今、少しでも戦力を増強したい あの3人も例外じゃなく今後もバンバン戦場に出すつもりだ まぁ経験不足はとにかく現場に出て慣れるしかないからな こればかりはどうしようもない エリオと秘密と爆発と～不安と焦燥～ |
|
>グレるのはいったいどこの娘だ レイテかカリンかな… |
|
>エリオも給料それなりに貰ってるし何か買ってあげるのかな ルールーが代金は身体で払うとか言い出すのか |
|
2108話
00「けど……どうしても後手に回っちまうな」 これまで正義の味方関連の出動は全て後手に回る結果だった そりゃ奴の動きを逐一把握出来る訳じゃない 現状でも地上本部が出来る事は警戒体勢を強める程度だ リヴァイ中将は警戒レベルを上げて毎日局員の見回りを強化してるらしいが…… 00「そういや……ビゲスト・コーポレーションに調査が入ったんだっけか」 正義の味方の繋がりがあった会社だ、それは当然の結果とも言える しかし俺の予想ではあの会社から有力な手掛かりは出ない 正義の味方がそんなヘマをやる奴じゃないのは分かりきっているからな 00「くそっ！どうする！」 クローディアもトゥースもヴァイエも とりあえず戦闘面では及第点を与えられるくらいの戦いなら可能だ 3人の連携、それを重点的に鍛えたんだからな だが今後の事を考えるともっと…… いや、今以上に訓練を厳しくするとついてこれないか…… |
|
>エリオと秘密と爆発と～不安と焦燥～ Ⅳ「秘密の自爆装置に気付かれた！？」 00「ちょっと待て」 |
|
>Ⅳ「秘密の自爆装置に気付かれた！？」 >00「ちょっと待て」 強い力を持つ者は味方でいるうちは安心できるが敵になると困るんだよ そういう時の為に対策はしておくものさ、な？ |
|
2108話
その後俺は隊舎の屋上に移動した そこに座り込み目を閉じて精神統一、いわゆる座禅 機動六課じゃたまにこうやって気持ちを落ち着かせてたやり方だ ザフィーラからは流水の基本をこれで叩き込まれたっけ 今の俺はガラにもなく不安や焦りが出ちまってるからな 何事も気持ちを落ち着かせないといい考えは出ないもんだ 00（出来る事から始めるしかないか 正義の味方の動向を掴む為にもミライ執務官とあーたんに調査の依頼を……） 座禅の効果が表れたのか心が落ち着いてきて少しずつ考えも浮かんでくる だがこれからの事をまとめようとしたその時だ 00「ッ！？何だ！？（ｶﾞﾊﾞｯ!）」 突然嫌な流れを感じ取った まるで空気も風もこの流れを拒絶しているかの様な感じだ 『ジャンジャジャァーン！久しぶりじゃねぇかアツェレイ君よぉ！』 00「てめぇは！」 |
|
>エリオとルーテシアがデートするようです そういえば歴史が変わってメガーヌさんが誘拐されてないからルーテシアも完全洗脳されてたんだよな 救出されてからは六課にいるから前よりもずっと側にいられるのか |
|
> 『ジャンジャジャァーン！久しぶりじゃねぇかアツェレイ君よぉ！』 敵陣に堂々と乗り込んだのか正義の味方 |
|
2108話
信じられないものを俺は見た 空の上に正義の味方が浮かんでいる光景を まさか隊舎のこんな間近に奴が現れるとは……ここの警備システム役に立たねぇなほんと 00「まさかいきなり本丸が現れるとはな（ｽｯ....）」 《―！―！―！―！―！―！―！―！》 次の瞬間、隊舎全体に緊急のアラートが鳴り響いた 勿論俺が鳴らしたものだ、でないと部隊の連中にこの事態を伝えられない 『随分な歓迎じゃねぇか、俺様はお客なんだぜぇ？』 00「ほざけ、こっちは二度と会いたくないツラを見て最悪の気分なんだよ」 『おいおい、つれねぇなぁ、人殺しはさすがに冷徹だねぇ』 こいつの安い挑発なのは分かりきっている だが、それでも譲れないものはあるんだ 00「お前はその人殺しにぶっ潰されるんだよ、これからな」 『ヒャーハハハハ！威勢がいいのは相変わらずだねぇ！』 黒豹からの話によると恐らくこいつは…… |
|
