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それでも会合終了後、「もっと歯止めをかけるべきだ」「憲法解釈を変えるほどの安全保障上の必然性、緊急性があるのか」などの異論が残った。 公明党は「平和」を党是とし集団的自衛権の行使容認に反対の姿勢を貫いてきた。党の基本方針の大転換となるだけに、執行部は7月1日の閣議決定後、方針転換の経緯や与党協議の内容について、党員・支持者への説明に力を入れる構えだ。7月5日には各都道府県の代表らを集めた県代表協議会を党本部で再び開き、改めて理解を求める。党幹部が支持者に直接説明する「全国行脚」も予定している。 政府は閣議決定を踏まえ、今秋の臨時国会以降、具体的な安保法制の整備に取り組む。しかし、公明党執行部は与党協議に関する情報を党内で十分説明してきたとは言えず、協議メンバー以外の国会議員からは「情報過疎だった」と不満の声が漏れる。行使容認に慎重な議員は「悔しいけれど、政治判断というより、政局判断だ」とぼやいた。支持者の本格的な説得はこれからで、火種はくすぶっている。 http://mainichi.jp/select/news/20140701k0000m010126000c.html |
反対して連立離脱するしかないだろ!創価学会 |
これだけゴネて連立解消しないヘタレっぷりが創価らしいね(w 与党に張り付いてないと何も出来ないクズ政党 |
与党でいたいです それだけ |
「集団的自衛権」揺れる思い 京都の公明関係者
憲法解釈の変更による集団的自衛権の行使容認に向けた閣議決定が1日にも行われるのを前に、公明党の対応をめぐって京都府内の党関係者や支持母体・創価学会の会員が揺れている。自民党との協議について「政権与党として踏ん張った」と理解を示す声がある半面、「閣議決定で憲法解釈を変更してはいけない」と怒りの声も上がり、複雑な思いが交錯している。 党府本の大道義知幹事長はこれまで、党員向けの会合に呼ばれ、集団的自衛権を巡る議論の経緯や現状を話してきた。27日夜に京丹後市で開かれた会合では、出席者から「平和の党として誇りの持てる判断を」など、行使容認に慎重な意見が出た。政権内でのあり方については「連立を離脱すべきだ」との声があった一方、「与党にいることで(自民に)ブレーキがかけられる」との主張もあった。ただ、集団的自衛権を理解しているかどうかを尋ねると、ほとんどの人が「分からない」として手を上げたという。(続く) http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20140630000149 |
>これだけゴネて連立解消しないヘタレっぷりが創価らしいね(w 層化を敵視する宗教団体が民主党を支援している以上、 連立離脱しても連携する相手がいない 自民党と民主党の挟み撃ちにあって滅びるだけになってしまう 離れようがありませんわ |