ニュース表＠ふたば保管庫 [戻る]
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作ったのは07年7月11日だった。「脅すようなタイトル」が気になり一度お蔵入りにしたが、整理をしていた時に発見し、掲載することにしたそうだ。宮尾さん自身は、特に政治運動や活動はしておらず、詳しくもないという。「ほんとうは、恥ずかしい」と説明しつつ、「ふつうの、ひととしての、ふつうの、おもい」をつづっていると、ツイッターで語っている。 宮尾さんは高知県出身で、埼玉県飯能市在住。1993年に詩の出版物では最も有名な思潮社の女性詩誌「現代詩ラ・メール」第10回新人賞を受賞し、『かぐや姫の開封』（思潮社）、『ドストエフスキーの青空』（文游社）などの詩集を出すなど、現代自由詩の分野で活動を続けている。 飯能市の市民文芸講座で詩を教えたり、大学講演などの活動はあるが、詩を発表できる場は少ない。ツイッターでは定期的に「pw（ポエティック・ワンダー）連詩組」と銘打って、テーマに沿った詩を参加者が好きなタイミングでつぶやく企画を行っている。 |
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■伝えたかったのは「こころの怖さ」 発表から半年、この詩がふたたび注目をあびることになったきっかけは14年6月29日、新宿駅南口で起きた焼身自殺未遂事件だ。歩道橋の上で集団的自衛権について熱弁する男の姿は、ツイッターなどを通じて全国に拡散されたが、画像を見てもあまり関心を持てなかった人は多かったようだ。 この無関心さを的確に言い当てているとして、あるツイッターユーザーが「焼身自殺にピンとこない、じゅんびばっちりな自分に驚いた」と詩を転載すると、リツイートは約1万7800、「お気に入り」は約1万5000（いずれも7月1日17時現在）と話題になった。 7月1日朝には連立与党が、集団的自衛権の行使容認に合意した。午後の閣議決定を前に、詩は午後1時からの「大竹まこと ゴールデンラジオ！」（文化放送）でも紹介され、アシスタントの眞鍋かをりさん（34）が全編を朗読している。 |
 この詩には「反戦」のイメージが付きつつあるが、宮尾さんが訴えたいのは「戦争」の危機そのものではないようだ。以前のブログ（2月13日）では、「誤解もされていますが。わたしの言いたかったのは、戦争のことよりひとの『こころの怖さ』なのだと思います」と説明していた。 「戦争」の部分ばかり注目されていることもあり、宮尾さんはツイッターで1日、「ほめてもらったり、こづかれたり、せなかをおしたり、ふんづけられたり、いろいろのようですが。だしてしまったら、ひとりあるきを、せねばなりません。ねがわくば、よいしごとを、してくれと、いのるばかりです。ありがとうございます」と複雑な心境を明かしている。http://www.j-cast.com/2014/07/01209272.html |
 で、明日いったいどこと戦争すんだ？ |
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読んだけど 被害妄想の塊にしか見えなかった |
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アホが 自衛権がどうあろうが敵が撃ってきたら戦争は始まるんだよボケ 撃ち返さなければ確かに戦争にはならんだろうがな 一方的な虐殺と支配が待っているがな |
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別にこちらは侵略はおろか、関わり合いすら持ちたくないのだが。 なぜか相手からチョッカイ出してくるのだ。 宮尾、ちょっと中国や韓国に行って、 日本は平和主義だ、攻めてくるなシナチョンと言ってやってくれ。 |
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>焼身自殺未遂騒ぎで、ある詩人の作品が注目をあびている。 ホー？、何処でどう結びついたってんだ？、オナニーショーは自分の家だけでやれ |
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戦争が終わって、シャボン玉の曲 が流行るｗ |
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本当に恥ずかしいな |
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今時の詩人は痛板で詩を詠うんだ ナウいな |
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○○が××を言った |
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自民安倍最悪組織の使者だな |
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集団的自衛権＝戦争になる 秘密保護法＝一般人が逮捕される ふぅ |
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韓国犬、どんだけファビョってんだよ |
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9条が改正された瞬間 日本軍が嬉々として周辺諸国を侵略し始める そういう図しか思い浮かばない 一種の精神の病だと思います |
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>敵が撃ってきたら戦争は始まるんだよボケ 憲法を言葉どおりに取れば、敵が撃ってきても撃ち返すのは禁止なんだぜ？ 今デモをやってる連中は、そうしろと主張してるわけでアホかと |