>そういえば歴史が変わってメガーヌさんが誘拐されてないからルーテシアも完全洗脳されてたんだよな >救出されてからは六課にいるから前よりもずっと側にいられるのか フェイトさんやキャロより積極的にエリオにアピールしそうな性格よねルールーって ある意味誰よりも強気な押せ押せタイプかもしれん |
|
>フェイトさんやキャロより積極的にエリオにアピールしそうな性格よねルールーって >ある意味誰よりも強気な押せ押せタイプかもしれん 未来から娘が来ないことに憤慨か 来ないのが普通だけど（フェリオ絡みじゃないと） そして夜這い |
|
2108話
00「どうせお前は本体じゃないんだろう なら遠慮なくスクラップにしても問題がないからな」 『あのキメラから聞いたのか、そうだよぉ～この俺様は予備ボディだよぉ～』 00「その予備のボディがなんでここにいる？」 『馬鹿かてめぇ！俺様がここに来る理由なんざてめぇを始末する為に決まってんだろうがぁ！』 コトリの次は俺がターゲットになった訳か 俺の場合は戦力の為の拉致じゃなく邪魔者としての排除だが 「（ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ!）隊長！ッ！？これは！」 新人達もようやく表に出てきたな 00「お前ら全員ジャケット装着後に隊舎内の局員全員の避難誘導だ！ こいつは俺が相手する！」 元々俺が狙いならその方が都合がいい 周囲に被害を出さない為にもこいつを離れた場所に誘いだす必要があるが 『ざーんねーんしょーう！お前ら全員まとめて蒸発させてやるよぉ！』 何だ……この嫌な流れ……さっき以上にドロドロと纏わり付く様な……そんなのを感じる |
|
2108話
『なーんにも知らないで死ぬのは嫌だろー！？ 心優しい俺様が特別に死ぬ寸前まで見せてやるよぉ！俺の秘密兵器その一をなぁ！！！』 （ﾌﾞｩｩｩｩ......ﾝ.....ｼｭﾊﾞｧ!） 00「何だ……これは……」 恐らく奴が展開したスクリーン状のものだろう 空中に超巨大なスクリーンが映し出された、それこそ映画館の劇場スクリーン並の規模の奴を そしてそこに映し出されたのは物々しい兵器だった 数本の砲塔を備えた鉄色の物体、あまりにもストレートに表現されたそれは…… 『こいつは俺様が極秘に開発させた超大型魔力砲発射装置！ その名も『人類さよならキャノン』だ！！！』 こいつを俺達に見せたと言う事は…… 00「こいつの狙いは……」 『そうだよぉ！この部隊丸ごと全部一撃でぶっ飛ばしてやるんだよぉ！！！発射ぁ！！！』 奴の合図と同時に映像の中の砲台が轟音を響かせる その数秒後、この隊舎目掛けて接近する流れを感じ取り俺は瞬時に動いた |
 ぱよ～ん、100sageアームズ！ もう寝ろし！じゃ、また |
|
2108話
00「レイ・ストーム！！！！！（ｷｨｨｨｨｨﾝ!....ﾋﾟｷｨ!ﾋﾟｷｨ!ﾋﾟｷｨ!）」 とにかくこの隊舎全体を包み込む様に展開したプリズナーボックスが形成される 勿論新人達もこの中に入った状態だ （........ﾄﾞﾊﾞｧ!....ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ!） あまりの衝撃に意識が飛びそうになった それだけ砲台から発射された魔力砲撃の威力が大きいという事になる 正直ここまでの威力とは思わなかったな…… なのは教導官の全力砲撃より上なんじゃないかこれ？ 00「グッ！？（ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｯ!）」 『なーに頑張ってんだよぉ！そんな無駄なあがきしないで消し飛べば楽に死ねるんだぜぇ！ もう諦めちまえよ！てめぇには何も救えねぇんだからよぉ！！！』 00「（ｸﾞﾝｯ!）ガァ！？（ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｯ!）」 正直レイストームの結界がいつまでもつのか分かったものじゃない 少しでも気を抜けば一気に砕け散ってしまうだろう、そうしたら隊舎も……皆も…… 00「…………へっ、参ったねぇ……こちとら英雄願望なんざないってのによ」 |
