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実際に何を見たのか。「それは言いたくない」と拒みつつ、「ひどいもんだよ」と繰り返した。外交と政治の現実とともに戦争の現実が、あの眼光をつくったのだろう ▼ついに政府は解釈改憲に踏み切った。閣議決定された文書のどこにも<領域外での武力行使は行わず>と明記されてはいない。 2014年7月2日 中日新聞 http://www.chunichi.co.jp/article/column/syunju/CK2014070202000096.html |
あ、そっ。ふーん。 以上 |
河野談話の作成過程の検証で河野談話のいかがわしさが暴露された。 日本国憲法の作成過程も検証したらいい。 GHQが短期間で適当に作った事がわかれば国民の意識も変わると思うよ。 |
>そんな後藤田氏の脳裏には、戦地で見た日本兵の残虐行為が焼きついていたという。 >実際に何を見たのか。「それは言いたくない」と拒みつつ 人それを新聞記者の妄想(捏造)という 本人が否定も肯定もできないからやりたい放題だな |
昔本人のインタビューを読んだんだけど、後藤田正晴は戦時中台湾にいたんだよね。 |
>>実際に何を見たのか。「それは言いたくない」と拒みつつ 詳細な事を言わなきゃボロは出ないもんね リアリティ出そうと誇張し過ぎて信用を失う方も多いしw |
>後藤田正晴は戦時中台湾にいたんだよね。 わしの担当教授も台湾だったけど、そんな話は聴かなかったな。 A中尉やB少尉の刀はええもんだったとか、97式自動砲がうんたらとか |
英訳された日本国憲法では9条の第1項と第2項と分かれていない また日本国憲法制定前,草案では第1項と第2項が逆だった |
吉田調書の時もそうだけど、死んで反論できない人間の言葉をデッチあげるのが大好きだよね |
死人に口無し 今さら故人の言葉を出すかね |
カミソリ後藤田 |
>実際に何を見たのか。「それは言いたくない」と拒みつつ、「ひどいもんだよ」と繰り返した。 事実無根だから言えないんでしょ |
後藤田正晴氏は戦地に行ってないはずでは? 台湾で主計課にいただけ。 |
>戦時下のペルシャ湾に自衛隊の艦船を出そうとした 傭船戦争の時の掃海艇派遣には何か言ってるのかな? こっちは死者でてるんだけどな。 |
後藤田ほどの悪人も居ないな パチンカップの張本人だろ 罪状はその外にもかなりある |
そもそも後藤田正晴を、「功績のある政治家」だと評価したところから議論するのは、 間違っている。こいつの国際情勢への無知は、甚だしいものがある。 ま、そういう時代だったんだろうと思えば仕方が無いが、その哀れな時代遅れの老害を 墓場から掘りおこし、都合のいい話をさせる中日新聞のいやらしさにはヘドが出る。 |
後藤田は総理の職を打診されてそれを拒否した奴 たたけばホコリがでるんで拒否したのは有名な話 |