塩村文夏(世田谷区選 - ニュース表@ふたば保管庫

ニュース表@ふたば保管庫 [戻る]



227812 B
【都議会ヤジ】「若いきれいな新人の女の子」をいじめて喜ぶ「おじさん」たちの厚顔無恥

塩村文夏(世田谷区選挙区)都議に対し、自民党議員が性差別ヤジを飛ばしていた問題は、鈴木章浩(大田区選挙区)都議以外の発言者を特定する決議を東京都議会が否決し、事実解明は行わないまま幕引きとした。この都議会の姿勢に批判が集まっているが、「セクハラ」という用語でこの問題を伝えるメディアの伝え方にも疑問を感じる。

●「ちょっとしたからかい」ではすまない、塩村都議へのヤジ
 「セクシャルハラスメント」は、「性的嫌がらせ」と訳されることが多いが、要するに性差別を背景にした「いじめ」である。重大な人権侵害だが、「セクハラ」と簡略化されると、語感から深刻さが薄められ、「ちょっとしたからかい」「悪気のないいたずら」程度のニュアンスに受け止められがちだ。そのため、今回の問題を伝える番組などでも「女性に対して失礼な言葉」という評価が出てくる。決して「礼儀」や「マナー」の問題ではないのだが、「セクハラ」という言葉からは、人権侵害の深刻さが伝わりにくい。

 職場での認識は大きく変わりつつあるとはいえ、まだまだ「セクハラ」を訴えても、ともすれば「悪気はないんだから」ですまされたり、「こわい、こわい」などと茶化されて終わったりしまうことも多い。被害について抗議した女性が、(時には、従来の男性中心社会の価値観に慣らされた女性たちからも)逆に非難の対象となったりすることもある。今回の場合も、塩村都議を非難したり誹謗したりする発言が出ている。

 だからこそ、今回の出来事は、明確に「いじめ」として伝えるべきだった。「いじめ」も、かつては「セクハラ」同様、「ちょっとしたからかい」「悪気のないいたずら」程度の語感で用いられがちだったが、度重なる「いじめ自殺」などで、時には命にかかわる重大な人権侵害という認識が広がっている。

 今回、被害に遭った塩村都議は、昨年6月の都議選で立候補し、初当選。6月18日は、本会議での初めての質問だった。自民党議員席から飛んだとされるヤジは、鈴木都議の「自分が早く結婚すればいいじゃないか」だけでない。塩村都議は「産めないのか」「まずは、自分が産めよ」「子どももいないのに」といった発言も聞いたと述べている。

 傍聴していた朝日新聞の記者のICレコーダーの録音を解析したところ、他に「自分が産んでから」とのヤジは確認できた、という。その後、「がんばれよ」と声もかかったが、どっと笑い声も起きたとのこと。

 そこから浮かぶのは、「若いきれいな新人の女の子」1人を、よってたかってからかい、いたぶり、はずかしめ、笑いものにして、その動揺ぶりを楽しむ、「おじさん」たちの姿だ。これは、まさに「いじめ」以外のなにものでもない。

 都議会では、塩村都議に対するやじの発言者は名乗り出るよう求める決議案を否決して幕引きを図ったその日に、いじめ防止対策推進条例案を可決している。自らが新人議員いじめをしている人たちに、子どものいじめ対策を担わせるというのは、悪夢に近い。

 いじめが起きれば、その関係者を特定し、適切な指導や場合によっては処分を行うのは常識だろう。ところが、それを批判する識者もいたのには、本当にがっかりさせられた。誰も名乗り出ず、自民党議員たちも「聞こえなかった」などとごまかしている時に、声紋鑑定で発言者を特定しようという動きを、「吊し上げ」だの「リンチ」だのと非難する人もいた。

 報じる側の方が、今回の行為が「いじめ」であるという認識の欠落があると言わざるをえない。(中略)

 さらに、塩村都議がタレント時代に発したバラエティ番組でのセリフを引き合いにして、その人格を誹謗するような週刊誌報道もあった。「犠牲者づらして売名行為に走ったみんなの党の塩村なんとかという女性都議」と罵った評論家の天木直人氏に至っては、若い女性議員が注目されていることへのやっかみでしかないだろう。

 そうした残念な言説に同調する者もいるが、圧倒的に批判の声が大きい。この世論の健全さが救いだが、世論というのは忘れっぽいのが弱点だ。大切なのは、今回の問題で出てきた人たちの言動を、都民は少なくとも次の都議選まではよく覚えておく、ということだろう。