|
シリカゲルを食べるエリオという変な夢を見た 食え、ドＭ |
|
2108話
でも諦めるなんて選択肢、最初からないんでね 00「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！（ﾊﾞﾁｨ!....ﾊﾞﾁﾁﾁﾁﾁﾁﾁﾁ!）」 一向に砲撃が止む気配がない以上相殺するしかなかった 雷神となり全身に電気が走りそれの力がレイストームに伝わっていく 00「複合IS！ライトニング・ストーム！！！（ｷｨｨｨｨｨｨﾝ!....ﾊﾞｼｭｩｩｩｩｩｩｩｩｩ!）」 結界は維持したまま、こっちも砲撃をぶつけていく そうすれば少しはマシに…… （ﾋﾞｼｯ!....ﾋﾞｼﾋﾞｼｯ!.....ﾋﾞｷｨ!） にもならなかったか……結界に亀裂が入っていくって事は俺が押し負けた事になる 「アツェレイ隊長ぉーーーーーーーーーー！！！！！」 そんな時だ、地上から部下の声が聞こえてきたのは…… 00「…………だから『代理』だって言って――（....ｶｯ!）」 （ﾎﾞｶﾞｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧﾝ!） ～NEXT：『目覚める獣』～ |
|
> 00「…………だから『代理』だって言って����（....ｶｯ!）」 > （ﾎﾞｶﾞｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧﾝ!） エリオがルールーとデートする中 本編じゃアツェレイが大爆発なんて… |
|
魔法少女リリカルジュエルゼロ 第１２話 「神の摂理に挑む者」０６
カレン 「…そうね。 それは重要じゃ無いわね<キィン…！！>あ」 イリヤ 「………」 凛 「イリヤ…」 イリヤ 「大丈夫<チャリッ>この通り、ね」 アイリ 「イリヤ！ 大丈夫なの？！」 イリヤ 「お母さん。 うん、大丈夫」 ジュエル 「……ふぅ…」 カレン 「ジュエル。 真逆イリヤが…」 ジュエル 「良い訳無用です。 私が負けました」 カレン 「嘘…あの子、そんなに強かったの？」 ジュエル 「違います。 あの子は力が強いんじゃ無い… 心の力が強いんです。 …全く、驚いたとしか」 イリヤ 「大丈夫ですか？」 ジュエル 「それ、私の台詞です。 大丈夫ですか貴方こそ」 イリヤ 「…うん。 大丈夫……本当、痛いんだね」 |
|
魔法少女リリカルジュエルゼロ 第１２話 「神の摂理に挑む者」０６
ジュエル 「ええ。 忘れないで下さいね」 イリヤ 「絶対忘れないよ…それと…本当にいいの？」 ジュエル 「ええ……貴方なら、使える…ただし、使いどころは慎重に。 本当の意味で切り札です…神すら討ち滅ぼせますので」 イリヤ 「…わかった」 凛 「何を貰ったの？」 イリヤ 「切り札…後で説明するね」 ジュエル 「さて…全ての準備は整いましたね」 イリヤ 「すいませんでした」 ウェイバー 「気にしないでくれ。 どちらにせよ、僕たちだけじゃこの状況打破は難しい」 時臣 「現在我等は、戦艦の砲撃を受け続けている。 幸い防御は成功しているから被害は無いが、逆にここから出る事が出来ない」 ジュエル 「さらにその奥で、クトゥルーの右腕と呼ばれたムナガラーが召還されています。 しかも、それ自体が切り札じゃ無い可能性があります」 |
|
>神すら討ち滅ぼせますので 神々の魂すら打ち砕き！？『アレ』か？！ |
|
魔法少女リリカルジュエルゼロ 第１２話 「神の摂理に挑む者」０６
