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作家の室井佑月氏もこう言った。 「安倍さん、高揚した感じでしたね。それにしても会見時間が短かった。そうじゃないとボロを出してしまうからでしょう。多くの専門家が『ありえない事例』と指摘したパネルを持ち出したのにもア然としました。まだ“だませる”と思っているのでしょうか。国民もナメられたものです。安倍さんは『日本が再び戦争することは断じてありえない』と言いましたが、それならばなぜ、わざわざ憲法を歪める危険を冒してまで、解釈変更をするのか。原発再稼働もTPPも、選挙前と言っていることが違う安倍さんは、信用できません。安倍さんの怖いところは、自分がやっていることは正しいと盲目的に信じていることです。ズルいことしているという認識がある人より、タチが悪いですよね」 「私たちの平和は人から与えられるものではない」と強調し、自衛隊の武力行使を勝手に正当化していたが、まったく心に響かなかった。説明すればするほどボロが出る屁理屈だからだ。 |
「元統合幕僚会議議長だった栗栖弘臣という人が著書でこう言っています。〈政治家やマスコミには、自衛隊は国民の生命を守るものだと誤解している人が多い。武装集団の自衛隊の任務は国の独立と平和を守ることで、国民の生命・財産を守るのは警察の仕事だ〉。これが制服組トップの考え方です。『国民の生命を守る』と力説する安倍さんは、滑稽だし、喜劇ですよ」(佐高信氏=前出) 会見はわずか20分。質問も5人だけでシャットアウト。ここに“いかがわしさ”が集約されている。 日刊ゲンダイ|閣議決定で高揚…安倍首相の“ドヤ顔会見” 私はこう見た http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/151548/1 |
今まで散々狂った発言してきた人よりは信用に値するんじゃないかな |
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>元統合幕僚会議議長だった栗栖弘臣という人が著書でこう言っています。 栗栖弘臣 「日本国防軍を創設せよ」 小学館文庫今でも自衛隊は国民の生命、財産を守るものだと誤解している人が多い。政治家やマスコミも往々この言葉を使う。しかし、国民の生命、身体、財産を守るのは警察の使命(警察法)であって、武装集団たる自衛隊の 任務ではない。自衛隊は『国の独立と平和を守る(自衛隊法)』のである。この場合『国』とは、わが国の歴史、伝統に基づく固有の文化、長い年月の 間に醸成された国柄、天皇制を中心とする一体感を亨有する民族、家族意識である。決して国民を意味しない。もし個々の国民を指すとすると自衛官も守られるべき国民であるから、命を犠牲にすることは大きな矛盾であるhttp://www4.plala.or.jp/agatha/JNIHOKOK.html |
本文無し |
>>安倍さんの怖いところは、自分がやっていることは正しいと盲目的 >>に信じていることです。 そりゃお前だろ!室井佑月。小沢の御用聞きでもやってろ! >>『国民の生命を守る』と力説する安倍さんは、滑稽だし、喜劇ですよ」 国がなきゃ国民もあったもんじゃないが? お前は福島ミズポの太鼓持ちでもやってろ!佐高信。 |
>日刊ゲンダイ >佐高信>室井佑月 |
そういやここの教祖様は何か言ってるの? |
まあ韓国や中国の手先にとっては困ることだわな 日本が普通の国になることはな |