江川紹子/ジャーナリスト

http://biz-journal.jp/2014/06/post_5263_2.html

にゃ

>江川紹子/ジャーナリスト

ゆうちゃんの件もあるんだから、少しはおとなしくしとけよ。
また梯子外されるぞ。

>江川紹子/ジャーナリスト
なんかコノ人の言う事、昨日のオウムの裁判といいズレてるな

>江川紹子/ジャーナリスト

確かオウムに命狙われた左翼のおばさんだったか

>江川紹子/ジャーナリスト

当分の間は表に出ないほうがいいと思います。

オウム麻原のガキの後見人とかやってたような

単なる自民叩きだろ

BBAじゃん

>>江川紹子/ジャーナリスト

× ジャーナリスト
○ 逆張り芸人

このババアはテリー伊藤と同レベルの下衆

このヤジ騒ぎも、塩村とか言うバカの過去の乱行のおかげで、
だんだんと痴漢の冤罪事件に近くなってきたな。

泥沼化してるのは確かだな
鈴木は日頃口煩いのにこんなときはひっそりだな

どっちも滑稽だw

ばっちり証拠残ってるから
どう転んでも冤罪にはならんけどね

マスコミも急に扱わなくなったな

若くもないし別段綺麗でもない
日本では小マシな女に産まれただけで安泰のうのう生きていける
それを利用してたけどもあんまりにも非常識だったために
返り討ちにあった
すぐ忘れられてまた同じこと繰り返すけどね

まだノルマあるみたいね

>若いきれいな新人の女の子
誤報は訂正せな

騒げば騒ぐほどイメージ悪くなる

>厚顔無恥
塩村文夏もだろ
どんだけ埃出てくんだよ

映像証拠と言う映像証拠がこの女はクソ女だと証明し過ぎてるのがな
決定的過ぎる
美しきニッポンの本音
172295 B
http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20140619/267128/?n_cid=nbpnbo_leaf_rcmd
そのタイプの男たちは、誰もが「本音」を最重要視しているということだ。 彼らは「本音」が、まさに「本音」であるそのこと自体によって免罪されるはずのものだということを強烈に信じ込んでいる人々だ。 彼らは、自らの失言について、TPOを間違えたことや、身のまわりに密告者がいることを見落としていた見通しの甘さを反省することはあっても、発言の真意そのものについては決して撤回しない。 むしろ、自分は自らの気持ちに正直なだけで、口のきき方やマナーにはもしかしたら若干の問題があるかもしれないけれども、人間として、男としての生き方について言うなら、それが間違っているなどということは、ひとっかけらもあり得ない、と、考えている。 そのタイプにとって、失言でポストを失うことや、直言の結果浪人することは、一種「男の向こう傷」としてポジティブな経歴にカウントされる。「あの人こそが本当の国士だ」 てなことで、政治家のインナーサークルの中でも一定の支持を集める。

BBAを「若いきれいな新人の女の子」と呼べと?
それこそ精神的苦痛を強いる逆セクハラだろ

20歳以上の女を「の子」付けて呼ぶ
日本のおかしな悪習は廃するべきだと思うのね

>BBAを「若いきれいな新人の女の子」と呼べと?
み○も○た「そこは『お嬢さん』と呼ばなきゃ」

睾丸鞭

腐ったババーの密入国ジャマシタ嫌われました
子供を産まない機械は、仕事してないから
ウンチメイトは、ウンコを喰いたい、子孫繁栄ではない1500万

> 傍聴していた朝日新聞の記者のICレコーダーの録音を解析したところ、他に「自分が産んでから」とのヤジは確認できた、という。その後、「がんばれよ」と声もかかったが、どっと笑い声も起きたとのこと。
「がんばれよ」って確か民主党議員が自分が言ったってドヤ顔してたやつか?
このタイミングで言ったのならセクハラヤジに乗っかっておちょくっていた事になるぞ

>IP:210.4.*(rosenet.ne.jp) No.2288909

6月20日の石原Jrの記事なんか今さらもってきて
なにがいいたいの?

しかもそれ書いてるのがWカップの特番で
AKBの女の子に死ねっていった人ですけど
それも「本音」ですかー?

この記事のタイトルが、実はセクハラ含み

>若いきれいな新人の女の子

言いたいことは概ね分かったけど、ここだけ許せない。

>「若いきれいな新人の女の子」
顔からザーメン臭しかしないけどな