ネロ 「利用して、何かをすると言うことか？」 ジュエル 「です…なので、早く青髭を何とかしないとなんですが… まず長門を何とかしなくては。 あれを背にして青目とやり合うのは、正直悪手もいいところです」 ウェイバー 「長門って、要するに昔の軍艦なんだろ？ どれくらい強いんだ？」 ジュエル 「ぶっちゃけ、当時世界最強の一つに数えられてました。 順位は論議されてますが、少なくとも洒落にならないほど強いのは確かです」 イスカンダル 「やはり、我が戦車では無理か？」 ジュエル 「空中にどういう仕掛けがあるか判りません。 もし動きを少しで求められたら、あっという間に蜂の巣になるかと」 時臣 「君が行けば、全て倒せるのではないか？」 ジュエル 「もしジル・ド・レェのみだったなら即そうしていたんですが… 私は、神ムナガラーを何とかしようと思います…何より、切り札が気になるので」 |
|
フェイト「3分エリオレイプ！」 |
|
魔法少女リリカルジュエルゼロ 第１２話 「神の摂理に挑む者」０６
エリザベート 「奴の切り札って事よね…何かしら」 イリヤ 「…デウス・エクス・マキナ」 ネロ 「？！ 何の事だ？」 イリヤ 「美沙夜さんが、言っていたんです…デウス・エクス・マキナに気をつけろと」 ネロ 「機械仕掛けの神だと？ …我等がどれほど勝利しようが、全てを覆すとでも言うのか？」 雁夜 「つまり、そんな何かとんでもないのが向こうに居るって事か？」 ジュエル 「……………機械仕掛けの神…真逆…」 イリヤ 「心当たりがあるの？」 ジュエル 「…ええ。 …予想が外れていればいいんですが…」 ジル 「むぅ…！！ 何と邪魔な！！ あの鋼の蠍めが！！」 ブルーアイ 「……牽制しかしていない…何を企んでいる？」 ジル 「…うん？！ ジャンヌ、あれを！」 ブルーアイ 「…蠍が海に出る…？」 |
|
> 「アツェレイ隊長ぉーーーーーーーーーー！！！！！」 > 00「…………だから『代理』だって言って（....ｶｯ!）」 > （ﾎﾞｶﾞｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧﾝ!） ハイネ隊長！ハイネ・ヴェステンフルス・ニシカワ隊長じゃないか！ |
|
>未来から娘が来ないことに憤慨か >来ないのが普通だけど（フェリオ絡みじゃないと） >そして夜這い ルールーのことだからバッチリ危険日ど真ん中に夜這いにくるくらいはする そして見事一発必中 |
|
y |
|
魔法少女リリカルジュエルゼロ 第１２話 「神の摂理に挑む者」０６ 続く
ジル 「良くわかりませぬが好機！ …これなら建物へ攻撃が… （キュイィィ…）は？ この音…光は…」 ブルーアイ 「？！ あの力…不味い…あれを放たれては流石に…！」 ジル 「おお嘆かれませぬなジャンヌ！ 私めがあの蠍めに拳を叩き込みましょうぞ！ この海の底より蘇らせたる、この鋼の船をもって…！！」 ブルーアイ 「…何故だ…何故蠍めはあのような奥の手を最初から使わなかった？ いや…結界が跳ね返すから使わなかった…なら、何故今？」 ジル 「<キュイィィィ………>さぁ見せて差し上げましょう！ 貯まれ貯まれ！ 魔力よ貯まれ！！ そして大砲に詰め込み撃ち放つのだ！！」 ブルーアイ 「……しまった！ ジル！ 急いで船達を元の位置に…！！」 ジュエル 「卍解（ゴォォォォォォ…！！！！！）……（キィィ…）大紅蓮氷輪丸…」 ジル 「何？！（ペキペキペキ…）ぉぉぉおお？！ こんな馬鹿なことが…？！ 海が…この大海原が凍り付いただと…船が？！ 船が動かぬ！！」 |
|
前回の最後から引っ張る話題ですけど 明日のパンツを大事にするイリヤで、やっと３つ揃ったので イマジン！リリカル！スレイヤーズ！ イ・リ・ヤ！イリヤ！イ・リ・ヤ！ |
|
ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！ |
|
ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してクランの家に放置する |
|
ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はルージュさん＆ビオレさんっぱい |
|
ぞろ目ならエリオ自重する |
|
ラスレスならミルヒの衣装がラブライブの学園制服になる |
|
5 |
|
.. |