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北朝鮮では1950年代末期から、給料のほとんどを食糧配給券で支給している。国家基準では、一般労働者1日当たりの白米支給量は700g、重労働者の場合は800〜900gとなっている。食糧配給券は国が発行していたが、1990年代中期からは企業が発行するようになった。 民間企業は労働者本人だけでなく、その家族にも食糧配給券を支給しており、その中身も充実している。国営企業の穀物配給は白米の割合が30〜70%と低く、残りはトウモロコシや大麦などで支給される。だが、民間企業では白米100%の場合が多い。 従業員の労働意欲をかき立てるには成果主義を導入し、白米を支給するのが一番だからだ。 http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=90431&type= |
ふーん、豊かだね。 |
給料が米とか武士かよ。 |
脚気になるぞ |