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毎日満員電車に乗ると人を人と思わなくなるっての意味がわからないよ・・ ラッシュなんか国鉄時代なんかもっと壮絶だったのに やっぱこういう脳内だけで色々創作する人って どんどん特定の方向に思考が深まってくんだろうか 当人は広い視野もってるつもりなんだろうが 実は一般の人より狭いよな 自分が見えてないし たぶんずっと見えることもなく世間や若者批判に一生を費やすだけの人生 |
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戦争は神の賜物であるとつくづく思う。 思想運動的な 方法では，百年もつくしても不可能であろう改革が，是正が ， 戦争による時は一年，いや半歳，時には数日によって可能となるのであるから。 ( 中略 ) 戦争はありがたい。 戦争は価値の標準を正しくしてくれる。 そして，人間の心に等しく豊かさを 与えてくれる。 住井すゑ |
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>毎日満員電車に乗ると人を人と思わなくなるっての意味がわからないよ・・ そういう事に無縁な政治家の先生たちが本当の人間だ 言うことを聞かないといけないって意味じゃないの |
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OK時代は繰り返す そろそろ戦争の時期だね！ |
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戦争を戦争と思わなくなるために戦争が始まるのなら 戦争を経験してる人は 戦争を戦争と思ってないということになる |
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>集団的自衛権＝戦争になる この発想をする人って 包丁を買う＝人を刺す 庭にまく殺虫剤を買う＝毒殺する トイレ掃除にサ○ポールを買う＝毒ガスを作る って思うんだろうか？ｗ |
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日本にいると判らないかもしれないが 世界にとって戦争なんて 普通のありふれた日常なんだよ 人の命なんて無地味に前触れもなく 無くなるものなんだよ そして涙なんて生きている限り 尽きることなく流れるものなんだよ |
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>あまり関心を持てなかった ん？だけど、昨日のテレ朝「Ｊチャン」は、それを報じていたから 大谷辺りが大仰にヤルんだろうなと思ってたが、「街のトピックス」程度の扱いで 粛々と報じていたぞ。多分、雑踏の中でのあの奇行は、他人をも巻き込みかねないテロ行為にも 見られるので、バツが悪くて扱いもぞんざいだったのだろう。 |
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作家・大江健三郎 「国内でテロが起きる」
集団的自衛権行使をめぐる閣議決定を受け、ノーベル賞作家の大江健三郎さんらが１日夜、 東京都内で記者会見し、「閣議決定は許しても実際の行使までは絶対に許さない。きょうはその誓いの日だ」 と抗議の声を上げた。 会見したのは、大江さんら「戦争をさせない１０００人委員会」のメンバー。 冒頭に「集団的自衛権の行使は中立の立場を捨てることで、過去の戦争の多くが集団的自衛権を名目に正当化されてきた。 憲法の理念を権力者から取り戻さないといけない」などとする声明を発表し、今後も反対運動を続ける意向を示した。 閣議決定に大江さんは「平和憲法と民主主義が自分の支えであり、打ちのめされたような気持ちだ」と表情を曇らせた。 訴えは数十分におよび「安倍晋三首相は憲法への畏れを持たない珍しい人間だ。 集団的自衛権がもとで国内で起きるテロなどへの想像力も欠けている」と批判した。 http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014070101069 |
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左翼がテロ起こすって宣言してるのかな？ |
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火病ってるなぁ |
 >閣議決定に大江さんは「平和憲法と民主主義が自分>の支えであり、打ちのめされたような気持ちだ」と表情を曇らせた。 |
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>>作家・大江健三郎 >>集団的自衛権がもとで国内で起きるテロなどへの想像力も欠けている もう意味がわかんねーよ！ ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ テロやるとしたらお前らだろ！大江健三郎 |
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閣議決定した今、日本で一番に戦争を望んでるのは 「それみたことか」言いたさでいっぱいのアカ連中だろｗ |
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>戦争を戦争と思わなくなるために戦争が始まるのなら >戦争を経験してる人は >戦争を戦争と思ってないということになる 馬鹿丸出し |
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いやがらせで戦争やめてくれる国に言え |
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>戦争を戦争と思わなくなるために戦争が始まるのなら 詩の内容は間違っているが 戦争に必要なことは戦争から現実感を無くすことは必須だよ 人間てのはいざとなるとたとえ自衛のためでも他人を殺すなんて出来ない生き物なんだ そのために古くから兵士は敵を人間扱いしないことでそれを克服してきた ただこの話のオチはこの詩を書いた奴とサヨクが一番、戦争に現実感を持ってないってことだ |